2019/01/18国内男子

稲森佑貴、市原弘大ら賞金ランク上位が予選落ち濃厚

にならなかったです」とを落とした。前週の米ツアー「ソニーオープンinハワイ」に出場し16日(水)にシンガポール入り。練習ラウンドすらできずに開幕戦に挑んだ。「分かってはいたんですけど、ここまで疲れる
2019/01/23米国男子

ウッズが西海岸で19年始動 新ドライバーは“M5”

。ドロップの方法が、の高さからひざの高さからに変わり、「“ニー・ハイ・ドロップ”は家でやってみた」という。「再ドロップをしている選手を見た。そうしないように、気をつけないといけないね。まあ、その必要が
2018/06/29ツアーギアトレンド

祝!日本人最年少Vの畑岡奈紗 愛用パターは中学時代から

度のトップ10入りがあり、春先以降は“初優勝は秒読み”ともいえる状態だった。パッティングが復調した理由を畑岡は「ストロークが良くなったからですね。でストロークするように意識したら腕をワンピースに
2016/10/23国内男子

42歳の試練は続く 山下和宏の初優勝はまたもお預け

、いけなかった。そこがまだ足りない部分」とを落とした。 「足りないのは技術的なものではなく、気持ちの問題。これまでみたいにバタバタと崩れたわけではないので、まだまだやれると思って良い方向に捉えていき
2012/11/11国内女子

服部真夕は逆転優勝できず 女王の夢消える

は、グリーンに落ちてからピンに向かって真っ直ぐに転がりチップインパー。ギャラリーの大歓声には照れ笑いを浮かべるしかなかった。 ホールアウト後に服部は「いやー、あんだけ曲がったら話になんないですね」と
2012/11/04国内女子

イ・ボミと森田、悔しさ募る最終日

。緊張の糸が切れたのか、最終18番ではティショットを曲げるなど3オン3パットのダブルボギー。最終的に通算5アンダーの9位タイに沈み、「来週からは同じミスをしないようにしたい」とを落とした。(三重県志摩市/塚田達也)
2012/11/15GDOEYE

3年連続初日首位!谷原秀人「30代も頑張ります」

なくて」とを落とす。 しかし、今季の谷原は優勝こそないが、シーズン開幕当初に5試合連続でトップ10入りを果たすなど、賞金ランキングでは未勝利ながら12位につけ、日本人選手の30代では上平栄道に次いで2
2012/11/25国内男子

あと一歩及ばず…上井邦浩は2位 最終戦出場者が決定

回ればチャンスがあると思って、それを目標にしていたが、17番でバーディを取れなかったのが痛かった」とを落とした。 それでも賞金を2000万円上乗せし、単独2位に入ったことで次週の最終戦「ゴルフ
2012/11/24国内男子

上井邦浩、兄弟子・藤田との同組ラウンドで2位浮上

。「今週、パットを教えてもらったばかり。(藤田に)良いところを見せたい!」。だがそんな思いが強すぎたのか、「パンチが入ってしまった…」と、その3打目は痛恨のミス。ギャラリーの大きなため息を誘い、
2013/09/06国内女子

2ヶ月ぶりの大山志保は裏街道でスマイル

マークし、23位タイでホールアウトすると「やっぱりギャラリーの方々に声援をいただくのが嬉しい」と満面の笑みをみせた。 ひじ、、腰など怪我でツアーを離れることが多い大山は、今回は股関節の痛みに悩まされてい
2013/08/06国内男子

松山英樹が「ザ・ロイヤルトロフィ」出場決定

しているだけでなく、メジャーでも世界のトッププレーヤーとを並べて大活躍している。まさに今、世界が注目している選手です。アジアチームにとって非常に大きな力になってくれることを信じています」
2013/10/09米国男子

松山英樹と石川遼、それぞれの開幕戦

よ」とで息をする。「でも、嫌な疲れ方じゃない。充実した疲れだし、自分にとって良かったなと思う疲れ」とポジティブだが、ラウンド中は大きな体を引きずるようにして、なんとか勾配の多いコースを完走した
2013/10/12国内女子

首位キープで一安心…服部真夕が駆け足で向かった先

、ドタバタでした・・・」とを落とした。 それでも、首位で2日目を終えたことは大きい。「やはり、1打差でも首位に立つことは私にとって大事なことです。周りも伸ばし切れなかったことは、私にとってチャンスだと
2013/06/01国内女子

佐伯三貴、今季3勝目と賞金トップに返り咲くか

明るい表情でクラブハウスに引き返してきたが、表情とは裏腹に「あんまり楽しくなかった・・・」とを落とした。その理由は前半のゴルフの内容が良くなかったからだ。 スタートの1番で寄らず入らずのボギースタート
2013/06/08GDOEYE

女子プロ界で存在感を増す“仲間意識”

鳴らしたが、「(森田)理香子の(についている)リコーが見えていたよ」と、サプライズという訳にはいかなかったようだ。 それでも、若林を囲んで森田や服部真夕、表純子、井芹美保子、福田裕子、一ノ瀬優希
2012/10/21GDOEYE

逆転優勝の谷口徹「勝因は諦めない気持ち」

。ラウンド後の谷口は「今日はいろいろあったけど、最後まで諦めなかったのが勝因です」と力強く語った。 スタートから早々にスコアを落としも落とした選手。1番のティショットで3番ウッドを手にし、安全に行くはずが