2016/02/18GDOEYE

リビエラCCで、ツアー最長の30年間君臨する記録とは?

、“考える人”のコースだね」。 1926年にジョージ・トーマスによる設計で誕生した18ホールは、パー71で全長7322yd。「めちゃくちゃ距離が長くてティショットをかっ飛ばさなくちゃいけない、ということ
2016/02/21米国男子

終盤の足踏みに「すごく悔しい」 松山英樹は3打差を追う

刈り込まれたエリアに落とした。13番は2打目を引っ掛け、ピンに近い左ラフへと打ち込みボギーにした。本来は松山の中で消しているはずのエリアだった。 それでも、14番(パー3)で6Iのティショットを1mにつけ
2015/10/15米国男子

石川遼 米ツアー4年目の改心「攻めの姿勢を出していく」

ラウンドではパー3を除いてすべてティショットで1Wを握ったという。「400yd強のパー4で刻む選手も多いけれど、1Wでフェアウェイに行けば明らかにみんなより2番手くらい短いクラブで打てる。意外と行けるなあ
2015/10/10米国男子

松山英樹&ベ・サンムン 日韓コンビでフォアボール大勝

打ちあった午前。ビル・ハース&マット・クーチャー組を相手に、終盤17番(パー3)でティショットをグリーン奥に外し1ダウンとする要因を作った松山は、続く18番(パー5)でスーパーショットを披露した。残り
2015/10/16米国男子

イーブンパー出遅れも 石川遼は攻めて「1Wは合格点」

なかったのは後半17番だけ。ピンが手前に切られた同ホールは1Wでフェアウェイに置いた場合、左足上がりのライでスピンコントロールが難しい距離が残るため、3Wでティショットを打った。 「ここ最近で一番いい
2016/05/14米国男子

“刻んで”コースレコード逃す マキロイの言い分

頭に描いた。 ティショットまでは台本通りだった。右サイドから中央に食い込んだウォーターハザードを避け、3Wで293yd先のフェアウェイをキープ。ところが大方の予想に反し、マキロイは残り270ydの2打
2016/03/30ヨーロピアンツアー公式

オーガスタで注目すべき3人の欧州勢

、昨年の「全英オープン」と「全米オープン」で2位に入り、史上初めて同年の全英と全米で2位に入った選手となった。ティショットのしなやかなパワーに加え、最近の好調を支える新しいパッティングのメソッドも益々
2016/03/26ヨーロピアンツアー公式

ウーストハイゼンがサリバンを下して16強進出

、彼に続くグループの第2シードだったサリバンに引導を渡した。 イングランドのサリバンは2番のバーディで先行するも、続く3番でティショットがトラブルとなり、コンシードを余儀なくされた。サリバンは5番で
2016/06/10ヨーロピアンツアー公式

初日猛チャージのオタエギがライオネスオープンで首位発進

18番はティショットをピン側にピタリと着け、タップインバーディでラウンドを締め括った。 2打差の2位には後半にスコアを伸ばしたビヨーン・アケションがつけており、それを1打差でガリー・スタールとザンダー
2016/06/12KPMG女子PGA選手権

宮里藍「スコアを落としたくない気持ちが…」日本勢はそろって『77』

ダブルボギーと良いところがなかった。「全体的にうまくいかなかった。ティショットの狙いどころは狭いし、今日は寒いし…。明日はリベンジできるかな?でも。楽しくやります」と笑顔を見せた。それは、悔しさを笑いで吹き飛ばそうとするかのようだった。(ワシントン州サマミッシュ/今岡涼太)
2016/06/13KPMG女子PGA選手権

「スペシャルをできた」ヘンダーソン、10代対決を制す

追いつくと、続く18番はティショットを右に曲げ、5mのパーパットを残したが、これもしぶとく沈めて首位タイで一足先にホールアウト。コーとのプレーオフでは、1ホール目に残り155ydの第2打を7Iでピン左
2016/04/29米国男子

恵みの雷雨?岩田寛はお昼寝してから3バーディ!

、岩田寛は3バーディ、ボギーなしの「69」でホールアウト。3アンダーの暫定12位タイでスタートした。 午前9時にティオフした岩田は前半インで、もどかしいプレーが続いた。ティショットで大きなトラブルは招か
2016/04/25ヨーロピアンツアー公式

深センインターナショナルは月曜決着へ

スタートでその差を2ストロークに縮めると、スラッテリーとレビが共に6番と7番で連続バーディを奪ったことで、首位との差は1打に縮まった。 イはティショットがロストボールとなった7番でダブルボギーを叩き
2015/12/05米国男子

松山英樹 最下位抜け出せず「心が折れそうだった」

になっている。松山はこの日、グリーンサイドのバンカーからのショットはなかったが、フェアウェイバンカーも含めた砂地から6回打った。 「ティショットから全部苦しかった。うまくいきそうなところでうまくいか
2016/07/01国内男子

首位浮上の谷原秀人 ポチった2万円の効果は期待以上?

」と笑わせた。 冗談っぽく話す谷原だが、確かな効果を実感している。この日の同組は、飛ばし屋の永野竜太郎と薗田峻輔。「余り(ティショットで)置いていかれていない。大満足です」と喜んだ。パー5は、3ホール