2017/07/27ツアーギアトレンド

アイアン一新の手嶋多一が20年替えられないクラブ

。 「最近の3Wは300yd飛ぶというけれど、ミスをしたときに果たしてどうか? これ(手嶋の3W)は240ydしか飛ばないけれど、ミスをしても220ydは飛んでくれる。アゲンストのときにも強い球が出るから
2014/05/16ギアニュース

カナモリよりニュードライバー『XX1』発売

採用。高反発エリアを拡大し、ミスヒット時の飛距離ロスを防ぐ。また、サイドウエイトをヘッドの最後部に装着することで低.深重心を実現。 ボディ全体の軽量化と最適なウエイト配分により、理想的な重心位置を設定し…
2011/07/27ギアニュース

ツアープロたちが興味津々の新シャフト「NEW FUBUKI」

」シャフトが完成したということで、早速ツアー会場にサンプル品を持ってきたのだ。特長は、前作の「FUBUKI」を踏襲しつつ、手元側に新素材を入れることで、振り遅れのミスを軽減できるとのことだ。コスメを見てみると…
2024/01/19ツアーギアトレンド

“+2”から挽回 畑岡奈紗は「CHAMBER」パター投入

畑岡奈紗は、前半8番でボギーが先行した。折り返して10番で2個目。「なかなかバーディが来なくて、気分的にはちょっと沈んでいた」と笑いながら、「前半は意外と長いホールも続きますしちょっとミスするとボギーに…
2019/08/15ギアニュース

黒がやや赤に近づいた!? 新生「オノフ黒」8月31日発売

取り込んだクラブ開発が施された。 前作でも採用された「パワートレンチ」と呼ぶソールに入った2本の溝は健在で、打点ブレによる飛距離ロスを減らし、ミスへの寛容性をアップ。よりやさしくボールがつかまるように配置
2019/08/12優勝セッティング

パッティングが安定 ペ・ソンウのツアー初優勝を支えたギア

プレーオフでテレサ・ルー(台湾)を破り、ツアー初優勝を果たした。 大会を通じてのフェアウェイキープ率は79%、パーオン率は76%とショットも安定したが、李進伍キャディは「今週はパットでミスをしなかった」と
2019/09/16ギアニュース

上下ダブルのたわみで飛ばす ヨネックス「EZONE FS」が登場

。フェース全面での反発力をアップさせ、ミスヒット時でも飛距離が伸ばせる構造となっている。 ドライバーのロフト角は9度、10.5度の2種類から選べ、価格はヘッドパーツ単体6万2500円+税。フェアウェイウッド
2018/08/28優勝セッティング

やさしさ優先で飛距離アップ アン・ソンジュのセッティング

まわり大きくなって、やさしさもアップ。難関の小樽CCで唯一、4日間アンダーパーを記録した。「これまでは高い音が嫌いでカスタムしていたが、それだと重くなってミスショットが多かった。今回はそれをやめたので
2014/06/24ギアニュース

指先をキュートに『ネイル&全天候型グローブ』発売

てフィット感も向上。掌部分の素材は高品質ポリウレタンを採用することで滑りを抑制し、グリップ力をアップ。ミスショット時の手への負担も軽減できるとか。サイズはSとM。左右がセットになっている。 問い合わせは、リーダーメディアテクノ 03-5822-9188へ。