2015/07/13全米女子オープン

【速報】大山志保は4打差を追って残り3ホールへ/全米女子オープン

。首位は同じ組でプレーするチョンインジ(韓国)で通算7アンダー。 その他の日本勢は「70」で回った葭葉ルミがカリー・ウェブ(オーストラリア)らと同じ通算イーブンパーでホールアウト。同じ組でプレーした横峯さくらは、1バーディ5ボギー1ダブルボギーの「76」と崩れ、通算7オーバーで大会を終えた。
2017/02/20世界ランキング

トップ5に変動 畑岡奈紗は9ランク浮上/女子世界ランク

)、フォン、チョンインジ(韓国)、ジャンという並びになった。コーは70週連続で1位をキープした。 「ISPSハンダ オーストラリア女子オープン」を3位で終えた野村敏京は21位で変動はなし。また、同
2016/06/18米国女子

野村敏京2打差6位で決勝Rへ トンプソンが首位キープ

バーディ、2ボギーの「67」でプレーして通算10アンダーとし、単独首位で大会を折り返した。 1打差の通算9アンダー3位にペク・キュジョン、チョンインジ、ユ・ソヨンの韓国勢と、カナダのアレーナ・シャープの
2016/04/17米国女子

ミンジー・リーが逆転V 宮里藍は20位でフィニッシュ

、逆転優勝を飾った。昨年5月の「キングスミル選手権」に続く通算2勝目。 首位と1打差、通算15アンダーの2位にチョンインジ(韓国)とケイティー・バーネットの2人。通算14アンダーの4位にモリヤ
2017/03/20米国女子

ノルドクビストが逃げ切りで7勝目 上原彩子19位

(スウェーデン)が5バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、通算25アンダーとして逃げ切りで優勝した。ツアー通算7勝目。 2位には通算23アンダーで、この日「66」のチョンインジ(韓国)、ステーシー・ルイス
2015/05/07ワールドレディスサロンパスカップ

選手コメント集/ワールドレディスサロンパスカップ 初日

チョンインジ 6バーディ「66」 6アンダー2位 「去年の日韓対抗戦で初めて日本に来て、今回初めて日本のメジャーに出場しましたが、コースの管理が隅々まで行き届いていたので、今日は楽しくプレーでき
2015/05/09ワールドレディスサロンパスカップ

上田桃子は5打差逆転へ 難敵にも「必ず隙はある」

)狙える位置に戻れて良かった」と、悲願達成への望みをつないだラストスパートにうなずいた。 5打差を追うのは、この日同じ最終組でプレーし、「67」のビッグスコアで独走首位を走るチョンインジ。「初めて見た
2015/10/01日本女子オープン

選手コメント集/日本女子オープンゴルフ選手権競技 初日

切り替えてプレーできたのが良かった。女子オープンは自分にとって特別な試合だと思っていたけど、結果がついてこないので、今は普段の試合と同じような気持ちで臨むようにした」 ■チョンインジ 3バーディ、2
2016/05/07ニュース

選手コメント集/ワールドレディスサロンパス杯3日目

■イ・ボミ 4バーディ、2ボギー「70」 通算8アンダー2位 「16番のボギーがなかったら最高でした。1mもないパーパットを外してしまったので。明日はしないようにしたい。去年もチョンインジさんが
2015/11/27LPGAツアー選手権リコーカップ

選手コメント集/LPGAツアー選手権リコーカップ 2日目

捕らえても凡ミスだった。それ以外は完璧だったと思う。毎日何かやれるような気持ちでティグラウンドに立っている感じです。欲をかかずに丁寧にプレーできたらいい」 ■チョンインジ 6バーディ、2ボギー、1
2016/04/01国内女子

韓国ツアー8年連続“広報大使” 8頭身プロのお仕事

、きのう31日に16年度の継続が決定。毎年10人ほどが選出される歴代大使には、イ・ボミやキム・ハヌル、チョンインジら美形プロたちが名前を載せる中、8年連続でこの役割を担うのはユンただひとり。韓国ツアー
2017/03/02国内女子

2年連続賞金女王イ・ボミ 韓国でのリアルな人気は?

日時点)いる。ある韓国人記者は、世界ランク3位で韓国勢トップのチョンインジや、リオデジャネイロ五輪の金メダリスト朴仁妃のほうが人気は高いと指摘。「いまはボミが雑誌の表紙を飾ることはない。韓国勢は米国
2016/09/30日本女子オープン

選手コメント集/日本女子オープンゴルフ選手権競技 2日目

トリプルボギーは左の池に入れるトラブル。アプローチで寄せてパーを拾ってという感じだった。まだ優勝のチャンスはある。今の調子ではショットが良くないので、これから練習します」 ■チョンインジ 2バーディ
2016/04/16米国女子

K.バーネットが初V王手 野村敏京12位に浮上

のバーディフィニッシュで頭1つ抜け出し、ツアー4年目の26歳が初タイトルに王手をかけた。 通算12アンダーの2位に、主催者推薦枠で出場のジャン・スヨン(韓国)。通算10アンダーの3位に、チョンインジ