2015/08/05サイエンスフィット レッスン

体が回っていないのにオーバースイング!?

回し過ぎというイメージがありますが・・・ オーバースイングというと、体の回し過ぎというイメージがありますが、実はそうではありません。テークバックで上体を正しく使っていれば、トップの位置が自然に制限さ…
2009/05/18桃子のガッツUSA

桃子、アプローチに成長を実感! 今季最高の11位タイ

メートル)が一番嬉しかった。どうしても毎日アンダーで回りたかったので」と振り返った。 中でも強調していたのがアプローチの上達だ。「(コーチの)江連さんから“お前は(バックスイングを)キュッて上げる”と…
2000/10/06国内女子

不動を筆頭に実力4選手が首位タイ

。 8月の軽井沢72ゴルフから風邪のため体調を崩していた肥後かおりは「私のスウィングはフットワークが命。今日はいいところでバーディが来たのが気分的によかった」 今回は3日間完走することが目標だ。…
2000/07/27国内男子

猛暑の新潟オープン開始!

66のスコアはいいよね。気持ちがそのままなら、最後まで行けるかも・・・」 7バーディ、1ボギーの白潟英純。「66は一昨年のPPT以来かな?」 スウィングはアイアンを下からあおらないように、上から…
2010/11/18石川遼に迫る

遼、大誤算!右脇挟みは早すぎた

固めます」と、新練習法は時期尚早だったことを認めた。 「トップとは1日3打ずつ差を縮めます。厳しいかもしれないけど、そのつもりで」。先週優勝を果たしたスイングに戻すことができれば、明日からの3日間で優勝争いに加わってくることも不可能ではなさそうだ。
1998/07/10国内女子

高又順、ボギーなしの66

。 先週、韓国に帰り親しいプロにスウィングを見てもらった。「バックスウィングプを大きくした。朴セリの感覚をイメージしながらラウンドした」という。 ルーキーながら全米でメジャー2勝の朴セリとは一種のライバル…
2002/10/26国内女子

藤井かすみが大きくリード。2位以下は混戦!

。 藤井かすみ 「毎年冬にラウンド練習するので、寒さ対策は研究している。手袋やレッグウォーマーを使用してのスウィングは慣れているし、全く問題なかった。2日間ノーボギーは記憶にないので、初めてだと思う…
2002/09/29国内女子

高橋美保子が準地元で涙の勝利

から穏やかで冷静な気持ちでいられたので失敗しても平常心でいられたし、特に今日は自分のスイングを信じて振り切ることができた。最終日に最終組でまわり、優勝できたことは自信につながる。今後の課題としては…
1997/11/29JLPGA明治乳業カップ

塩谷後退、福嶋晃子が3打差首位へ

ダメでした。17番の3打目になって大きく構えてみたら、やっと当たりました。それまでスウィングが小さくなってしまっていたんです」 追われる立場から追う立場に一変した。「行きます。あきらめないで、最後まで…
1998/07/10国内女子

高又順、ボギーなしの66

。 先週、韓国に帰り親しいプロにスウィングを見てもらった。「バックスウィングプを大きくした。朴セリの感覚をイメージしながらラウンドした」という。 ルーキーながら全米でメジャー2勝の朴セリとは一種のライバル…
2000/10/06国内女子

不動を筆頭に実力4選手が首位タイ

。 8月の軽井沢72ゴルフから風邪のため体調を崩していた肥後かおりは「私のスウィングはフットワークが命。今日はいいところでバーディが来たのが気分的によかった」 今回は3日間完走することが目標だ。…
2012/03/16米国男子

P.ハリントンが首位!石川、今田は出遅れ

「全米プロ」を最後に勝利から見放され、ここ最近はスイングチェンジのほか、専門のコーチをつけてメンタルトレーニングにも取り組んでいる。「今は我慢しなければいけない。自信を持って、待つことは最も難しいことの…
2022/08/04米国女子

「子どもだったな」 渋野日向子が思い出の全英で思うこと

は戻れないと思う。今、色々やってきたことを発揮したい」と、当時の無邪気さをなつかしく思う一方で、プロゴルファーとしてステップアップしてきた自負もある。 スイング改造を続けながら、今季は3回のトップ
1998/06/20全米オープン

ジャンボが大変身宣言? スチュアートは足踏み状態

。この全米オープンでこう思えるようになったことが、財産なのかもしれない」 一瞬の迷い、弱気からの発言なのだろうか。それとも本気? 51歳にして本当にまた過酷なスウィング改造を始めようというのだろうか…
2016/03/14米国男子

シュワルツェルがプレーオフを制し米通算2勝目 岩田寛は33位

」以来、通算2勝目。マスターズで得た5年間のシード最終年に、この勝利でさらに2シーズンの出場権を得た。「外からはそう見えないかもしれないが、スイングでかなり悩み、自信を失っていた。納得いくショットが出始め…
2022/04/22米国女子

手応えは20% 畑岡奈紗は2位発進にも焦り

いた。 インパクト前後で手首を返す動きを抑え、ボディターンで打つスイングを模索中。前週の「ロッテ選手権」ではハワイの強風対策から、アドレス時にボールを右足寄りにセットしていたが、今週は左足寄りに置いて…