2012/09/06ギアニュース

ツアーで実戦投入開始!ブリヂストン X01、X01z ボール

、平塚哲二、薗田峻輔ら。丸山茂樹は「ドライバーでアゲンストの中、5ヤードくらい飛んでいる気がする」と好感触。 一方、「X01z」では宮本勝昌が「球の高さが程よく、“めくれながら”も前に行く感じで良い」と
2024/05/07国内男子

ツアー唯一のポイント方式 比嘉一貴、米澤蓮ら大会初出場

小林、前週「中日クラウンズ」で初優勝を挙げた米澤蓮がフィールド入りし、予選ラウンドは河本力を加えた3人でプレーする。米澤のほか、22年賞金王の比嘉一貴、昨季シニアツアー賞金王の宮本勝昌、杉浦悠太らは大会初出場となる。
2017/08/08国内男子

「ネスレマッチプレーレクサス杯」出場者32人を発表

時松隆光のほか、8日時点の国内賞金上位勢・宮里優作(ランク2位)、今平周吾(同3位)、宮本勝昌(同5位)もずらり。さらに、前年大会2位の小田龍一(同120位)や初出場の小鯛竜也(同50位)、今季苦戦が続く塚田陽亮(同181位)らバラエティ豊かな顔ぶれが並んだ。
2016/05/31日本ツアー選手権森ビル杯

今年もツアー初優勝者が誕生か 国内メジャー初戦

(韓国)が3勝と圧倒的な力を誇示している。日本勢の優勝者はいまだ「パナソニックオープン」を制した池田だけ。新しい力に期待がかかる。キムは前年覇者のリャンと宮本勝昌の予選ペアリングだ。 また、16日開幕の
2017/07/29国内男子

藤本佳則が首位浮上 4差内18選手の混戦で最終日へ

」をマークした19歳・任成宰(韓国)が宮本勝昌、貞方章男と並んで通算13アンダー3位に浮上。秋吉翔太、丸山大輔、正岡竜二ら6選手が通算12アンダーの6位。 塩見好輝が通算11アンダーの12位。今平周吾
2017/08/19国内男子

小平智、松村道央、小池一平、藤本佳則が準決勝進出

なかった松村が僅差で制し、優勝した2014年以来の準決勝へ。3組目の小池は、宮本勝昌に1UPリードで迎えた15番、16番と連続で奪い、2ホールを残して勝利した。 最終組は、同じ奈良県出身の藤本と谷口徹の
2017/11/07国内男子

賞金王への道 チャン・キムを追う池田&宮里は予選同組

わずか。1打が状況を大きく左右する。 予選ラウンド2日間は、池田と宮里の直接対決に武藤俊憲が加わる組み合わせ。小平は石川遼、宮本勝昌とプレーをともにする。 ランキング5位の今平周吾は、前年大会を8位で
2009/07/24国内男子

宮本が単独首位に浮上! 石川遼は辛くも予選突破

気温も20度を超える好コンディション。スコアを伸ばす選手も続出した。 通算10アンダーで単独首位に立ったのは、5連続を含む8バーディ、2ボギーの「66」でラウンドした宮本勝昌。「トップしてもピンに
2009/07/23国内男子

ベテランの中嶋、1打差の4位タイ発進! 石川遼は出遅れ

アンダーの4位タイに、中嶋常幸、谷口徹、宮本勝昌、加瀬秀樹ら10人が並んでいる。中でも54歳の中嶋は、4バーディ、ノーボギーと危なげのないプレー。6月の「UBS日本ツアー選手権」で右脇腹肉離れにより棄権し
2009/07/21国内男子

1ヶ月ぶり にツアー再開、「全英」帰りの石川遼が出場!

健一も出場を予定しており、ハードな日程となる中で、どのようなプレーを見せてくれるか楽しみだ。 同じく「全英」帰りの矢野東、池田勇太、近藤共弘、小田孔明も出場を予定。さらに2007年大会の覇者である谷口徹を始め、丸山茂樹、谷原秀人、中嶋常幸、宮本勝昌ら実力者たちが覇権を争う。
2008/09/28国内男子

谷原秀人が今季2勝目! 賞金ランクトップに立つ!

ウェンチョン・リャン(中国)と久保谷健一が並んでいる。 首位に1ストローク差で最終組からスタートした横尾要は、終盤にスコアを伸ばし切れず、通算12アンダーの5位タイに終わった。また、深堀圭一郎と宮本
2009/10/03国内男子

石川遼が単独首位に浮上! 池田勇太が1打差で追う

アンダーで単独首位。1打差で宮里優作、通算6アンダーで片山晋呉、池田勇太、宮本勝昌が追う展開で、第3ラウンドを迎える。 ここでチャージをかけたのが、通算5アンダーの7位タイからスタートした石川遼
2009/10/01国内男子

池田勇太が8アンダーで飛び出す! 石川遼は37位タイ

バーディ、3ボギーの1アンダーでホールアウトし、首位と7打差の37位タイにつけている。 6アンダーの単独2位には、途中5連続バーディなど持ち前の爆発力を見せた宮本勝昌。通算5アンダーの3位タイに、H
2009/08/18国内男子

メジャー帰りの石川遼が大会連覇に挑む!

連続で予選突破を果たした藤田寛之も出場を予定。過密日程となる中、ハードセッティングのメジャーで新たに蓄えた経験を日本ツアーで披露できるかに注目だ。谷原秀人、小田孔明、近藤共弘、星野英正、宮本勝昌ら実力者たちも交えた熾烈な戦いが、間もなく開幕する。
2010/04/20国内男子

主役が揃った第2戦、片山晋呉もシーズンイン!

宮本勝昌、丸山茂樹、矢野東ら優勝候補たちが出場を予定。また今大会では、青木功と杉原輝雄の両ベテランも登場する。新時代を駆け抜ける若手たちに混じり、どのような存在感を見せてくれるのか。往年のゴルフファンにとっても、楽しみな大会となりそうだ。
2009/07/30国内男子

ショットが好調、石川遼が単独首位スタート!

、石川裕貴と津曲泰弦。4アンダーの6位タイに、伊澤利光、宮本勝昌、上井邦浩、金享成(韓国)の4人が続いている。片山晋呉は2アンダーの15位タイ。ディフェンディングチャンピオンの谷口拓也は、6オーバーの128位タイと大きく出遅れている。
2009/08/27国内男子

原口鉄也が首位! 石川遼が1打差7アンダー単独2位!!

、ブラント・ジョーブ(米国)、H.T.キム(韓国)の4人が並び、5アンダー7位タイには、矢野東、宮本勝昌、藤田寛之など8人が並んでいる。初日は各選手スコアを伸ばす展開となり、77人の選手がアンダーパーを記録している。