2006/06/19米国男子 メジャー初制覇!ジェフ・オギルビー「プレーオフは覚悟していた」 を打った感触は良かったです。満足のいくショットが打てましたので、ピンそばによると思いました。 しかし、グリーンの手前に当たりスピンで(ボールは)戻ってきてしまいました。3日目までは大きくバウンドする
2005/06/19米国男子 上位陣のコメント3日目/タイガー「36パットのパッティングが課題」など ホールでピンに10メートルにつけたらそのうち2つくらいは入るかもしれません。明日はそれくらいの気持ちで臨みます」 マーク・ヘンズビー(4位タイ/+1) 「今日のラウンドは最悪でした。ゴルフ内容は本当に
2005/06/18米国男子 今日の日本人選手/明暗分かれる!深堀圭一郎が1オーバー10位に急浮上!! 全米オープン2日目 初日よりも難しい位置にピンが切られた2日目。我慢比べのラウンドの中、深堀圭一郎が大会を盛り上げている。今大会5人出場している日本勢は、くっきりと明暗が分かれてしまった。スコアを
2023/08/10AIG女子オープン(全英女子) 世界1位との身長差28センチ 西村優菜「ずっとねたんでました(笑)」 ば届かないシーンが少なくなかった。 大きめのグリーンはピンを切れる位置の候補も多く、事前チェックの段階では想定が難しかったという。それでも「ちょっと伸ばし合いになる感じもあります」。決して楽観視しない
2023/08/11AIG女子オープン(全英女子) 「めちゃくちゃ悔しかったけど…」畑岡奈紗は“最悪”ダボを跳ね返す6バーディ 、ピンは右手前。グリーンにキャリーさせれば止まらない状況だった。左側のグリーン面まで広く使うはずのアプローチが下をくぐり、目の前のバンカーへ。痛恨のダブルボギーを喫した。「最悪でした。めちゃくちゃ
2023/08/11AIG女子オープン(全英女子) 上がり3ホールに“ご褒美” 勝みなみはイーグル→バーディで一変 すれば、セカンドは7Iで良かった。残り183ydほどのショットは「厚めに入ったかな」という当たりながら、ピンそば4mについた。ラインにとらわれすぎず、「とりあえず届かせよう」と打ったパットがカップイン
2023/08/06米国女子 上がり4ホールで“+4” 渋野日向子「ちょっと落とし過ぎ」 、続く12番では1Wショットが右に飛んだ。つま先下がりのラフからピン方向を狙ってガードバンカーにつかまったシーンを含め、「途中まではチャンスにつけられたりはしていましたけど、なかなか…」。予選ラウンド
2023/08/07米国女子 首位通過→ショッキングな週末を経て全英女子へ 渋野日向子「1ミリずつ行ければ」 踏みとどまれたのは、5番(パー5)のイーグル。残り250yd近いセカンドをアゲンストの風にも負けず3Wで届かせ、ピンそば4mに2オンした。「あれと15番(のバーディ)だけ、メッチャ打てた。(ほかのホールでも
2023/08/12米国男子 松山英樹はグリーン上で停滞 カップに嫌われた一日に天を仰ぐ ◇米国男子プレーオフ第1戦◇フェデックスセントジュード選手権 2日目(11日)◇TPCサウスウィンド(テネシー州)◇7243yd(パー70) 1つ落として迎えた前半8番(パー3)、ティショットをピン
2023/08/31国内女子 最大の敵は“風” セキ・ユウティンは「パンチショット」で連覇目指す れる。 セキは故郷・中国で身につけた「パンチショット」を多用するつもりだ。「中国の試合は強い風が吹くのでパンチショットをよく打っていた。きょうのプロアマでもパンチショットでピンに近づけられたので、良い
2023/08/23米国女子 「時差ボケがすごい」 タフな日々、ランキングと“戦う”勝みなみ 、『こっちで戦う』と決めたからか、こっち(米ツアー)が“ホーム”という感覚はある」。すっかり米ツアーメンバーとなった勝は「どっちがいいとかはないけど、日本ではピンをデッドに狙ってという感じだった。アメリカは下
2023/08/25米国女子 古江彩佳はショットに乱れ 畑岡奈紗はパー5で流れつくれず オーバーパーの滑り出し。「もう少しパットが入ってくれれば全体的な流れも上手く回れたかな」と2オーバー50位での発進を悔しがった。 前半11番(パー5)ではピン左1.5mを沈めてバーディを先行させたが
2023/08/26米国女子 2カ月ぶり予選落ちの勝みなみ 前半で「通過は無理」と原因究明にシフト (パー3)では、約7mのパーパットから1.5mオーバーさせ、返しを外してダブルボギー。かみ合わなかった。 左右に迫る高い木々による圧迫感も特徴のコースについて、「狭いので、ピンポイントに打って行か
2023/08/27米国女子 笹生優花は揺るがない 常にチャンスを狙う“攻めの姿勢” 越えのラフに落とし、ともに難しいライからピンに寄せられず4オン1パットのパーにとどまった。 また、ティイングエリアが前方に出て265ydに設定された14番ではドライバーを強振した。ボールは大きく右に
2023/09/01米国女子 足首負傷もロースコアの予感 勝みなみ「ショットが先週と大違い」 翌日の土曜日(26日)にも試行錯誤を続けた。「昔から棒立ちではあるけど、アドレスを前傾姿勢にして。少しだけ昔に戻せたからか、ハマりが良かった」と復調を実感。前半13番(パー3)ではピン左3m強を沈めて
2016/10/30米国男子 松山英樹が日本人初のWGC制覇!7打差圧倒で米ツアー3勝目 の1番でピン右1mに絡めてバーディ先行。リードを早々に4打に開くと、5番、7番と伸ばして通算20アンダーとした。4打リードのままサンデーバックナインへ。10番では、同じ最終組のダニエル・バーガーが
2023/06/10米国女子 予定通りの3アンダー 野村敏京9試合ぶり予選通過へ調子は「80%以上」 、グリーンの状態もあまり良くないと思っていた。3アンダーだったらいいポジションになるんじゃないかなって思っていたので、予定通りで満足です」。 前半3番のパー5で流れに乗った。ピンまで220ydのセカンド
2023/06/11米国女子 勝みなみは3試合ぶり予選通過 「いい感じをちょっとつかめた」 度でピンそば60㎝につけてバーディで発進した。「久しぶりに気持ちいい」と流れを引き寄せた。 前日はドライバーショットが茂みに入ってダブルボギーを喫する場面もあった。ショットの感触にそれほど不満がある
2023/06/16米国女子 進化の理由は「練習あるのみ」 古江彩佳の好調を支えるもの ピンまで突っ込みつつ、スピンバックで3mほどのチャンスを作った。バーディパットは惜しくも外れたが、課題としてきた微妙な距離のアプローチ精度が向上してきたことを示すシーンだった。 ドライビングレンジでは
2023/06/23全米女子プロ 過去2週の最終日失速を糧に 古江彩佳にみなぎる自信 、初日からでもまめにチェックするのは「周りの状況も見ながら、攻めていいのか、抑えにいかなきゃいけないのか」と柔軟にプランを変えて戦っていくため。12mをピンに当てる勢いで流し込んだ12番(パー3)で