2023/05/13米国女子

自己ワースト更新 笹生優花は4戦続けて予選落ち

結果に手が届かなくても、「いきなり攻めなくなったら、どんなゴルフをすればいいんですか(笑)」と自分のスタイルを信じる。「しょうがないですよね。何もできないというか、何とかしようとしても終わっちゃった
2023/10/04国内男子

「優勝狙って?」に即答 蝉川泰果は日本オープンVコースで“連覇”挑戦

。「『5位でいい』『10位でいい』じゃあ、(振り返って)あのホールでこうだったら…という気持ちが残ります。やっぱり、しっかり攻めてバーディを量産していきたい」。気持ちは強く持ち、持ち前のアグレッシブなスタイルで“連覇”に挑む。(兵庫県三木市/加藤裕一)
2002/04/25ニュース

“クラブ投げ”のトミー・ボルトが殿堂入り

らしく格好良く投げろってね。まぁ、僕はクラブを投げたりはしないけど、彼のスタイルは素敵だと思うよ。トミーの怒りは自分に向けられているもので、いくら彼がコースで怒っても、他のひとに当ったり迷惑をかけるもの
2012/03/02国内女子

斉藤愛璃、サタヤバンポットら新人が存在感

。さらに、3バーディ、1ボギーの「70」をマークした斉藤愛璃が、首位に2打差の2アンダー11位タイにつけ、「メリハリのあるゴルフをする自分のプレースタイルを崩さずにできた。すごく良かったです」と笑顔を
2011/12/26ギアニュース

ルコック、C&B、クレージュ2012年秋冬コレクションを発表

計画。その施策は、①12年春夏から展開するホワイトライン(男女・アスリート向け)、ブルーライン(男性モードクラシック)、レッドライン(女性モードスタイル)の新ライン構成の定着化、②機能素材である
2011/08/04米国男子

R.マキロイが米ツアー復帰へ傾く

、僕のプレースタイルはどんなコースやコンディションにもマッチすると思っているんだけど…こんな状況では楽しむことができない」と雨風の強かった4日間を振り返った。「僕は気温が(華氏)80度(約26℃
2011/07/21米国女子

好調の美香、メンタル強化で初優勝を目指す!

、全米女子オープンで課題に挙げたメンタルだという。 「私のゴルフスタイルはアグレッシブなんですが、USオープンはピンポジションが難しくて行きたいけど行けないことが多かった。そういう時に、考えがハーフ
2011/07/03GDOEYE

「女子オープンに勝つ!」上原、亡き父への誓い

ている」と、自らを評するプレースタイルを覆す2日連続のバーディラッシュは、その効果の表れと変化といえるだろう。今週の勝利は、あくまで通過点。だが、その過程は間違いなく、上原が目指すべき方向を指し示している。【富山県富山市/塚田達也】
2011/07/07全英オープン

遼、全英へ向け出国「信念を貫くのが大事」

ので天候との戦いになると思う。その中で、自分のプレースタイル、信念を貫いてプレーできるかが大事」と、意気込みを語った。 前回、ロイヤルセントジョージズGCで開催された2003年大会の映像を見たという石川
2011/11/12国内女子

青山加織が第1組から最終日最終組へ

。普段練習ラウンドは一緒に行うことは少ないが、プレースタイルなどは良く知った仲だ。「一緒にラウンドすることは、私にとっては緊張をほぐす意味でも嬉しいです。でも、明日は自分のことで精一杯なので相手が誰であろ
2023/05/29米国女子

マッチプレー強すぎ 古江彩佳は2年でツアーベストの11勝

パッティングでプレッシャーを与え続けるのがスタイル。中継局WOWOWのインタビューでも「ダウンから始まることが多かったが、そこから1アップ、2アップに持っていけるゴルフができたのは良かった」とうなずいた
2013/03/04米国男子

マイケル・トンプソン、逃げ切ってツアー初優勝

、ロストボールあり、池ポチャありの「74」とスコアを崩し、通算4オーバーの37位タイで4日間の戦いを終えた。 <最後まで自身のプレースタイルを貫き掴んだ勝利> 初優勝を目指している選手とは思えない落ち着き
2014/03/09国内女子

開幕戦優勝のサタヤ、強さの秘訣は「デブ(笑)」!?

スコアを崩してきたので」と、プレースタイルは一貫している。しかし、今回は前回とは少し状況が異なった。 初優勝時はマネージャ兼通訳のエースキャディだったが、今回のキャディは師匠の江連忠氏。序盤から要所で
2023/06/19米国女子

“安全な攻め”で7バーディ 畑岡奈紗にメジャー直前の収穫

なかったんじゃないか」 ピンをアグレッシブに狙っていくのは米ツアー6勝を積み上げてきたスタイル。ただ、コーチとの直接のやり取りでグリーン上が改善した今週なら、ミドルパットを残しても十分チャンスになり得る
2024/04/03アマ・その他

18歳で決意の長尺パター 荒木優奈「これがいまの自分」

もらえたんです」と、昨年プロ10年目で長尺にシフトチェンジした“先輩”の言葉がうれしかった。「これがいまの自分のスタイル。自信を持って回れたらいいかなって思えました」と自信になった。 「ここで予選落ちし