2018/12/09国内男子

日本シャフトの新製品 スチール+カーボンの世界

モデルでは「スピン量が200から300回転上がって、距離を損なわずにボールを上から落とせるようになった」利点があるという。 一般的に、カーボンシャフトはスチールよりも打感がぼやけたり、安定性に劣る…
2019/01/06ツアーギアトレンド

ぶっ飛びルーキー C.チャンプのこだわりは“4分の1インチ”

「サンダーソンファームズ選手権」でいきなり初優勝を遂げ、今週ハワイでの「セントリートーナメントofチャンピオンズ」に乗り込んできた。 最大の魅力は、その驚異的な距離性能。今季のドライビングディスタンスはここまで…
2018/11/15ツアーギアトレンド

イ・ボミも使うZ-STARボールの“すべらない新作”を発見

”感触があるのが特徴的だ。 稲森はスピン重視の「Z-STAR」を使用するが、「僕の中では5ydくらい距離が伸びた」ことを実感。「その分スピンが落ちるかなと思ったんですけど、アイアンで狙うとピタッと…
2019/07/06国内女子

きっかけの場所で 永井花奈の“原点回帰”

アンダー2位に浮上した。今季取り組んできた距離アップから、本来の強みのショートゲームに“原点回帰”し、今季の自己ベストスコアにつなげた。 正確性のあるショットが戻りつつある。最終9番で残り105ydを…
2019/04/18米国女子

【第1回】練習ラウンドを一人で回れない!?

にプレーしたタイの選手には、距離で置いていかれることもあった。「私は私で頑張ろうと思っています。距離とかは関係なく楽しくやっていきたいです。初めてプロで海外の試合なので、笑顔で回りたいです」
2015/06/05ギアニュース

プレミアムモデル第3弾『バシレウスβ』発売

ミスが出にくい設計を追及した。 その一方、距離を追及するために追い込んだ設計も採用。シャフト全長から見た先端の特定箇所にメカニカルなしなりを持たせることで、ボールを乗せて押し出せるので、距離
2015/09/25ギアニュース

「TourAD」ニューモデルは、ターコイズブルーの『GP』!

にかけてのしなりを感じられるシャフトに仕上がっている。また、シャフトの挙動が安定するため、パワーがダイレクトにボールに伝わる。その結果、初速アップが望め、強弾道で大きな距離を実現できる。 同社広報担当の…
2015/03/31ギアニュース

『KBS』シャフト、日本限定ブラックバージョンを発売

% 以上の軽量化を実現。また、アドバンスド・テーパー設計により、無駄なスピン量を抑えることで風に負けない最適かつ強い弾道を生み、さらなる距離アップが期待できるというもの。 ターゲットユーザーは…
2015/08/07ツアーギアトレンド

松山英樹が新たな3W&5Wを実戦投入

がアマチュア時代から愛用していた“伝家の宝刀”に代わるもの。1W、3Wの次に距離の出るクラブだった、5W相当の「ブリヂストン ツアーステージ X-UT(2013年)(2番/ロフト19度)」について…
2015/04/16国内男子

池田勇太 新1Wを操り10位発進

J715 ドライバー」と比べてスピン量が多い新1Wは、高弾道でキャリーが稼げる反面、風によっては吹き上がり過ぎてしまうリスクも負う。 風が穏やかだったこの日は吹き上がりの心配はなく、距離も出ている…
2015/05/13ギアニュース

キャリー&ランで飛ばす『ワクチンコンポGR350』

k』の後継モデルで、キャリーだけではなくランも稼いで距離を伸ばすというのがコンセプトだ。 ワクチンコンポシリーズは「振り子バランス理論」を基軸に、「軽くても重さを感じるシャフト」を提案。今回の『GR…
2015/05/25優勝セッティング

「関西オープン選手権」 片岡大育の優勝セッティング

。1打差2位からスタートした最終日に「67」をマークし、後続に3打差をつける鮮やかな逆転でツアー初優勝を手にした。 今季から持ち球をフェードからドローに変え、「距離が伸びた」という平均ドライ…
2015/11/12国内男子

消化不良の4アンダー 石川遼は後半巻き返して11位発進

バーディを奪った。 前年に続き予選で一緒に回るワトソンについて「1Wの距離も、精度もかなわない。世界のトップは飛んで曲がらない」と感嘆の声を上げるばかり。「セカンドが入ったり(5番でイーグル)、長い…