2020/10/26米国女子

マクドナルドがバースデー初優勝 コロナ禍の新規大会

から「68」で回ったが、1打及ばず2位。今季3勝目を逃したが、8月以来のトップ5入りを果たした。 ツアートップの285yd超の平均距離で注目されているビアンカ・パグダンガナン(フィリピン)は、2位
2004/10/22国内女子

海外勢を抑えて古閑が単独首位!

プレーで3アンダーをマーク。ウェブも同じく3アンダーで周り、ハイレベルな戦いを見せてくれた。 そして福嶋晃子も、距離のアドバンテージを生かして、1イーグル3バーディ2ボギーの3アンダーをマーク。朴セリは
2012/11/10米国男子

今田が2位にジャンプアップ!トップはC.ベルジャン

求められる今田が、絶好の位置につけて残り2日間の戦いに挑む。 一方、単独首位に躍り出たのは、チャーリー・ベルジャン。ドライバーの距離を武器にアグレッシブなゴルフを展開。2イーグル、6バーディ、2
2015/02/17米国男子

松山英樹、石川遼が参戦 西海岸シリーズ最終戦

なる。 ラフが例年よりも短く設定された昨年大会は、世界屈指のロングヒッターがその距離を存分に活かした。バッバ・ワトソンが最終日に首位と4打差からスタートして試合をひっくり返し、通算15アンダーで優勝
2001/04/27米国男子

A.バデリーが米ツアー初優勝に向け好スタート。

あげている。持ち前の距離を活かしたスケールの大きいゴルフは、ポストタイガーの呼び声も高い。 3月のジェニュイティ選手権以来8週間ぶりに3人が揃って出場の日本勢は、横尾要が1アンダー57位グループ、丸山茂樹と尾崎直道は3オーバーで130位と出遅れた。2日目以降の挽回を期待する。
2005/05/22米国男子

K.ペリーが独走態勢に!丸山は39位タイ

入った。 ペリーは、第2ラウンドに続き、第3ラウンドでもノーボギーの安定したプレーを披露。今大会での平均距離が322.2ヤードと、大会出場選手中2位の成績を誇り、このアドバンテージから多くの
2005/04/22米国男子

ビジェイが連覇に向けて首位発進

完璧なゴルフで単独首位に立ったのは、ディフェンディングチャンピオンのビジェイ・シン(フィジー)だった。 平均距離(319.5ヤード、大会中4位)、フェアウェイキープ率(85.7%)ともに高い数値を
2019/01/02米国男子

小平智の米ツアー19年初戦 昨年優勝者34人が出場

国内ツアー最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」で優勝しており、好調を維持し、328.2ydで今季平均距離1位キャメロン・チャンプと同組の初日に向かいたい。 17年大会王者のジャスティン・トーマス
2018/11/10米国男子

新鋭チャンプが「62」で2位浮上 首位にクーチャー

守った。 通算12アンダーの2位に、注目を増している23歳のキャメロン・チャンプ。1イーグル8バーディ、1ボギーの「62」とし、42位からの急浮上を遂げた。この日の平均距離は337.5ydを記録し
2018/10/19米国男子

ケプカが2位に浮上 松山英樹は44位で週末へ

」を含むツアー4勝を挙げているピアシーを追い、世界ランク3位のケプカが最終18番のイーグルで1打差にぴたりとつけた。メジャー3勝を誇るケプカは開幕前、「フェアウェイも広いし、距離のアドバンテージを
2018/04/11米国男子

灯台もタータンチェックで祝福 50回大会に小平智が参戦

。 昨年大会はウェズリー・ブライアンがツアー初優勝。1打差2位にはルーク・ドナルド(イングランド)が続いた。コースは林にセパレートされ、グリーンは小さく、距離よりも精度とマネジメントが要求される18ホール
2016/02/21米国男子

2試合連続Vなるか 松山英樹は3打差10位で最終日へ

」をマークし、通算12アンダー単独首位に立った。06年のツアー参戦から「平均距離」で5度、1位を記録した飛ばし屋が長距離コースで今季初優勝を狙う。 2位には通算11アンダーで、ダスティン・ジョンソン
2015/03/06米国女子

シガンダと朴が首位に並ぶ 野村は5打差14位

良いプレーが出来た。自信がある」。この日は2つのボギーを8つのバーディで帳消しにした。ツアーでの平均距離は12位につけており、この2日間のフェアウェイキープ率は78.5%。好調なショットがシガンダを牽引している。追ってくる蒼々たる世界ランク上位選手たちから逃げ切れるか、残り2日に注目だ。
2017/04/02ANAインスピレーション

L.トンプソンが大会2勝目に王手 日本勢は上位に絡めず

」でプレーし、通算13アンダーでその座をキープ。平均距離270ydを誇る22歳の飛ばし屋が後続に2打差をつけ、2014年に続く大会2勝目に前進した。 通算11アンダーの2位にスーザン・ペターセン
2011/05/22有村智恵 夢を叶える力

有村、ホステスVは逃すも手ごたえを実感

打てるようになったし、試合でも半分は納得のフェードが打てている。距離も落ちていないし、良い方向に進んでいます」。早く欲しいツアー今季初勝利も、徐々に近づいている。「この感触を掴んだまま、練習を重ねて行きたい」と、自らへの期待を高めていた。