2015/07/29ギアニュース インパクトの抵抗を減らす「ナイフ型」のティが登場 クラブを保護する『パターバディ』も含め、アイディアあふれるアイテムが登場 株式会社ブロッサム(東京都港区)は、インパクトの抵抗を減らして飛距離アップが期待できる『ディス
2011/07/04ギアニュース カスタマイズが楽しめる『TP-FII』 シートを使った飛距離追求型)の3タイプ。ヘッド機能を活かしながら、さらにシャフトでより自分に合ったカスタマイズモデルを作れるのが、チームヨシムラの製品のいいところでもある。 なお、商品の詳細は078-306-5040(チームヨシムラ)まで。…
2015/03/10ギアニュース いままでのスイング解析とはちょっと違う!? 新商品「プレアナ」 、一度は試してみては如何だろう。きれいなスイングを身につければ、人生最長飛距離もベストスコアも見えてくるかも……!?…
2016/11/23ギアニュース NEW「スリクソン Z-STARシリーズ」を新発売 でのスピン性能がアップしたとのこと。 「Z-STAR XV」を使用している松山英樹は、「今までのボールより飛距離が伸びていて、打ったときの食いつきもすごく良く、ホントに信頼しているボールです。アイアン
2023/07/01国内男子 5連続バーディから“ダボ”にもめげず 小林伸太郎が2勝目に前進 。 昨年は初優勝後に不振に陥り、3週後の「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」から5試合連続で予選落ち。オフの間は飛距離アップ、100yd以内のアプローチやパッティングを中心に取り組んでき
2024/01/05ギアニュース AI設計で補正機能が進化 キャロウェイ新1W「パラダイム Ai スモーク」発表 。ヒールやトウに当たったミスヒットでも飛距離が維持され、曲がりにくい構造となっている。 ラインアップはスタンダードモデルの「パラダイム Ai スモーク MAX ドライバー」、やさしさとつかまりやすさを
2022/10/15国内女子 予選落ち続き「きつかった」 新垣比菜は5年ぶりの下部ツアーをキッカケに復調へ 。 「女子プロ選手権の頃から1Wが飛び始めて手ごたえはあったけど、(同組で回った選手らが)すごく飛距離が出ていて30ydくらい置いて行かれて。みんな、ちゃんとしっかりと振っていたので、私もそうしようかなと…
2024/08/10ツアーギアトレンド 「中空なのにスピンが入る!」 キャロウェイの新「APEX」アイアンをツアーで見つけた 。同じAIでもデータを変え、中空でありがちなスピン量不足による低打ち出し、飛距離ロスを防ぐわけだ。 中空のやさしいアイアンでスピンがしっかり入るモデルは、今までにない新ジャンル。「AI」にこだわる…
2024/08/02国内女子 「洋芝をちょっと克服」木村彩子が単独首位発進 渋野日向子、川崎春花は出遅れ を高くするスイング改造で「ちょっと克服できた」という。「洋芝は少しボールが沈みやすいので、ヘッドを上から入れないといけない。それができるようになった」。飛距離アップを求めたことが洋芝対策にもマッチした
2021/06/24国内男子 中古の1Wで自己新63 白佳和「6万7000円の元は取れた」 飛距離はアップしたが「メチャクチャ曲がります」。なかなか制御できず、本来のスタイルを見失いそうになった。 2週のオープンウィークの間に原点回帰を決断して握ったシャフト45.25インチの「ピン G425
2021/12/11国内女子 「セカンドは狙った結果。仕方ない」内田ことこはプレーオフで惜敗 よかったけど、QTやステップで、上位で戦えなかったことが悔しい。オフは飛距離を伸ばして、1年間戦える体を作っていきたい」とさらなるレベルアップを誓って、激動の1年間を締めくくった。…
2021/12/10国内女子 平均飛距離は250yd 新人戦Vの桑木志帆、憧れは「日向子ちゃん」 池に落とした内田をみて、冷静にグリーンセンターへ。最後は約1mのパーパットがカップの縁をくるりと回って外れたが、タップインボギーでも優勝は揺るがなかった。 1Wは平均飛距離250ydを誇る倉敷…
2019/06/10日本ツアー選手権森ビル杯 チャン・キムが大会コース記録「62」 弾みをつけて「全米OP」へ 筋力の衰えを訴えていたが、平均ドライビングディスタンスは318.19ydを記録するなど自慢の飛距離は完全復活している。万全の状態で2年ぶり2回目の大舞台に臨む。(茨城県笠間市/塚田達也)…
2018/07/27国内男子 ウッズを追って名門スタンフォード大へ 29歳の韓国系米国人が金星 、100kgの巨体から生まれる1Wの飛距離は295ydを誇るが、一番の持ち味はアイアンショットの精度。今後しばらくは日本ツアーを主戦場にすることを望んでおり、高額賞金がかかるマッチプレー戦はシード獲得…
2019/04/17国内男子 時松隆光はミズノと契約 片岡大育は再びブリヂストンに クラブ契約フリーで戦った片岡大育は、プロ入りから使用を続けてきたブリヂストンと再契約した。海外ツアーの出場を増やした昨年は、さらなる飛距離アップを目指して他メーカーの1Wをテスト。国内を中心にプレー
2017/08/01国内男子 飛距離を落として相手に圧力 “先手必勝”の宮里優作が初戦突破 よりも2打目を先に打つ狙いで、敢えて飛距離を落とした。「フェアウェイに置く感じにした。ピンを狙わないといけないのが普段との違い。先に(ピンに)つけられると焦りが出るから」との作戦だ。 後半11番で…
2017/08/30国内男子 2週連続V懸かる池田勇太、飛距離UPで長距離コース攻略に自信 により飛距離アップを実感。数字上でも、昨季の282.81yd(全体28位)から300.21yd(同6位)と大きな伸びを示している。「長いミドルや、(2オンで)届くか届かないかのロングホールが、ラクにいける
2017/03/29ツアーギアトレンド インパクト解析も可能 大幅に機能強化した弾道解析器がツアー会場に 試合中3試合で72ホールのトーナメントレコードが更新され、6試合中4試合で優勝スコアが20アンダー以上のロースコアで決着している。飛距離を伸ばすことに加えて、ショートゲームの精度アップも世界で戦って
2023/01/19ギアニュース “内柔外剛”化を促進 タイトリスト「プロV1」「プロV1x」23年モデルが発売 、スピン量を低減させることで、21年モデルを超える飛距離性能の向上を図った。 ケース層(コアとカバーの間の層)は、高弾性で薄いアイオノマー素材を使用し、ボール初速を向上させるとともに、さらなるスピン量低減…
2022/10/19国内女子 史上初下部5勝の櫻井心那が2カ月ぶりレギュラー参戦 した。 新垣比菜も褒める飛距離は武器ながら、パッティングと“上げるアプローチ”を「課題」とする。今週はグリーンが小さく、より攻略しがいのあるコース。「しっかり予選通過して4日間戦い抜きたいのと、優勝…