2009/06/03ギアニュース

靱帯サポートのアンダーウエア

という。 ラインアップは、Vネック長袖・半袖、ハイネック長袖・半袖、ロングスパッツ、ハーフスパッツ、7部丈スパッツの7タイプ。すべてオープン価格で、初年度合計3万枚の販売を計画する。 問い合わせはヨネックスへ、03~3836~1221。
2009/11/30ギアニュース

プロギア、ツアーモデルが続々登場!

誕生。フェースインサートにはミラー仕上げのステンレスプレートを採用し、出だしのバックスピンを減少させている。ヘッド、ネック形状の違いで7種類用意されており、2010年2月13日から順次発売される
2010/01/05ギアニュース

ボーケイから適合ウエッジ

され、ネックには「C-C」が刻印されている。この商品は受注生産のため、オーダー後約2週間での納品という。 ヘッドは軟鉄鋳造品。仕上げはツアークロームだ。装着シャフトは、「ダイナミックゴールドS200
2010/01/05ギアニュース

矢野東使用の『GN502ツアーフォージド』

ストレートなのに、ちょっとグース形状になっているように見えるネックとヘッドのつながり部分の微妙な削りは、かなり難しい作業でした。トップブレードもストレートでやや薄め。こちらも構えやすさ、シャープさ、弾道の
2009/11/20ギアニュース

ベティナルディがリニューアルで『BBシリーズ』

インチ/348g、35インチ/332g、●ロフト/ライ角=3度/71度 ■『BB25』 テーパーボディとシングルフランジヘッドに100%CNCのフローネックモデル:●レングス/ヘッド重量=33インチ
2010/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ

2位発進の藤田寛之、「まずは自分自身固めかな」

。 「やばい時はイメージを変えたいので」と、今週はセンターネックのパターへ変更。さらにこの日はカット目だったというストロークを「ストレートに近づけた」との修正が功を奏して、好スコアに繋がった。 現在の世界
2011/08/10ギアニュース

パッティングを分析できるアプリ「iPING」を開発

シャフトに取り付ける専用のクレードルを使い、パッティングを5回行うだけ。自分のパッティングを分析することで、弱点を克服するための練習や、自分に合ったヘッド、ネックタイプを見つけ出すことができる。また
2018/09/27国内男子

本間ゴルフのニュー1Wを発見 片山晋呉がいきなり首位発進

。メーカー担当者は詳細を明かさなかったが、片山が握ったタイプにはソール部分に2つの脱着式ウェートが埋められ、ネック部にはこれまで同シリーズには搭載されてこなかった弾道調整機能が加わった。 片山はこの日
2012/02/29ギアニュース

30周年企画続々、ブラ&ホワ秋冬

ブラック&ホワイトスポーツウェアは2012秋冬展示会で、30周年アニバーサリー商品、イベントを強化。30周年記念限定販売として、30色配色を施したクルーネックセーターを販売するほか、プレミアム
2022/06/08ツアーギアトレンド

流行の「ELEVEN」にプラス「2-BALL」は男子プロの琴線に触れるか

。同じヘッド形状でショートスラント、ダブルベント、クランクとネック形状が異なる3タイプと、白いディスクに赤と青のラインが埋め込まれたトリプルトラック仕様(こちらはダブルベントのみ)。中でもオリジナル…
2021/08/23PGAツアーオリジナル

トーマスが「ザ・ノーザントラスト」で旧パターに回帰

15歳のゴルファーも思ったことだったのである。 事の発端は、トーマスが「スコットランドオープン」にて、使用するパターをファントムX 5.5からファントムX 5ナックルネックプロトタイプに乗り替えたこと…
2013/01/19GDOEYE

PGA Tour Rookie / Ryo Ishikawa(2) 新しいドライバー

ネック)側に鉛を貼ってヘッドを返りやすくする。逆にフックに悩む人はトウ側に貼る」といった“お助け術”を知るアマチュアゴルファーの方も多いはずだ。 2月下旬に発売されるこの商品だが、出荷時の状態ではそれぞれ…
2009/11/27ギアニュース

グリップネックという新発想

、ボールを捉まえるという意味から名付けられたもの。写真を見ても分かるように、ネック部分がいわゆるグース形状になっている。これが直進的な弾道で飛距離が伸びる要素とカタナゴルフでは力説。その背景について次の…
2023/11/02ツアーギアトレンド

原英莉花が「Ai-ONEロッシー」投入か 千葉のゴルフ場に合う?

ように、クランク型のロングネックにカスタムされていた。キャロウェイのパターレップ(用具担当)によれば、「専用ネックにするのにはダブルベンド用のヘッドが必要で、アメリカからそのヘッドがようやく届いたばかり