2000/04/22国内男子

好天に佐々木久行65マークで首位

を入れて出足快調。9番でも取り、10番11番で「あそこでパーセーブできたのが後半につながった」といういう1パットパー。あとは12番、15番、17番18番を決めた。 「6バーディなんて久しぶりです…
1999/11/20国内男子

役者がそろった。明日は大激戦!

ではないが6アンダーをマークして大躍進している。すごい試合になった。明日最終日は目が離せない。 ガルシアは5バーディ、2ボギー。「ボールもしっかり打ててる。パットも入ってるから自信も出てきてる。明日…
2000/12/08国内男子

流れに乗った片山晋呉、単独トップ

ショットがグリーン右奥へオーバー。今度はアプローチでボールは反対側のエッジへ。しかし、そこから8メートルほどのロングパットを沈めてパーセーブ。11番ではグラスバンカーからの寄せが上手くいきナイスパーと…
2000/11/23国内男子

残り3試合。ラストスパートがかかる

棄権した。ちょっと拍子抜け。 寒いことは寒いが風のなかった初日。桑原克典は2番、5番、7番、9番、11番、13番、18番とほぼひとつ置きにバーディ。ほとんどのホールでパーオンし、パットが決まると…
2000/11/10国内男子

宮本勝昌、快調首位キープ

けどね」と嬉しさ半分悔しさ半分といったところか。 来年またQスクールに挑戦する宮本は、ここで調子を整えておきたいという。「2年前より年間通じてのパットが良くなっている」 3~4メートルでモノに出来…
2000/10/27国内男子

室田首位。日下部が追い上げ

もん」 ちなみにトップ争いは滅多にしないから、優勝スコアは予想もつかないという。 67をマークして2位まで順位を上げてきた日下部光隆は、7バーディ、2ボギー。19パットでプレーした。「あと2日間、今日…
1999/11/14国内男子

3人プレーオフ制して宮瀬博文、2年ぶりV

2ホール目、クラークが下り2メートルのパーパットを打つときは神に祈る気持ちだった。「頼む、勝たせてくれ!という気持ち。どうしても勝ちたかった試合です。ほんとうに良かった。むちゃくちゃ嬉しい」 去年は…
1999/11/06国内男子

復活・田中秀道。今季初Vへあと一歩

、12番で2メートルにつけて、これで15アンダーに行けるかな、と思ったのが悪かったみたい」 この2メートルを3パットしてからは、グリーンのわずかなデコボコまで気になり始めた。「だから66でプレーできて…
1999/10/31国内男子

川岸良兼、4年ぶりのツアーV

惜しいパットを外して、自分がバーディを決めたとき、このまま行ければ勝てると思った。しかしそう思ってからが本当に長かった・・」 それでも決して萎縮しないのが川岸だ。2打のリードで迎えた18番ロングでは…
2001/06/17国内男子

福沢義光、気合いのイーグルで逆転初優勝を飾った。

。 最終組の1つ前を行く福沢の18番ティショットはフェアウェイ左サイド、およそ305ヤードへ。第2打をスプーンで打ちグリーン右端に2オン。入ればプレーオフという20メートル以上あるイーグルパットをカップのど…
2001/09/01国内男子

決勝はD.ウィルソン、林根基の外国勢対決に決定

ペースをつかめなかった鈴木は「最後の14番は、僕のOBで終わり。ギブアップです。ディーンはね、ピタピタついているわけじゃないんだけど、長いパットが入っちゃう。1番だって8メートル入れられて、3番は5…
2011/10/29国内男子

野仲が単独首位浮上!遼が4打差で最終日へ

カップの淵に止まってタップインバーディ。最終18番は2オンに成功し、イーグルパットを外してのバーディ。気持ちよくスコアを伸ばし、最終日に4打差からの逆転優勝を狙う。 <パッティングが面白いように…
1998/11/27国内男子

田中秀道、スコアを伸ばして単独首位!

。何回も3パットしていたね。プロにとって3パットってのはコタエルんだ。だから長い距離は入れにいくんじゃなく、距離を合わせにいくものなんだけど・・」 心配されたり感動されたり。タイガー本人は「このままで
2004/10/31国内男子

19年ぶりの快挙!井上信(まこと)がツアー初優勝

チャンスを迎える。 しかし、5年ぶりの復活優勝がかかる川岸も、3打目を3メートルのバーディチャンスにつける執念を見せた。勝負はグリーン上へ移り、井上のファーストパットは、またも打ち切れず2メートルの…
2002/11/16国内男子

ゴルフが楽しい! 中嶋常幸が14アンダーで単独首位に浮上

ショット時以外は防寒対策を欠かすことができなかった。 初日、2日目と2週連続優勝を狙うブレンダン・ジョーンズが首位をキープしてきたが、この日はパットが入らずスコアを崩してしまった。上位陣はスコアを順調に…
2008/11/02国内男子

石川遼、プロとして史上最年少でツアー制覇

、「始まる前から、上がり3ホールは勝負をかけて行こうと思っていた」という石川は、8mのバーディパットをねじ込んで力強いガッツポーズを見せる。これを見た深堀は、思わず3パットのボギーとし、石川がついに単独…