2008/03/26国内男子 石川遼、メジャーの始球式に登板 石川は、キャッチャーのサインに3回首を振るなど余裕のパフォーマンス。時速94km/h、内角高めのボール球をキャッチャーミットに投げ込んだ。 「毎日キャッチボールしています」「人生で一番緊張しそう」この日
2006/07/24プレーヤーズラウンジ 葉偉志(よう・いし)が「大好きな北海道」で、ツアー通算2勝目/セガサミーカップゴルフトーナメント あける池。 残り230ヤードの第2打は、安全に刻んでも良かったが「僕はいつでも、挑戦することが大好きだから」 迷わず、ピンを狙っていった。 その結果、ボールは池に沈んだが、ピクリとも表情を変えなかった
2023/07/25ギアニュース 女性の悩みに寄り添った専用設計 ピン「G LE3」シリーズ 9月発売 「フェッチ」と、ソール面に円状の凹部デザインが施された「ケッチG」の2モデルは、かがまずに直立した状態でもボールが拾える形状となっており、腰痛を抱えるゴルファーにとってうれしいデザインとなっている
2023/08/11ツアーギアトレンド 「241、243、245」 この数字で何かわかったあなたは“ミズノ通” 握り「リシャール・ミル ヨネックスレディス」で6年ぶりに優勝した。新しいアイアンの手応えを聞くと、「打感も顔もいいですね。ボールが上がりやすくて、開いて右にいくミスが少ない」と高評価。「ちょっとだけ振り
2023/08/13AIG女子オープン(全英女子) 【速報】首位は7アンダーに 畑岡奈紗が3打差追い後半プレー/全英女子3日目 。スタートホールの1番をボギーとし、通算4アンダーに後退して発進した。 1Wでのティショットは右からの風につかまり、左側のラフへ。残り160yd、ボールが少し沈むライからのアイアンショットは最後に右手を
2023/08/04ギアニュース 「T100」「T150」「T200」「T350」の4モデル展開 タイトリスト新「T」シリーズ発表 の抑制にもつながった。タングステンウエートをトウとヒールに配置することで慣性モーメントも向上。ボール初速を上げつつ、高さを出して飛ばす、ブレのない弾道を実現する。 シャフトは「T100」が
2023/08/31旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.172 スイス編 プレーできて良かった。 なにせ、その少し前の試合が天気の悪かったイングランドやデンマークだったこともあり、米国はホントに暖かくて最高だ…と感じたものです。フェアウェイも硬く、打ったボールがどんどん
2023/06/09PGAツアーオリジナル ピンが中心 コーリー・コナーズの使用ギア :プロジェクトX 6.0 パター:ピンPLDプライムタインH ボール:タイトリスト プロV1 (協力/ GolfWRX, PGATOUR.com)
2023/06/13全米オープン 全米OP初開催のロサンゼルスCC 写真で全ホールを見る(イン編) 注意。広めのグリーンは両サイドからセンターにかけての下り傾斜となる。 ■17番(パー4)/520yd 17番はハザードがある右サイドへのミスを避けたい。ボールコントロールできればティショットが比較的
2023/06/14米国女子 ルーキー西村優菜は“二兎”を追う「そういう状況に置かれている」 オープンウィークを挟んで「全米女子オープン」(カリフォルニア州ペブルビーチGL)とメジャーが続くタイミング。前週の会場でもテストしていた6Iに替わるUTは、ハードセッティングのグリーンでもボールを止めて
2023/06/22PGAツアーオリジナル モリカワらがテーラーメイド新ウェッジのテストを開始 といった際立つ特徴があった。このウェッジはボールのコントロールを向上させるため、そしてグリーンサイドで究極のスピン量を得るために設計され、多用途性を高めるカスタムグラインドが用意されていた。 2年の時
2023/06/24米国男子 松山英樹はビッグスコアにも“ほぼゼロ点” 「ショックを受けた」一打とは 目。フェアウェイ右サイドから左サイドのピンを狙ったボールは、狙いよりもショートしてグリーンの右手前に辛くも乗った。「(飛距離が)戻ってきているかなと思ったらアイアンで20ydもショートして…。正直
2023/04/09マスターズ ウッズ×オーガスタ=伝説/今さら聞けないマスターズの“マ”(8) 、2005年に4勝目を挙げました。最終日の16番(パー3)、グリーン左奥からのチップインバーディは語り草。ラインを伝ったボールはカップの縁で止まったかと思いきや、最後の一転がりでカップイン。ド派手な
2014/09/26国内女子 東北ゆかりの選手がダッシュ!佐伯、酒井、大和が首位発進 。後半14番パー5ではティショットでフェアウェイをとらえたが「ボールに泥がついていて、とんでもなく右に飛んでいって木の裏に行っちゃいました」と2打目でアンラッキーがあってボギー。それでも「割り切って
2023/05/05ツアーギアトレンド “トミー、お前もかっ!” フリートウッドはドライバー2本態勢で首位スタート 、フェアウェイウッドよりドライバーの方が得意。ラインを出したりカットボールを打ったり、それをいつもドライバーでやるんだ。僕の場合、3Wを使う機会は限られているんだよ。ミニドライバーは3Wよりちょっと飛ぶし、直進性
2023/05/15米国男子 松山英樹は全米プロへ収穫の多い一週間「来週は上位で戦えるように」 すべてを変えているので、それが上手くいけば」とやるべきことは山積みの様子。今週は久しぶりにボールを打ち過ぎたせいか足への負担も増え、試合中は左ヒザをかばうようなシーンもあった。それでも1カ月ぶりの試合
2023/05/17全米プロゴルフ選手権 「ぜんぶ忘れて」松山英樹は10年ぶりのオークヒルCC攻略へ 、ティショットでピンそばにボールを落としてファンを沸かせたが、淡々とウェッジを持ってグリーンの右サイドへ。10年前は池があったエリアは短く刈り込まれたフェアウェイになった。 浮かせたり、クッションを
2023/05/19全米プロゴルフ選手権 「どこの国でも身長のことを…」比嘉一貴はロケットスタートから終盤後退 中継カメラが帯同。「どの国の放送でも身長のこと(158cm)を言われるのかな、どんな感じで放送されるのかな、とキャディさんと話しながら楽しくやっていました。(12番で)一回止まったボールが入って
2023/05/11米国女子 畑岡奈紗は6年ぶり5連戦 過酷だったルーキーイヤーの記憶 ボールを捕まえようと手を返す(悪い)癖がある。それで右の肩甲骨辺りが伸ばされて張ってしまう」と万全とは言えず、連戦に帯同してくれているトレーナーの存在が心強い。 連戦の最後は前年6位に入った大会。「体力
2023/05/13米国女子 振り返る序盤戦 勝みなみ「もうちょっとできた」悔しさと、ある手応え で、勝みなみの深い右ラフからの2打目はフェアウェイを斜めに横断した。行きついたのは荒れ地のようなライで、ボールのそばには木の根っこ。3打目はあえなくガードバンカーにつかまり、痛恨のボギーフィニッシュで