2012/06/15全米オープン 【藤田寛之専属キャディ・梅原敦の全米OPレポート〈3〉】 でしょうね。それが昨年の全米オープンと大きく違うところかな。昨年は藤田さん自身の調子が良くなかったこともあり、コースと闘うことが出来なかったから。 明日の2日目はピンポジションもより厳しくなり、予選
2012/06/16国内女子 選手コメント集/ニチレイレディス2日目 フェアウェイに行ってない。ラフからのショットがピン方向に行ってくれてよかった。昨日は変な当たりで飛んでいなかったけどフェアウェイに行って、今日は当たっていたけどフェアウェイに行かなかった。みんなスコアを
2012/06/09国内シニア 選手コメント集/スターツシニアゴルフトーナメント2日目 うと思ってたけど、雨で程よく止まってくれたからピンをデッドに攻められたので、今日はショートアイアンで打ったのはOKの距離ばっかりだったよ。今は自分のゴルフにも自信がないし、簡単に勝てるかわからないよね
2012/06/09GDOEYE 青山加織、自分のスコアに驚き伸び悩む は、2番でボギーを先行するが3番(パー3)で10mのバーディパットを奪い、スコアを戻した。 中盤、9番でピン奥4mのバーディパットを決めると、11番(パー3)は3m、12番(パー5)では5mを決めて
2012/06/10国内女子 2位の佐伯三貴「宮本さんの気持ちがわかる・・・」 引き上げてきた佐伯は、少し照れ笑いを浮かべながらも「いやー、頑張りました!ほんとなら大逆転優勝でしょ。キムさん、凄いですね、素晴らしいの一言です。今日はピンを狙って攻めきれたので悔いはないです」と胸を
2023/03/03米国男子 鬼に金棒? 絶好調ラームはパッティングが劇的向上 。 シビアなパー3である前半2番でピンそば1.5m、後半17番で80㎝のチャンスを作るショット力は健在。パワーも精度もトップクラスのまま、「今年はパッティングがすごく良くなった」と自己分析する。昨季28位
2023/03/03米国女子 【速報】渋野日向子は終盤イーグルで「69」 畑岡奈紗「65」で首位に迫る を出し切れずグリーンに届かず、ラフから4打目のアプローチもピンを4mオーバー。これを沈めて4オン1パットのボギーとした。 渋野の1組前からスタートした畑岡奈紗は、2ホールを終えて1つ伸ばし1アンダーで
2020/02/13進藤大典ヤーデージブック ウッズの原点リビエラ 真ん中バンカーの6番グリーンは“傾斜地獄” 。挑戦状をたたきつけられる選手たちも、直接ピンを狙うタイプがいれば、傾斜を利用するショットを打ったり、球の高低を自在に操って多彩な攻略法を披露してくれます。トッププレーヤーたちの豊かなイマジネーションと技術に注目して下さい!(解説・進藤大典)
2023/03/04米国女子 【速報】渋野日向子は「72」 畑岡奈紗は首位に3打差で後半プレー中 サイドのセミラフへ。右端に切られたピンを狙った2打目はグリーン左のラフに外したが、30ydほどのアプローチをピタリと寄せてパーとした。 52位の西郷真央は8時42分(同9時42分)に10番から。いずれも8
2023/03/04米国女子 1打目から違和感消えず 渋野日向子はショットに苦戦「めちゃくちゃモヤモヤ」 。残り150ydの第2打は会心の一打だった。「上半身を意識して丁寧に振ろうと思ったら、いいショットが打てた。飛んでいったボールに安心感があった」とピンそば1mにつけてバーディフィニッシュ。2バーディ
2023/03/09アマ・その他 ポジティブしか勝たん 寺岡沙弥香「結局、ガッツ」の5位発進 」と落ち込んだ気分は瞬時に戻った。ピンを狙ったショットは3mについてパーセーブ。「結局は、ガッツです」と元気に笑った。 「気持ちが浮ついていたのかも」と朝から1Wが不調。左へのミスを気にしながら
2023/03/10米国男子 ツアープロ専用練習場でモリカワが復調 メジャーVドライバーにも回帰 首位に1打差2位の7アンダー発進。15ホールでパーオンに成功する安定したプレーで「65」をマークした。 3つスコアを伸ばした後半2番(パー5)では残り235ydからフォローの風に乗せてピン右1mに2オン
2023/03/11米国男子 連続予選落ちストップへ 松山英樹は復調気配でサスペンデッド 予選通過圏内に入った。 2打目がグリーン奥にこぼれたホールも見せ場にした。4番の3打目、バンカーショットをピンから左45度の方向に打ち出し、スロープを伝わせて80㎝に寄せた。ギャラリーの拍手だけで
2023/03/13米国男子 ミンウ・リー PGAツアー初優勝はお預けも17番で人気者に ばかりだけど、僕は楽しめたよ」 名物パー3の17番では、第1打でグリーン中央から下り傾斜でピンに向かったボールを大観衆と一緒にあおり、2mのバーディパットも決めて大歓声。「16番、17番、18番…すごい数の人だった。最高だった」と胸を熱くした。(フロリダ州ポンテベドラビーチ/桂川洋一)
2023/02/03欧州男子 久常涼「信じられない」圧巻プレー 初の6連続バーディで初日の主役に 伸ばす。4番(パー3)はティショットをピンそば2mにつけて4連続とすると、5番で1.5m、6番で2mを確実に沈め、「初めて」と話す6連続バーディ。ツアー記録(※)に迫るロケットスタートで飛び出した
2023/02/06米国男子 残り9ホールのローズ ペブルビーチプロアマでプレーする“資格” 3ホールを1イーグル1バーディ。首位で決勝ラウンドに進むと、ペブルビーチGLでのフロントナインでさらに3つ伸ばした。6番(パー5)では、フェアウェイバンカーから4Iでピンそば3mにつけてイーグル
2023/02/06米国男子 「きのうがなければ…とは思わない」 小平智が取り返した“+7” 振って、手前ピンの右横3m弱と距離感を合わせたバーディ。「迷っていてもリズムよく打てた」と話すのは、前日の悔しいラウンドが糧になったから。「あれ(とてつもない強風)を経験できたから、自分の中で経験値の
2023/02/10米国男子 好相性フェニックスで松山英樹は自己最悪“74” 距離感「合う感じしない」 ない。 悩ましい風の影響も大きく、パーオン率も38.89%(7/18)にとどまった。アイアンの距離感について「なかなか合う感じはしなかったですね」と首をひねる。最終9番もフェアウェイから左サイドのピン
2023/02/12米国男子 ハドウィンが前年覇者シェフラーと首位で並ぶ 松山英樹はカットライン上で通過 後退。15番(パー5)はレイアップから3打目をチャンスにつけきれず、1Wでグリーン左手前まで運んだ17番も奥に切られたピンへのアプローチがショート。上がり4ホールはパーが並んだ。 パトリック・カン
2023/02/12米国男子 松山英樹は薄氷の通過から浮上も…1オン3パットのパーから停滞 11番は奥から巧みな寄せのタップインパーでしのぎ、グリーンを外した12番(パー3)も2mのパーパットをねじ込んだ。 傾斜を慎重に読んだ15番(パー5)、アイアンショットを左手前のピンに絡めた16番と