2018/07/15GDOEYE スピース&トーマスに勝った過去 青木瀬令奈の「いま考えるとやばい」こと を終え、昨年6月「ヨネックスレディス」以来の2勝目に向けて好位置につける青木瀬令奈。大会初日に観戦に訪れていた同年代で親交の深い男子プロ・中里光之介との思い出話から、「いま考えるとやばい」驚きの事実を…
2013/02/21アジアン ニラト、アフィバーンラトが首位!池田勇太は4差22位タイ タイ。2アンダー42位グループに塚田好宣、中里光之介、市原弘大の3人。昨シーズンアジアンツアーで賞金ランキング4位になった小林正則はイーブンパーの91位タイ。片岡大育は2オーバー115位タイ、平塚哲二が4オーバー141位タイと出遅れた。
2022/06/17国内男子 東北福祉大の蝉川泰果が史上5人目の男子下部アマチュア優勝 4位に安本大祐と日高将史の2人。大内と並んで首位で出た砂川公佑は通算12アンダー6位。中里光之介、岩本高志、嘉数光倫ら7人が通算11アンダー10位だった。
2013/02/21アジアン ニラト、アフィバーンラトが首位!池田勇太は4差22位タイ タイ。2アンダー42位グループに塚田好宣、中里光之介、市原弘大の3人。昨シーズンアジアンツアーで賞金ランキング4位になった小林正則はイーブンパーの91位タイ。片岡大育は2オーバー115位タイ、平塚哲二が4オーバー141位タイと出遅れた。
2013/06/13アジアン 好調!片岡大育が首位タイスタート )の2人がつけている。 日本からは片岡以外にも3名が出場。2バーディ、2ボギーとスコアをまとめた平塚哲二と中里光之介がイーブンパーの25位タイ、市原弘大はバーディを2つ奪うも、8番パー5と13番パー3
2013/09/15アジアン 昨季賞金王のウィラチャンが今季初優勝 プレッシャーを与えた。 単独首位から出たキムは、スタートの1番でいきなりイーグルを奪い、ツアー初優勝へ逃げ切り態勢を固めたかに思えたが、勝負どころの終盤で3連続ボギーをたたいて自滅した。 日本の中里光之介は2つスコアを伸ばして通算4オーバーの41位、北村晃一は通算9オーバー69位で大会を終えた。
2013/02/21アジアン ニラト、アフィバーンラトが首位!池田勇太は4差22位タイ/アジアンツアー初日 タイ。2アンダー42位グループに塚田好宣、中里光之介、市原弘大の3人。昨シーズンアジアンツアーで賞金ランキング4位になった小林正則はイーブンパーの91位タイ。片岡大育は2オーバー115位タイ、平塚哲二が4オーバー141位タイと出遅れた。
2018/06/29国内男子 比嘉一貴が国内プロ初優勝/AbemaTVツアー 。今年はプレーの場をアジアンツアーにも求め、4月末のアジア下部ツアーでプロ初優勝を飾った。 通算10アンダーの2位に白佳和、中里光之介、幡地隆寛の3人。通算9アンダーの4位に小泉洋人、中西雅樹、上平
2020/08/08アマ・その他 松田鈴英&堀川未来夢が優勝 男女ペアマッチ 。フォアサム(2人が1つのボールを交互に打つ)方式の後半では中里光之介&脇元桜ペア、重永亜斗夢&大里桃子ペアと並んで迎えた17番(パー3)で松田がティショットをピンそば5mにつけ、バーディパットを堀川が沈めて
2015/12/08国内男子 前粟藏が2位通過 シード喪失組は塩見、今野ら来季出場へ/男子ファイナルQT .ファダンシル 22/-10/P.スワンガランポーン 23/-10/C.ニラト 24/-10/米山剛 25/-10/チョ・ビョンミン 26/-10/中里光之介 27/-9/長谷川祥平 28/-9/海老根
2012/03/29国内男子 国内男子チャレンジ初戦「Novil Cup」が30日に開幕 、ルーキーの浅地洋佑が国内プロデビュー戦 注目の浅地洋佑は、同じくルーキーの中里光之介と櫻井勝之、ツアー2年目の佐藤和夫の若手同士で練習ラウンドを18ホール行った。アマチュア時代に、ツアー競技で決勝
2014/03/18米国男子 石川遼は83位で変動なし 「マスターズ」まで残り3試合/男子世界ランク 位。また、アジアンツアーの下部ツアーにあたるADTツアー(マレーシア)で、中里光之介が2打差の4位にフィニッシュとなり世界ランクポイントを獲得している(世界956位)。 また、「全米オープン」の最終
2016/04/01国内男子 国内下部ツアーが開幕 北村晃一ら4選手が首位/チャレンジツアー 国内男子の下部チャレンジツアー開幕戦「Novil Cup」が1日(金)、徳島県阿波市のJクラシックゴルフクラブで始まった。北村晃一が5バーディ、2ボギー「69」(パー72)で、安本大祐ら3選手と3アンダーで初日の首位を分け合った。 北村は22歳からゴルフを始めた遅咲きの選手。日本テレビ系列の「行列のできる法律相談所」に出演する北村晴男さん(弁護士)を父にもつ。プロ8年目の31歳が下部ツアー自身3度目の首位発進を決めた。 25歳の秋吉翔太ら7選手が1打差の2アンダー5位グループを形成する。さらに1打差の1アンダー12位には国内ツアーで活躍する塚田好宣、塩見好輝らが続いた。 今年で10年目を迎えた...