2020/06/26米国男子

「自分の仕事が大好き」 ミケルソンが50歳初ラウンド

プレー。首位と4打差の6アンダー5位で初日を終えた。16日に50歳の誕生日を迎えてから初のラウンド。「本当に良いゴルフでスマートにプレーできた」と振り返った。 前半13番から連続バーディを奪うと、9番
2017/09/23米国男子

石川遼は37位で決勝ラウンド進出/入れ替え戦

の37位タイで決勝ラウンドに進出した。 1番から出た石川は序盤からパーを並べ、8番でボギーを先行させた。後半インに入り、11番(パー3)、15番でバーディを取り返して入れ替え戦(全4試合)3試合連続の
2017/09/16米国男子

石川遼は3打差5位で決勝ラウンド進出/入れ替え戦

マークし、通算9アンダーとして首位に3打差をキープした。5位タイで決勝ラウンドに進んだ。 午後のティオフから前半14番でバーディを決め、15番で2連続。18番でこの試合初めてのボギーをたたいたが、後半は2
2019/06/10全米オープン

初めてのペブルビーチ 松山英樹はメジャー前週末に2ラウンド

・シュナイダージャンズとの練習ラウンドにも笑顔がこぼれた。 右サイドからグリーン奥にかけて岸壁になる名物ホールのひとつ、7番(パー3)では2日続けてティショットをSWで放ち、バーディを決めた。両サイドのラフが
2018/10/11米国男子

「微妙です」小平智のシーズン初ラウンドは1アンダー

で滑り出した。2018―19年シーズンの自身初ラウンドは“試運転”の様子が色濃く、78人のフィールドでは下位の発進となった。 同組のデービス・ラブIIIとジミー・ウォーカーはともに「全米プロ」を制した
2013/11/30国内男子

痛恨“トリ”で42位転落…遼は今季日本最終ラウンドへ

と転戦してきたが、2週間後には再びタイ(タイ選手権)、そして中国(ロイヤルトロフィー)と年内の試合は続く。それでも、明日の18ホールは、今季日本での最終ラウンドとなりそうだ。 「明日が最終日になります
2013/06/12全米オープン

藤田寛之は2日遅れで練習ラウンドを開始

(火)に初めて開催コースのメリオンGCをプレーした。 この日はかねてから念願だったメジャー覇者ジム・フューリックとの練習ラウンドを、塚田好宣、上田諭尉を交えて行った藤田。しかしコースでは時折咳き込む姿や
2010/10/29国内男子

石川遼の1年先輩、櫻井勝之が初の決勝ラウンド進出!

櫻井がプロのトーナメントに出場するのは、これが4度目。そして、今回初めて決勝ラウンド進出を決めた。 初日はショット、パットともに噛み合ってスコアを伸ばしたが、この日はグリーン上で苦戦してしまった
2004/10/01米国男子

世界ゴルフ選手権初日/タイガー、激痛と闘い続けたラウンド

ば良かったんだけど、残念ながら辛かったね。でも朝の練習の時、ドライバーで200ヤードをキャリーで飛ばせていたからなんとかなると思って参戦することにしたんだ」 ルーク・ドナルド(タイガーと同組でラウンド) 「見てて辛そうだったね。でもその痛みの中、良く頑張ったし、素晴らしい出来だと思うよ」