2012/09/13国内男子

選手コメント集/ANAオープンゴルフトーナメント初日

ないようにしてプレーを続けたい」 ■近藤共弘 5バーディ、1ボギー「68」、4アンダー7位タイ 「スタートの5分までパターの選択で悩んでいて、今シーズン使っている2ボールタイプからピン型に替えた…
2012/09/15GDOEYE

室田淳が3位浮上 最年長優勝記録更新は?

優勝争いに加わってきた。 予選ラウンド2日間をいずれも「69」でまとめ、6アンダーの11位タイから出ると、序盤はショットをピンに絡めてスコアを伸ばした。「外さないところにアイアン(ショット)がついたね…
2012/08/06週刊GD

“TEAMアヤコ”が強いワケ

くるのか? と聞くと、ゴルフに必要な「集中力」を養うためなのだそうだ。ショットを成功させるには、ターゲットや目ののボール、自分のスウィングに対するイメージを明確に描く力が必要だ、とアヤコ先生は言う…
2012/08/04米国男子

選手コメント集/WGCブリヂストンインビテーショナル2日目

できた。(大会から腹痛を抱えていたが?)だいぶ良くなって来た。悪くない。でもまだ痛いときがある。今朝は朝ごはんを食べられたけどね。これが3回目のWGCになるけれど、素晴らしい経験になると思っている…
2023/02/09旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.160 シンガポール編

カ国で過ごしました。タイ・バンコクで休養と軽めのラウンドをこなした後、週末はマレーシア・クアラルンプールへ。シンガポールが同じマレー半島にあることもあり、芝種が似ているゴルフ場で練習してきました…
2010/11/12GDOEYE

単独首位の佐伯三貴「今週は美味しい食事が楽しみ!」

国内女子ツアー「伊藤園レディスゴルフトーナメント」の大会初日に5アンダーをマークして単独首位に立った佐伯三貴。この日は練習ラウンドや大会前日のプロアマ戦では吹かなかった南南西の強い風の影響でボギーを…
2013/11/23国内男子

L.ドナルドはパット氏のおかげでパッティングが完璧

乗れたことを明かし、「なによりもノーボギーでラウンドできたことが良かった」とムービングデーの18ホールを総評した。 「このコースは打っては行けない箇所が明確なのに、14番だけはうまくいかなかった」。3…
2013/11/16GDOEYE

世界での経験を糧に…川村昌弘が2勝目へ2位浮上

以上を叩いたのは3ホールだけ。バーディ、ボギーが入り乱れるリーダーボードでは“異色”とも言える静かな展開を見せている。 その安定感は、学生時代から周囲が目を見張るものがあった。 今大会の予選ラウンドで…
2013/10/17日本オープンゴルフ選手権競技

片山晋呉が首位タイ発進 貫録のメジャー攻略法

。さらに最終18番(パー5)、グリーン右手間のバンカーから1.5メートルにつけて鮮やかなバーディフィニッシュ。2週の「コカ・コーラ東海クラシック」で5季ぶりの通算27勝目を挙げ、今大会の会場は地元茨城県…
2012/10/10GDOEYE

難関・日本オープン 予選カットスコアはいくつ?

比べると狭き門を通過する必要がある“日本一ゴルファー決定戦”。まずは故郷での戦いに臨むに少なからずプレッシャーがかかっていた。 しかしながら、今大会に合わせ十分にコースコンディションを整えてきたコース…
2012/06/23国内男子

谷口徹のメッセージ「彼らが頑張らないといけない」

「全米オープン」に出場し帰国直後の谷口は、今大会の予選ラウンド2日間を通算3アンダーの23位タイで通過。2日目にはバーディチャンスを逃し続けて浮上のきっかけをつかめずにいた。しかしこのムービングデーに、2番…
2012/08/23国内男子

塚田陽亮 米国で挫折、アジアで再起

に挑んだ。 しかし、道のりは険しかった。もちろん“世界”を舞台とした選手になりたい夢がある。だがその目のの壁は、現地でジュニアの大会に出場するたびに高くなっていった。「足し算、引き算ができない選手が…
2013/03/15国内女子

藤本麻子が単独首位! 横峯、森田はイーブン発進

、自分の満足感は今ひとつ。手応えも感じつつ、明日に向けての課題も見つかったラウンドだった」と振り返った。2シーズンぶりとなる優勝への好発進に、「今日は十分な手応えも得られ、明日はもっといいプレーができ…
2013/09/05国内男子

暗闇でホールアウトならず その是非は

で渋滞が発生。多くの選手がホールアウトに約5時間半がかかった。 そしてコース全体が慌ただしくなったのは日没間際だ。午後5時を回った頃、プレー中の選手たちがペースを上げてラウンドを進め、コース中で…
2014/07/06国内男子

あくまで視線は米ツアー 石川遼が意地のプレーオフ突入

ラウンド後は合宿地の練習場で日々3時間近く打ちこんだ。目的は米ツアーで勝つため。「アメリカではショットの力がないと勝てない」。視線は既にシード権を確保している米国の来シーズンに向いている。 そこには…