2009/09/06国内男子

石川遼が2位5打差で今季3勝目!!

位は7アンダーの丸山大輔。3位は6アンダーの小田孔明。4アンダー4位には横尾要、宮本勝昌。3アンダー6位には片山晋呉、池田勇太、近藤共弘、武藤俊憲となっている。
2023/08/24国内男子

鈴木晃祐が首位発進 1打差に金谷拓実ら、河本力2打差

「65」でプレー。ツアー初優勝へ向けて7アンダーの単独首位発進を決めた。 賞金ランク2位の金谷拓実は7バーディ、1ボギーの「66」で回り、小田孔明、堀川未来夢、大槻智春ら7人と並んで6アンダー2位につけ
2022/05/26国内男子

石川遼が2打差3位発進 トッド・ペク首位

小田孔明、ブラッド・ケネディら7人が並んだ。 前年覇者のジュビック・パグンサン(フィリピン)は1アンダーの55位。3週連続優勝が懸かる今平周吾は1オーバー100位と出遅れた。
2014/07/06国内男子

2年ぶりVの石川遼 悩める「全英」出場のチャンス

出ると最終18番(パー5)のバーディフィニッシュで通算10アンダーとし、小田孔明との3ホールにわたるプレーオフを制覇。2週後の海外メジャー「全英オープン」の出場権が巡ってくる可能性が出てきた。 2012…
2015/07/17GDOEYE

ホールアウトは午後9時35分 全英最終組はつらいよ

目に「78」を叩いてカットラインに1打及ばなかった。2013年に丸山大輔が初日に最後にプレーして「78」、2日目は井上信が入って「76」といずれも予選落ち。 小田孔明は6年前、2009年のターンベリー
2010/07/16全英オープン

日本勢で初日アンダーパーは遼、谷口、宮瀬の3人のみ!

た。海外メジャー初挑戦の薗田峻輔は「スタートが緊張した」と言うように1番で3パットでのボギーを叩き、4番もボギー。しかし、その後は立ち直ってすべてパープレー。小田孔明と並び、2オーバーの117位タイと
2012/06/24国内男子

武藤&小田孔が滑り込み 熾烈極めた全英争い

感じる前に終わってしまった。いろんなものを吸収してきたい。今日のようなプレーができれば」と意気込んだ。 そして1打差の単独4位は小田孔明。7アンダーの16位タイから出た前半アウトに5バーディ。11番
2016/01/12欧州男子

アジアvs欧州対抗戦 片山晋呉とキム・キョンテが参戦

に打ちあうダブルスマッチプレー)6マッチを行い、最終日にシングルス12マッチを実施。それぞれ、勝ち=1ポイント、分け=0.5ポイントを奪い合い、3日間の合計得点で勝敗を決める。 小田孔明と谷原秀人が
2012/01/13米国男子

日本勢は出遅れ!高山が64位Tで日本勢最上位・・・

の日本人プレーヤーが参戦中だ。しかしこの日は高山忠洋がイーブンパーの64位タイ、続く石川遼、今田竜二、アマチュアの松山英樹は1オーバーの80位タイ、武藤俊憲と小田孔明は2オーバーの100位タイ、丸山
2011/11/13国内男子

アマチュアの松山が圧巻の逆転V! 遼は8位フィニッシュ

タイに、小田孔明、チャール・シュワルツェル(南アフリカ)、鈴木亨、谷昭範、賞金ランクトップを走るベ・サンムン(韓国)。14位タイからスタートした石川遼は17番(パー3)でホールインワンを奪うなど5つ
2011/04/15国内男子

片山晋呉が首位!石川遼は10位タイに浮上

に続くのは、白佳和、上井邦浩ら2選手。石川遼は、通算4アンダーの10位タイに浮上。予選通過は通算1オーバーの56位タイまで。ディフェンディングチャンピオンで3連覇がかかっていた小田孔明は、通算5
2011/05/13日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

松村ら3人が首位タイ! 石川は初の予選突破、4打差で決勝へ

・キョンテ(韓国)、小田孔明、上井邦浩ら8人が続いている。 ホストプロの池田勇太は、片山晋呉らと並び通算1アンダーの16位タイ。イーブンパーの37位タイからスタートした石川遼は、3バーディ、1ボギー、1
2012/09/08国内男子

3日目は悪天候で中止!54ホールの短縮競技に

勇太のほか、キム・キョンテ、H.W.リュー(ともに韓国)、呉阿順(中国)。12アンダーの単独6位に小田孔明がつけている。 石川遼は通算8アンダー、藤本佳則らと同じく27位タイでトップからは7打差で最終日
2012/07/06国内男子

今野が首位タイに浮上! 石川は27位タイで決勝へ

。 通算8アンダーの3位タイに、キム・ヒョンソン(韓国)、呉阿順(中国)、鈴木亨の3人。通算7アンダーの6位タイに、リャン・ウェンチョン(中国)、小田孔明、手嶋多一、I.J.ジャン、H.W.リュー(ともに
2012/05/20国内男子

J.チョイが逆転でツアー初優勝!藤本佳則は1打及ばず

谷口徹、藤田寛之、池田勇太、小田孔明ら7人が入った。 6アンダーの14位タイから最終ラウンドをプレーした石川遼はスコアを2ストローク落とし、通算4アンダーの41位タイに終わった。 <“地元”で勝ち