2012/05/15米国女子 藍は4位キープ シャンシャンがトップ10入り/女子世界ランキング 藍/変動なし 5位/クリスティ・カー(アメリカ)/変動なし 6位/アン・ソンジュ(安宣柱)(韓国)/変動なし 7位/ステーシー・ルイス(アメリカ)/ 8位/キム・インキョン(韓国)/変動なし 9位/申
2012/06/19米国女子 有村智恵が1ランクアップ!/女子ランキング /変動なし 7位/アン・ソンジュ(安宣柱)(韓国)/変動なし 8位/クリスティ・カー(アメリカ)/変動なし 9位/キム・インキョン(韓国)/変動なし 10位/申智愛(韓国)/変動なし ・ 23位
2010/03/12さくらにおまかせ ロングパットが冴え、さくら6位タイの好発進 「PRGRレディスカップ」初日、横峯さくらは昨年大会優勝の上原彩子、そして先週優勝のアン・ソンジュと同組になり、9時48分に1番ティからスタートした。 アップダウンが多い四国らしい作りの土佐CC
2012/04/12さくらにおまかせ さくら、優勝争いへ向け「少しずつ戻っている」 初日、アン・ソンジュ(韓国)、ディフェンディングチャンピオンの不動裕理と同組で、午前9時12分に1番ティからスタートを切る。(熊本県菊池郡/塚田達也)
2010/09/29さくらにおまかせ さくら、打倒・韓国勢に燃える! できれば良いと思います」。この日もラフからのショットを中心に行い、入念なチェックを行っていた。 ここ2試合は韓国勢がトップ3を独占し、現在の賞金ランクトップは韓国のアン・ソンジュ。さらに、今大会では
2011/10/13さくらにおまかせ 横峯さくら、今週は初日から攻める! 賞金女王争いで首位を走るアン・ソンジュ(韓国)に3000万円以上の差を付けられた横峯さくら。逆転でのタイトル獲得のためには、今週も優勝を狙いたいところ。「今は、女王獲得というよりも勝ちにこだわって
2014/11/15国内女子 原江里菜と藤本麻子が首位タイに並んで最終日へ 。初日57位と出遅れていた賞金ランクトップのアン・ソンジュ(韓国)は「68」と巻き返し、通算3アンダーの24位にジャンプアップした。 大会連覇がかかる横峯さくらは終盤に崩れて1つ落とし、通算イーブンパー
2018/05/13国内女子 鈴木愛が逃げ切り連覇 今季3勝目 2位に菊地絵理香とアン・ソンジュ(韓国)。菊地は単独首位でサンデーバックナインのプレーを続けたが、終盤16番、17番の連続ボギーで勝機を逸した。 通算6アンダーの4位に有村智恵。通算5アンダーの5位に柏原明日架、原江里菜、比嘉真美子、昨年のプロテストに合格した金澤志奈の4人が続いた。
2015/10/17国内女子 テレサ・ルーが今季5勝目へ王手 4打差で渡邉彩香 、福田真未らとともに通算2アンダーの6位で最終日を迎える。昨年の覇者アン・ソンジュ(韓国)は藤田光里、アマチュアの勝みなみらと通算1オーバーの25位で並んだ。
2013/09/08国内女子 3勝目バトルはプレーオフ4ホール目で吉田の粘り勝ち! ボギーをたたき、吉田がパーで粘り勝って一足先に今季3勝目を挙げた。 通算10アンダーの3位には、前日首位タイから大会連覇と3週連続優勝を狙ったアン・ソンジュ(韓国)と、今大会が2ケ月ぶりの復帰戦だった
2017/11/03米国女子 米ツアー初制覇へ好発進!畑岡奈紗、鈴木愛ら7人が首位 ゆかり、渡邉彩香、リディア・コー(ニュージーランド)、レキシー・トンプソン、世界ランキング1位のユ・ソヨン(韓国)ら13人が続く混戦だ。 チョン・インジ(韓国)、上田桃子、テレサ・ルー(台湾)、アン…
2016/06/19国内女子 勝みなみアマ2勝目ならず 申ジエが大会3連覇の快挙 入りを10試合として、アン・ソンジュ(韓国)が2010年にマークした最多記録に並んだ。開幕戦からの連続トップ10も11試合に伸ばし、自身の持つツアー記録を更新した。
2018/06/15国内女子 新垣比菜が単独首位発進 1差に「全米」帰りの鈴木愛ら 。 前週の「サントリーレディス」で優勝した成田美寿々は3オーバーとし、三浦桃香、上田桃子、アン・ソンジュ(韓国)らと同じ55位タイと出遅れた。
2010/09/17国内女子 横峯さくらが首位タイ! 連覇に向けて絶好のスタート ランクトップのアン・ソンジュはイーブンパーの34位タイにつけている。また、古閑美保は左手首痛のため、9ホール終了後に棄権している。
2011/10/23さくらにおまかせ さくらは32位、アンとの差を詰められず 。 その後も最後までリズムを掴むことができず、この日2バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの「75」。通算4オーバーの32位タイに後退して3日間を終えた。賞金ランキングトップを走るアン・ソンジュは7位タイで
2019/10/26国内女子 テレサ・ルー「64」で単独首位浮上 渋野日向子9位 バーディ、3ボギーの「71」で回り、通算6アンダー9位に後退した。 前年覇者のアン・ソンジュ(韓国)は通算2アンダー24位で3日目を終えた。
2019/10/26国内女子 稲見萌寧が単独トップ 渋野日向子はベスト「66」で4打差6位 単独首位で決勝ラウンドに進んだ。2打差の2位に賞金ランキング1位の申ジエ(韓国)がつけた。 大会を主催する延田グループ所属のイ・ボミ(韓国)は通算6アンダー3位とし、前年覇者アン・ソンジュ(同)、テレサ
2019/10/24国内女子 キム・ハヌルと稲見萌寧が首位 イ・ボミ1打差3位 た。 1打差3位に同じくホステスプロのイ・ボミ(韓国)、前年覇者アン・ソンジュ(同)、賞金ランク1位の申ジエ(同)、テレサ・ルー(台湾)の4人が並んだ。 同ランク2位の渋野日向子と同ランク4位の鈴木愛は「73」でプレーし、1オーバー49位で初日を終えた。
2020/04/27アマ・その他 イ・ボミが5月の韓国メジャー大会出場へ 予防管理局(KCDC)によると、同国の感染者数は2月29日の909人をピークに減少。今月19日には一日の感染者が一桁台まで減ってる。 アン・ソンジュ(韓国)も同大会への出場を予定している。
2020/06/07アマ・その他 世界上位のPO決戦 キム・ヒョージュがキム・セヨン下す ランク1位で2020年の自身初戦になったコ・ジンヨンは通算4アンダーの45位だった。 アン・ソンジュは予選落ちした。