2023/05/28国内女子 家族でつかんだ2週連続V 山下美夢有「私も頑張らないと」 。フェアウェイから156ydの2打目を6Iで放つと、山下のボールはグリーン奥にあるガードバンカーに入った。3打目はピンに寄せきれなかったが「ここはパーを獲っておきたいと思っていたので、しっかり決めきれたのは
2023/06/01米国女子 畑岡奈紗が松山英樹からもらった“深イイ”アドバイス 訪問した。2週間のオフの締めくくり。今週のPGAツアー「ザ・メモリアルトーナメント」を一緒に控えた比嘉一貴との輪に加わり、3人はゴルフ場のドライビングレンジに並んでボールを打ち込んだ。 世界ランキング
2023/06/02PGAツアーオリジナル ジョン・ラームの 「メモリアルトーナメント」使用ギア :トゥルーテンパー プロジェクトX 125 6.5 パター:オデッセイ ホワイト・ホットOG ロッシーS グリップ:ゴルフプライド MCC ミッドサイズ ボール:キャロウェイ クロムソフトX (協力/GolfWRX, PGATOUR.com)
2023/06/02米国男子 グリーンオーバーと粘りのプレー 比嘉一貴が感じる好材料 ◇米国男子◇ザ・メモリアルトーナメント 初日(1日)◇ミュアフィールドビレッジGC(オハイオ州)◇7533yd(パー72) イーブンパー33位で終えた比嘉一貴の初日は、ボールが硬く仕上がったグリーン
2013/03/03米国男子 初優勝へトンプソンとガスリーが首位!ファウラーらが浮上 土手に打ち込んでロストボール。このホールをダブルボギーとし、3日連続のイーブンパー「70」でホールアウト。昨年は首位と9打差から2位タイに入ったが、今年は8打差で最終日に挑む。 <「全米オープンと
2023/06/02ツアーギアトレンド 比嘉一貴のウェッジは“松山英樹グラインド” 、55、60度) シャフト:トゥルーテンパー ダイナミックゴールド EX ツアーイシュー ウエイトロック S200 パター:スコッティキャメロン GoLo DB5 SELECT TOUR ボール:ブリヂストン ツアーB X
2023/03/09ツアーギアトレンド マスターズ優勝アイアンをスイッチ 松山英樹は自信作“2代目”を投入 ) シャフト:トゥルーテンパー ダイナミックゴールド ツアーイシュー S400=52度、X200=56、60度 パター:スコッティキャメロン プロトタイプ ボール:ダンロップ スリクソン Z-STAR XV
2023/07/07全米女子オープン メジャー自己最高3位発進 畑岡奈紗は2連続ボギースタートから挽回 思うところに打てていた」というパッティングに加え、アイアンショットも「やりたいことができるようになってきた」。ダウンスイングからインパクトにかけて上体が起き上がらず、胸がボールを向いたまま打つイメージを
2023/07/08全米女子オープン 「ダブルパンチ」でバーディなしも…渋野日向子が踏み出した一歩 ボギー。小さいグリーンが各選手を苦しめているとはいえ、パーオン率は2日続けて33.33%(6/18)にとどまり「まず(グリーンに)乗らないと話にならない。自分でボールを扱うことができていないので
2023/06/17米国女子 全身まばゆい蛍光イエローで単独トップ 古江彩佳のゲン担ぎがすごい バンカーに入ったボールがアゴに近く、フェアウェイに出すだけだった。「一瞬、ガクッともなるんですけど、ティショットを打った時点で何となく想像はできた」。引きずることなく3打目以降への集中力を高め、6mの
2023/06/17全米オープン 石川遼は「悔しい」予選通過 全米OP初の“日本勢4人全員”決勝進出 はアテストを終えるなり、大舞台にピークを持ってこられなかった現状にうなだれた。 初日を1アンダー25位で滑り出し、この日は3バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「73」。「いまの状態だとどこにボールが
2023/06/18国内女子 最終日最終組で優勝争い 岩井ツインズ「夢」の一日 )で先制のバーディを奪った。5番でも5mのチャンスを決めた。8番ではバンカーの縁に止まったボールを見て、両手でクラブを握るとスタンスが不安定になると判断。右手一本で打ってチップインバーディを奪い
2023/06/19全米オープン 【速報】松山英樹と永野竜太郎は最終日ともに「75」と崩れる 番(パー3)で左に大きく曲げた第1打をロストボールで処理し、ダブルボギーを叩いた。 2つ後ろの組でプレーする永野竜太郎は5番のボギーでスコアを1つ落とした。 ウィンダム・クラークが通算11アンダーの
2023/06/19優勝セッティング 「粘ってチャンスが来たら獲る」山下美夢有 今季4勝目のギア ZIPCORE(48、52、58度) シャフト:トゥルーテンパー ダイナミックゴールド(重さ90g台、硬さR300) パター:オデッセイ ホワイト・ホット OG パター 2-BALL BLADE TOUR LINED ボール:ダンロップ スリクソン Z-STAR XV
2019/04/05GDOEYE 女子プロ界のインフルエンサー 金田久美子のSNS 、化粧品、プライベートの食事会など多岐にわたる。「#インスタ映え?」とハッシュタグをつけ、カラーボールで埋め尽くされた空間から金田が顔だけ出しているといった写真を載せるなど、お笑い要素も十分ある。 金田
2023/07/08全米女子オープン ホールアウトは午後9時前 木下彩が初メジャーで101位から予選通過 たこともメンタルを上向かせることができた理由だった。 その6番、グリーンエッジまで216ydほどのセカンドがすごかった。急激な打ち上げになっているため、3Wと迷った末に7Wでボールを上げて風に乗せる
2023/07/09全米女子オープン 悲願に“王手”の単独首位 畑岡奈紗「私も松山さんみたいに」 、下りの速いラインとなる寄せにも「きのう同じようなチッピングをしていたのでイメージは良かった」と動じない。2mほど左を向き、58度のウェッジでクリーンに拾ったボールは傾斜で大きく弧を描いてカップに消え
2023/07/10全米女子オープン 14番で痛恨の一打 畑岡奈紗「あそこで勝負が決まってしまった」 戻す狙いは2人に共通。ただ、ドローがかかった畑岡のボールはピンよりも左に飛び、ハードなグリーンにはじかれた。「14番が物語っているんですけど、ああいったショットでチャンスにつけていくことが課題。あそこ
2024/03/09米国男子 池のふちからスーパーバーディ 松山英樹が“2連勝”へ首位ターン のふちで止まり、2打目は靴底が水の中、ボールはひざの高さのラフあった。左に引っかけて池に落ちる危険性を伴うライで、松山は9Iを握り、右方向に打ち出した。左回転のかかった球は“コースなり”に花道から
2024/04/08米国男子 「最悪です」は本当か 松山英樹は今季3回目のトップ10からマスターズ ボギー「71」の一日を振り返る。8番(パー5)までに3バーディを奪いながら、9番から2連続ボギーをたたいて後退した。 フェアウェイからの2打目がピンの根元に弾かれ、不運にもボールがグリーンをこぼれた