2007/04/19国内男子

宮瀬博文が復活を告げる単独首位! 片山晋呉は52位タイ発進

スタートを切ったが、尾崎将司はイーブンパーの52位タイ、尾崎健夫は1オーバーの71位タイと出遅れた。また、開幕戦でツアー初勝利を飾った上田諭尉は2オーバーの93位タイ、昨年の大会で最年長予選突破を果たした杉原輝雄は、12オーバーの143位としている。
2013/06/11米国男子

松山英樹は64位 上位に変動なし/男子世界ランク

72位(昨年全米オープン時には67位)。「全米オープン」初挑戦となる塚田好宣は292位。同じく予選会を勝ち抜いて出場権を獲得した初挑戦の上田諭尉は543位という世界ランクポジションだ。 選手名/先週の…
2012/04/12国内男子

新シーズン開幕!額賀が単独首位発進 遼は16位

「64」をマークして7アンダーの単独トップでスタートした。 1打差の2位には小田龍一。さらに1打差の5アンダー3位タイに小山内護、上田諭尉が続いた。石川遼は「69」で、谷口徹、片山晋呉らと同じく2アンダー
2018/06/22国内男子

24歳の佐藤大平が完全優勝でプロ初勝利

。 東北福祉大出身の24歳は2015年12月のプロ転向後、初勝利。これまでの獲得賞金は23万8000円だったが、優勝賞金270万円を加算した。 通算15アンダーの2位に小野田享也。上田諭尉が通算14アンダーの3位、貞方章男が通算13アンダーの4位だった。
2012/11/24国内男子

ハンが単独首位!藤田、石川、松山は後退

キム・キョンテ(韓国)の2人。通算11アンダーに武藤俊憲と久保谷健一の2人、通算10アンダー6位タイに谷原秀人、上田諭尉、平本穏の3人が続いている。 今大会終了時にも自身初の賞金王確定の可能性を持つ藤田
2013/12/01国内男子

来季賞金シードと最終戦出場選手が決定

永漢(韓国)、李尚熹(韓国)、M.ヘンドリー(ニュージーランド)の11選手。一方で、宮里聖志、浅地洋佑、朴銀信(韓国)、原口鉄也、細川和彦、上田諭尉、篠崎紀夫、小山内護、すし石垣、兼本貴司らがシードを
2010/11/28国内男子

2011年のシード獲得者が決定! 田中秀道、深堀らは届かず

65位に浮上した上田諭尉。「カシオでシードを獲りたい気持ちは、もちろんあった。QTも覚悟はしていたけど、本当に良かったです」。今週は、地元の岐阜県から総勢50人の応援団が駆けつけたという。その追い風を
2011/05/27国内男子

小田孔明が通算12アンダー首位浮上!石川遼は1打に泣く

藤田寛之と上田諭尉、通算6アンダー6位タイには薗田峻輔、増田伸洋など4人が並んでいる。 大会連覇を狙うキム・キョンテ(韓国)は、スコアを伸ばせず通算3アンダーの23位タイに後退。初日に1オーバー59位
2013/12/24ギアニュース

ミズノプロスタッフ会議で盛り上がり

)について、説明や質疑応答が行われた。 参加したプロは、小林正則、上田諭尉、手嶋多一、川岸良兼、桑原克典、鈴木亨、佐藤信人、竹本直哉、吉田泰典、白潟英純、岩井亮磨、富村真治、芳賀洋平、飯島茜、服部真夕
2014/05/30国内男子

45歳がホスト大会をリード 手嶋多一が首位タイ浮上

ジャンプアップしてきたジャン・ドンキュ(韓国)。さらに1打差の6アンダー4位に、ホ・インホイ(韓国)と首位タイから陥落したホストプロの上田諭尉が続いた。 初日6位スタートを切った片山晋呉と谷口徹はともに