2010/04/15桃子のガッツUSA

桃子「技術よりも1打の集中力が大事!」

取り入れることになった。 「make.believe」は、アイデアやひらめきを形成していくという、ポジティブな意味なのでこのメッセージから力をもらえます。このメッセージのように、力強くプレーし
2008/04/17宮里藍が描く挑戦の足跡

改めて米ツアーの厳しさを実感。悔しさをバネに大会に挑む

(クリーマー)やアンジェラ(朴)も出られなかったのには驚いた」と語り、「でも、練習が出来てよかった」と、調子が上向きなだけにポジティブに考えているようだ。 パッティングでは、先々週に行われた「クラフト
2008/10/23桃子のガッツUSA

桃子、ショット不調も「逆に楽しみ!」

いる。「(調子の悪いことが)逆に楽しみですね。頭を使って、どう技術をカバーできるかです」と、ポジティブ思考で大会開幕を迎える。
2011/11/23さくらにおまかせ

さくら、5年連続1億円突破の偉業に挑む!

、目標があるのはすごくいいことだと思います」と、横峯もこれをポジティブな要素として受け止めている。 今週は父・良郎氏もコースで練習ラウンドに付き添い、コースマネジメントなどアドバイスを送った。さらに横峯は
2011/06/09さくらにおまかせ

さくら、2週連続Vへ無難なスタート

ところに打てていたし、16番もカップに蹴られた。17番もラインを読みきれず、ストロークにミスは無い」とポジティブ思考。「まだ4日間のうちの9ホール」と、気落ちすることなく後半に臨めた。 この気持ちの
2020/12/05日本シリーズJTカップ

岩田寛が首位浮上 小斉平優和1打差 2打差3位に金谷拓実

もありますし、うまくいかなかったらどうしようとか、あんまりポジティブなことは浮かばない。(ポイントは)ティショットとグリーンのタッチ。あとは上がり3ホールでどうなっているか」と慎重な口ぶりで決意は胸に
2021/04/15米国女子

雨中の猛練習 松山英樹が歴史を変えた日、畑岡奈紗は

大会の会場で練習ラウンドを行っていた。当地はグリーンに水が浮くほどの強い雨が降る時間帯もあった。多くの選手が引き揚げる中、畑岡は練習場での調整を続けていたという。 「ポジティブな気持ちにさせられる
2020/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

プレーオフまであと1打 田辺ひかりが善戦

パットができたし、4日間良いパットができていた」と、ポジティブな経験も得た。 次週「デサントレディース東海クラシック」(愛知・新南愛知CC美浜コース)もQT46位のランキングで出場可能。この勢いを継続できるかに注目だ。(岡山県笠岡市/今岡涼太)
2019/08/25国内女子

蛭田みな美がツアー記録タイの11バーディ 渋野のパットから学び

」(4位)に続く今季2度目のトップ5入りを果たした。 「まだまだ頑張らなくちゃっていうのはあるけど、調子が上向きっていうのはポジティブな材料なので、(ツアー)後半頑張っていきたいです」と明るい表情でクラブハウスを後にした。(神奈川県箱根町/石井操)
2018/03/25国内女子

54ホールで1ボギーの比嘉真美子は2位「成長を感じた」

)は2013年に初優勝を決めた思い出の大会。「きょうは悔しい気持ちがあるけど、それをポジティブな意味でとらえていきたい。来週以降が楽しみではある」と力を込めた。(宮崎県宮崎市/林洋平)
2018/07/17全英オープン

前週は途中棄権 腰痛の宮里優作は“ぶっつけ本番”も

シード権獲得に向けても、今大会は大きな意味を持つ。「自分が打たない方が、逆に攻め方を客観的に見ることができる」と、体力をセーブして行う調整をポジティブにとらえている。それでもまずは毎朝、痛みが出ないこと
2017/06/02米国男子

朝イチのOBから…石川遼は1オーバーでねばる

が許容範囲じゃないからズレてしまう。打点のブレがあった感じ」と、自身のミスを分析した。 それでも「ドライバーからパッティングまで“光”的なものはある。自分でやっていて、良い感じだなと思う」とポジティブだ。午前スタートとなる2日目、その感触を結果に残したい。(オハイオ州ダブリン/今岡涼太)
2018/04/07マスターズ

初出場で予選通過 小平智に味方する“少ない情報量”

ラインや、全選手の表示はない。上位10人ほどのスコアを静かに掲示しているだけだ。 「自分のゴルフに集中できる。ポジティブな環境がそろっていますね」と、こちらも小平にはおあつらえ向き。「予選通過の目標は
2018/06/03国内女子

私も“黄金世代”です 19歳の大里桃子が初のトップ10

ていかれている気持ちになっている」と正直な気持ちを吐露した。 それでも、「焦ってもスコアが悪くなるばかり。(同年代に)いい選手が多い中で、もまれていくことで、逆に切磋琢磨していけると思う」と考えはポジティブだ。「私もツアーを盛り上げていきたい」とこれからの活躍を誓った。(新潟県長岡市/塚田達也)