2018/04/19国内男子 片山晋呉と星野陸也が首位発進 2打差に前年覇者の久保谷健一 。2イーグル4バーディ、1ボギーで同じく「64」とした星野陸也と並び、7アンダーの首位で飛び出した。 「ショットもパットも不安なく良いプレーができた」と片山。自身最多に並ぶ6連続バーディを奪った好…
2018/06/01国内シニア 伊澤利光、マークセンが4打差で最終日へ 前日首位の原田三夫をとらえてトップタイで並んだ。1打差の8アンダー3位に久保勝美が続いた。 7アンダー4位タイに野上浩一、寺西明ら4人。杉山直也と汪徳昌(台湾)が続いた。 レギュラーツアー通算16勝の…
2018/12/02日本シリーズJTカップ 小平智が最終戦制す 妻の古閑美保は号泣 賞金王に今平周吾 ・ジュンゴン(韓国)と通算8アンダーの首位に並び、プレーオフに突入。18番で行われた1ホール目で、石川、ハンがパーパットを外したのに対し、小平が1.5mを沈め、国内ツアー今季初勝利、通算7勝目を挙げた。 小平…
2019/07/06日本プロ 父の訃報にS.ノリス「いいプレーをしなければいけない理由があった」 ◇国内メジャー第2戦◇日本プロゴルフ選手権 2日目(6日)◇いぶすきゴルフクラブ 開聞コース(鹿児島県)◇7212yd(パー70/71) ツアー3勝(メジャー1勝)のショーン・ノリス(南アフリカ)が…
2018/05/06ワールドレディスサロンパス杯 涙で病院に直行 三浦桃香は左手親指を負傷 (パー3)のティショットを放つと左手親指の付け根付近に痛みを訴えた。アイシングを施しながらプレーを続行したが、16番では7オン2パットの「+5」をたたくなど通算13オーバーの55位タイでホールアウトした
2018/08/19国内女子 「自信を持てた」イ・ボミ 20代最後の試合は26位 ◇国内女子◇CATレディース 最終日(19日)◇大箱根CC(神奈川)◇6704yd(パー73) 2016、17年大会覇者のイ・ボミ(韓国)は通算2アンダーの26位に終わった。3連覇とはほど遠い位置で…
2018/07/06国内女子 三浦桃香 清水キャディとの初タッグの成果は ◇国内女子◇ニッポンハムレディスクラシック 初日(6日)◇アンビックス函館倶楽部 上磯ゴルフコース(北海道)◇ 6378yd(パー72) 19歳の三浦桃香は2バーディ、5ボギーの「75」。3オーバー…
2018/10/11国内女子 原英莉花 “ジャンボ”パターに変更し不安払拭へ ◇国内女子◇富士通レディース 事前(11日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6675yd(パー72) 原英莉花は前週「スタンレーレディス」で首位発進も上位を争った2日目の終盤に4パットで…
2023/01/21米国女子 「アンバサダーになったからには」 畑岡奈紗がホステス大会で5位浮上 1勝目を圏内に捕らえて週末を迎える。 「ロケーションや風の向きで、まだ取り組んでいるスイングができなかったのが難しいところ」とショットに課題が残ったが、グリーン上のプレーが冴えた。 前半で3つスコアを…
2022/12/07国内男子 “泣きながら帰った”26年ぶりQT 藤田寛之「考えることの多い53歳」 のファイナルQT。「最終日の後半に『40』打ったことを覚えている。後半3パット4回。衝撃だった。泣きながら帰った」。当時の会場は宮崎・UMKCCだったが、記憶は鮮明だ。 今季はレギュラーツアー17試合
2012/09/09国内男子 選手コメント集/TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN 涼仙 最終日 ■河井博大 通算17アンダー 3位タイ 「最終日にここまで来られて満足です。優勝には一歩届かなかったけど、自分のプレーには満足しています。天候はいろいろと大変だったけど、自分らしいゴルフが出来ました…
2012/05/02ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ 選手コメント/ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ アン・ソンジュ 昨年は、アン・ソンジュ(韓国)が逆転で自身初のメジャータイトルを獲得し、2年連続の賞金女王へと駆け上った。今年は開幕戦で予選落ちを喫したものの、その後の5試合でトップ5入りが3回と復調気配のアンが…
2001/12/03米国男子 PGA「Qスクール」5日目田中は再び7位に浮上 5日目を終え、最終18ホールを前に「眠れぬ夜」を過ごす者、5日間の貯金で少しは「リラックスして」最終18ホールを迎えられる者、天国と地獄の境目がだんだんハッキリしてきた。 3日目以降、ずっとトップに…
2021/09/29米国男子 タイトル防衛へ セルヒオ・ガルシアは連戦 優勝。2017年「マスターズ」以来、3年ぶりとなる米ツアー11勝目を挙げた。ストローク直前に目を閉じてパットを決めて話題を集めた。 フィールドは9月の昨季最終戦「ツアー選手権」や前週に「ライダーカップ
2024/06/04PGAツアーオリジナル 「スパイダー」パターが貢献 マッキンタイアの優勝ギア 混在している。 今週は特にグリーン上のプレーが冴えわたり、スコアに対するパットの貢献度を示すストローク・ゲインド・パッティングは+11.19でダントツの1位。パターはテーラーメイドの「スパイダー…
2023/09/08日本女子プロ選手権 メジャー初Vへ小祝さくらが首位ターン 1打差2位に西郷真央 出し、通算8アンダーの1打差2位と好位置をキープ。初日首位で21年大会覇者の稲見萌寧、今季4勝でメルセデスランキング2位山下美夢有、今季1勝のルーキー神谷そらが通算6アンダー3位で並んだ。 メルセデス…
2024/03/01国内女子 【速報】森田理香子は通算1アンダーで予選通過濃厚に 7年半ぶりの4連続バーディも 番まで、16年9月「マンシングウェア東海クラシック」第2R以来となる4連続バーディを決めた。2アンダーで入った後半は1、3番で2m前後のパーパットを沈め、7番で初ボギーを喫したが、8番で7mをねじ込み
2017/05/05ワールドレディスサロンパス杯 パーオンはわずかに3回 イ・ボミは「ちょっとショックです」 ◇国内女子メジャー◇ワールドレディスサロンパスカップ 2日目(5日)◇茨城GC西コース(茨城県)◇6670yd(パー72) 18ホール中、パーオンしたのはわずかに3ホール。大会2日目はバーディを奪え…
2017/08/25国内男子 「僕は練習を頑張りたい」石川航は2年連続予選落ち て苦笑い。大会2度目の出場となった石川航(浦和高3年)は、2日目はノーバーディの「79」とスコアを落とし、通算10オーバーの129位で2年連続の予選落ちに終わった。 「ショットもパットも、調子が悪い
2017/11/13国内男子 前年覇者ケプカが宮崎入り「池田選手の猛追覚えている」 で歓迎式典に臨んだ。 ケプカは昨年大会で、日本ツアーに初参戦。2日目から首位に立ち、最終日に「61」と猛追した池田勇太を1打差で振り切った。「池田選手の猛追は今でも覚えている。長いパットを ポコポコ…