2010/11/13GDOEYE 大山志保、豪州旅行でリフレッシュ! 国内女子ツアー「伊藤園レディスゴルフトーナメント」の2日目、怒涛のバーディラッシュを見せた大山志保。15番までに8つのバーディを積み重ね、この時点で通算5アンダーの首位に並んだ。ところが、17番パー
2012/01/24米国女子 世界ランク30位以内に日本人7選手/女子ランキング ■ロレックス 世界ランキング 2012年 1月23日発表 前週はオーストラリア、ロイヤルキャンベラでオーストラリア女子ツアー(ALPG)の「Actew AGL ロイヤルキャンベラ レディスクラシック
2011/09/06米国女子 笠りつ子が50位に浮上! 藍は7位/女子世界ランキング ●ロレックス 世界ランキング 2011年度 第36週 日本女子プロゴルフツアー「ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント」で優勝したイエ・リーイン(中国)は、世界ランキングポイント16.7点を獲得して
2011/08/27国内女子 工藤遥加と高橋恵、若い2人の相違点と共通点 この試合から今季のプロテスト合格者が晴れて出場できるとあって、今週の「ニトリレディス」では多くの若手プロたちに注目が集まった。 中でも大きな注目を集めたのは、プロ野球選手の父を持つ工藤遥加(18歳
2023/09/19国内女子 宮里藍さんが女子ジュニアを直接指導 米ツアー目指した秘話も明かす に3打差をつけて通算10アンダーで優勝した。副賞として宮里さんとのエキシビションラウンドの権利が、また中嶋ら上位5位の選手には来年の国内女子ツアー「宮里藍 サントリーレディス」の主催者推薦選考会の出場
2023/10/18国内女子 「幸せへの過程が見える」 上田桃子が盟友の“引き際”に涙 試合になった2017年「サントリーレディス」でも予選同組だったが、今週は2歳下のイ・ボミ(韓国)のラストマッチ。「もう泣いちゃったけど、泣いちゃわないか心配。でも、ボミの引退試合。私が感情的にならない
2023/11/01米国女子 優勝か予選会か 米ツアーを目指す吉田優利が思うコト 経緯を語る。 5月の国内メジャー「ワールドレディスサロンパスカップ」優勝で得た複数年シードは“タイミング”に含まれないという。「(もともと)日本のシードがなくなったら、QTに出ればいいと思っている
2023/11/05米国女子 涙の復活劇 稲見萌寧が切り開いた「新しい未来」 )勝てないんじゃないかという気持ちが大きかった。ここで勝てて良かったという安心感がこみ上げました」。2シーズン前に圧倒的な強さを見せたかつての年間女王も、昨年8月「ニトリレディス」を最後にタイトルから
2023/11/05米国女子 スイング不振に救急搬送も チームを再編した稲見萌寧の434日ぶりV ◇日米女子ツアー共催◇TOTOジャパンクラシック 最終日(5日)◇太平洋クラブ美野里コース(茨城県)◇6598yd(パー72)◇晴れ(観衆3528人) 稲見萌寧が2022年「ニトリレディス」以来
2024/01/22米国女子 殿堂入りに“王手” ホテルで泣くリディア・コーを立ち直らせた夫の言葉 ツアー外のダブルス戦を制しているが、個人での優勝は昨年2月の欧州女子ツアー「アラムコ・サウジレディース・インターナショナル」以来。主戦場の米ツアーでは2022年「CMEグループ ツアー選手権」を最後に
2023/12/08国内女子 「聞き映えもいいし、かっこいい」 青木瀬令奈の来季目標は“1億円プレーヤー” 続けているのも、周りへの感謝がきっかけだ。11月「大王製紙エリエールレディス」で年間2勝目を挙げ、飲酒解禁を宣言したが、「なんか(努力が)無駄になっちゃうかなって。でも12月に祝勝会とかもあるので、そこ
2023/12/12国内女子 来季は米国か日本か…馬場咲希「まだ覚悟が決まっていない」と迷い中 たい」と顔を上げた。 次戦は、21日からインドネシアで3日間の日程で行われるレディースアジアツアー「シモーネ アジアパシフィックカップ」を予定している。「初めてのインドネシアですごく楽しみ。初めてのプロ
2023/12/17国内女子 「やっぱり狙いたい」 阿部未悠は“聖地”全英に行きたい に残った試合には10月の「富士通レディース」を挙げた。首位の櫻井心那と1打差で迎えた最終日だったが、雨に伴うコースコンディション不良で中止。2位タイで終えた。 「プレーできずにすごい悔しかった。2日目
2023/12/20国内女子 山下美夢有が2年連続で5冠達成 「シャネル」コーデで登場/JLPGAアワード より多く上位で戦えるようにしたい」。来季は今年予選落ち喫した海外メジャー「全米女子オープン」のリベンジとパリ五輪での表彰台も目指していく。 新人賞には「フジサンケイレディスクラシック」、「日本女子プロ
2023/12/20国内女子 表彰式を彩った女子プロたちのドレス姿 菅沼菜々は「アイドル風」/JLPGAアワード アイドルグループの)乃木坂46さんの衣装を作っている方にお願いして。アイドル風に」とこだわりの一着で式に華を添えた。 今季3勝の岩井明愛と同2勝の岩井千怜は、5月「RKB×三井松島レディス」でツアー史上初
2023/12/28国内女子 復活の瞬間 2023年ベストショット3選【奥田泰也】 になるかもしれない。エルスも、そう願いを込めているのではないかと思った。 <伊藤園レディス 最終日 西郷真央> 昨季は開幕から10戦5勝と絶好調だった西郷真央。しかし、首痛で2戦連続欠場したことで
2023/12/29国内女子 何度だって撮りたい 2023年ベストショット3選【松本朝子】 明愛> いつか撮りたいと思っていた2019年「トヨタジュニアゴルフワールドカップ」代表の優勝選手に、思ったよりも早く出くわすことができました。岩井明愛さんが、前週の「住友生命Vitalityレディス
2023/11/01米国女子 西村優菜は最終戦進出へたくましく「6時間だったら近い」 。 9月の国内ツアー「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」で得たショット復調のヒントを足掛かりとして上位に絡む試合を増やしたシーズン終盤。「日本のキャディさんに久々に自分のスイングを見て
2023/12/05国内女子 「技術が追いついてない」 大ブレークの櫻井心那が語る“危機感” /28日 午後8時54分~)の収録に参加した櫻井心那は、その筆頭格といえる存在かもしれない。 下部ステップアップツアーの賞金女王として臨んだルーキーシーズンは、7月「資生堂 レディス」の初優勝から一気に
2023/11/13米国女子 「米国で勝てないと意味がない」 渋野日向子は無念の陥落も“準シード”から再挑戦へ 「カテゴリー11」となり、渋野がルーキーイヤーに保持していた最終予選会(Qシリーズ)上位20人の「カテゴリー14」よりは上位の資格として位置づけられる。2019年の日本ツアー「ワールドレディス