2017/04/12国内男子 「ラストシーズン」70歳の尾崎将司が進退かけてティオフへ 筋力アップを実感。フィジカル面での順調な仕上がりを強調した。 「公表しているように、ラストシーズンだと思ってやっている」と、この1年にかける決意を改めて言葉にした尾崎。過去とはまた違った緊張感に包まれる中で、あす初日のティオフを迎える。(三重県桑名市/塚田達也)
2017/04/09国内女子 シーズン後にパリジェンヌ?新婚テレサ・ルーはうれしい優勝副賞ゲット とパリを往復するペア航空券。「ちょうど良かったです。それを使ってオフに!」。満面の笑顔を作った。(兵庫県三木市/塚田達也)
2017/04/06国内女子 あの悲劇が勝因?菊地絵理香の連覇へ向けた「マスターズ」観戦 好調なパットにつながったという。「勉強になることや、自分のプレーにつながることが多い」というオーガスタの4日間を、今年もタイトルに向けての好材料とする。(兵庫県三木市/塚田達也)
2018/01/13国内男子 「レベルの低いこと言うなよ」尾崎将司は順調ぶりをアピール ことを言うなよ。それが目的じゃない。だいぶ、いい力もついてきたし、開幕のときにビックリするよ」とジャンボ節で締めくくった。(千葉市/塚田達也)
2017/11/16国内女子 シード保持へ2位以上が最低条件 原江里菜「3位狙い」の真意 、今大会を5位以内で終えなければならないが、「ついているなと。ラッキーと思って後半戦はプレーしていた」と続けた。(愛媛県松山市/塚田達也)
2017/06/07国内女子 2年連続の2位 復調傾向のイ・ボミは一時帰国してリフレッシュ 示す右へのミスが1回だけ出たというが、「左にいかないようにして出たミスだったから」と意に介していない。「このコースは好き。グリーンがきれいだし、ラフも短いから良いスコアが出ると思う」と会場へのイメージも良好だ。ここ2年連続で2位に終わっている悔しさを、今年こそ晴らしたい。(兵庫県神戸市/塚田達也)
2017/06/06国内女子 ギャラリー集中を懸念 宮里藍の組に警備員を“異例”配置 ,000人を(制限の)目安としたい」と述べ、その際は大会ホームページやギャラリーバスの乗降所などで告知を行う予定。(兵庫県神戸市/塚田達也)
2017/06/03国内女子 渡邉彩香が自己ワースト「85」 OB連発で予選落ち 良かったけど、右も気持ち悪くなった。この天気とタイトなコースで、リズムを戻せなかった」と、最後まで修正が効かないまま18ホールを終了。「ドライバーは去年の後半も苦しんだ。良くなってきたところだったので、ショックといえばショックです」と話し、疲労がにじむ表情を曇らせた。(新潟県長岡市/塚田達也)
2017/06/09国内女子 「完璧!」饒舌イ・ボミ、ショット復調で10位浮上 です。良いショットがいっぱいありました。18番は…」。よほどうれしかったのか、納得のショットを振り返る言葉が次々とあふれ出す。 首位と4打差で迎える決勝ラウンド。「久しぶりに楽しみです」と期待に胸を膨らませる。ショットの不安から解放され、待望の今季1勝目を狙いにいく。(兵庫県神戸市/塚田達也)
2017/06/08国内女子 実家の禅寺から“お守り”拝借 首位発進の辻梨恵に数珠効果!? 。 果たして数珠をつけた効果は?そこは禅寺の娘らしく「良いことがいつもありますよ」。この日のバーディ量産と首位発進についても「数珠のおかげかなって、思っています」と話し、頼もしそうに左手に視線を落とした。(兵庫県神戸市/塚田達也)
2017/06/01国内女子 今や21歳の女子大生 キム・ヒョージュは衝撃Vの再現誓う CB301』を初投入する見込みで、「新しいアイアンがすごくいい」とホステスプロとしてクラブのアピールも忘れなかった。(新潟県長岡市/塚田達也)
2017/06/01国内女子 今季1勝のキム・ハヌルとイ・ミニョンが正会員に LPGAが承認 20勝のイ・ボミ(韓国)、13勝のテレサ・ルー(台湾)は、現在も単年登録会員の状態が続いている。(新潟県長岡市/塚田達也)
2017/06/05国内女子 「最後かも…」勇気振り絞る 新垣比菜、宮里藍と同伴実現 プレーを楽しんだ様子。「決勝ラウンドで一緒に回れるように頑張りたいです」と意気込み、フィールドでの再会を誓った。(兵庫県神戸市/塚田達也)
2017/06/05国内女子 引退表明の宮里藍が練習ラウンド「良い休みを過ごせた」 ともにリフレッシュし、今年で最後の出場となるホステス大会に臨む。 宮里は6日(火)も練習ラウンドをこなし、公式会見に臨む。開幕前日の7日(水)はプロアマ戦への出場を予定。6日は107人の報道陣が来場する予定だ。(兵庫県神戸市/塚田達也)
2017/06/04国内女子 川岸史果だけじゃない!同期ルーキーの蛭田みな美が2位 予選落ち中だった5月上旬にはセミロングだった髪をばっさりと切り落とし、「これまでで一番短かった」というショートカットに。「でも、次の週でも予選落ちしちゃったので。髪のせいじゃなかったですね」と笑ったが、人懐っこい笑顔の奥に強い闘志を秘める19歳のこれからに注目だ。(新潟県長岡市/塚田達也)
2017/06/04国内女子 森田理香子は“おはようOB”に泣く 3季ぶりの復活Vならず 。 次週は主催者推薦により「サントリーレディス」に出場。「今週が良い練習になった部分もあるので、我慢して耐えられるように頑張りたい」と話し、2013年に優勝経験を持つホステス大会に乗り込む。(新潟県長岡市/塚田達也)
2017/06/02国内女子 2連続バーディ発進が幻に…穴井詩「やりたかった」 のみで、1ホール以上を終えた全選手のスコアの内訳はバーディ10個、ボギー49個、ダブルボギー8個、トリプルボギー1個、それ以下(+4)が1個だった。(新潟県長岡市/塚田達也)
2017/06/02国内女子 読みにくかった雷雲と強風 初日中止は5年ぶり サロンパス杯」以来5年ぶり。3日間競技の36ホール短縮は、最終日が中止になった16年「リゾートトラストレディス」以来となる。(新潟県長岡市/塚田達也)
2017/12/21米国女子 米国ツアー再挑戦へ 畑岡奈紗は正月返上を覚悟 した。 年末年始は日本で過ごし、バハマ開催の米ツアー開幕戦(1月26日~)に合わせて1月中旬に出国予定。新シーズンに向けた始動の時期は決めていないが、「トレーニングできる期間が短いので、元旦から素振りなり、練習をしないといけないと思っている」と話し、正月返上で準備を整える構えだ。(編集部・塚田達也)
2017/12/13国内女子 鈴木愛 100メートル9秒98の筋トレ取り入れ? )バレーボールの石川祐希さんが好きなので、会ってみたいです」との願望を胸に抱きつつ、女王防衛をかけて整える。(編集部・塚田達也)