ストローク伸ばし、木村敏美、表純子、ニッキー・キャンベル（オーストラリア）と並び通算2アンダーの5位タイ。諸見里しのぶは通算1アンダーの9位タイ、2週連続優勝がかかる不動裕理は通算イーブンパーの12位タイ。上田桃子は通算3オーバーの25位タイに後退している。

は自己ベストとなる。 1打差の2位は通算8アンダーのイム・ウナ（韓国）と飯島茜の2人。通算7アンダーの4位タイには大会連覇を狙う諸見里しのぶ、今大会がツアー復帰戦の大山志保、馬場ゆかり、テレサ・ルー

出た比嘉は3番から9番まで7連続バーディを奪取する猛チャージ。2011年「スタンレーレディス」で諸見里しのぶが記録した「8連続」に次ぐ記録で、9番を終えて時点では単独首位に浮上した。しかし、後半は17

年生のアマチュア比嘉真美子の6人が並んでいる。 その他の注目選手では、横峯さくらが古閑美保、不動裕理らと並び通算1アンダー11位タイ。3位タイからスタートした諸見里しのぶは、宋ボベらと並び通算

フルシーズンに挑む金田久美子、森田理香子らも見逃せない存在となるだろう。 また、諸見里しのぶ、上原彩子、新崎弥生ら地元ギャラリーの声援を味方にできる沖縄勢の奮起にも期待。開幕戦を制し、シーズン序盤戦を優位に進めるのは誰だ！？

阿玉（台湾）が打ち立てた8試合連続1ケタ順位フィニッシュに並んだ。今大会は2007年に勝利するなどコースとの相性も良く、新記録の更新も大いに期待できるだろう。 さらに、賞金ランク2位で追う諸見里しのぶ

智恵のほか、古閑美保、不動裕理、三塚優子、全美貞（韓国）、諸見里しのぶらトッププレーヤーが集結。現在、日本女子ツアーを代表する面々が顔を揃え、今シーズンの初メジャータイトルに挑む。

揃えた国内組。先週、早くも今季2勝目を手にし、ツアー通算50勝目を達成した不動裕理をはじめ、一昨年のタイトルホルダーである諸見里しのぶ、メジャー昇格後の08年からも毎年上位争いを演じている横峯さくら。今年のメジャー初戦を制すのは誰なのか？ 注目の一戦が間もなく幕を開ける。

に輝いた上田桃子、全美貞（韓国）、張娜（中国）、諸見里しのぶ、飯島茜。各ツアーの賞金ランクトップが顔を揃えた他、今シーズン目覚しい活躍を見せたスタープレーヤーが集結した。 昨年大会は、LPGAチームが

。 賞金女王争いにも注目だ。トップを走る諸見里しのぶ、同2位の横峯さくら、同3位の有村智恵ら、今シーズンを彩る主役たちが揃って出場。賞金が高額なだけに、今週の結果によっては上位に大きな変動が起きることも

とし、28位から6位に大きく順位を上げ、初日首位の松森彩夏と並んだ。 通算5アンダーの8位で森田理香子、諸見里しのぶ、大山志保、アマチュアの勝みなみら全7選手が続いている。

。入れ替わるように、先週の最終日にスコアを伸ばした横峯さくらは欠場する。飯島茜、諸見里しのぶ、藤田幸希など歴代優勝者たちの活躍に期待が高まる。

という立場もあり、より高いモチベーションで臨むはずだ。そして、今季初勝利が待たれる諸見里しのぶと、横峯さくら。賞金ランク1位の朴仁妃は怪我で欠場を表明したが、同2位のソン・アンジュ、申智愛ら日本ツアーを

アンダーの20位タイ、横峯さくらも2アンダーの34位タイと、まずまずの位置。しかし、諸見里しのぶはイーブンパーの63位タイ、服部道子、大山志保の2人も1オーバーの86位タイに低迷。さらに、馬場ゆかりは2オーバーの97位タイ、妹の馬場由美子も5オーバーの124位タイと大きく出遅れた。

が10位タイに食い込む健闘を見せた。 今年出場する日本勢は、宮里藍、宮里美香、上田桃子、野村敏京、諸見里しのぶ、馬場ゆかり、そして横峯と、それぞれが個性的な魅力を放つ7人が顔を揃えた。優勝スコアを

2イーグルを記録した。 通算4オーバー44位タイまでの51人が決勝ラウンドに進出。森田理香子と有村智恵は通算5オーバー、ホステスプロの諸見里しのぶは通算7オーバー、米国ツアーを主戦場にする上原彩子は通算10オーバーで予選落ちとなった。

プレーヤーが集結した。9月27日現在で世界ランクトップに君臨している宮里藍をはじめ、上田桃子、昨年大会のリベンジを狙う宮里美香と横峯さくら。さらに諸見里しのぶ、有村智恵、賞金ランクトップを走るアン・ソンジュ

、上田桃子、中田美枝が立て続けに敗退。飯島が今季韓国ツアー2位の朴喜映に競い勝つも、最終組の諸見里しのぶが惜敗。結局韓国に16-8と大きく差を広げられ、初日を終えた。 キャプテンを務める藤井かすみは

大山志保は、大会ホステスプロの諸見里しのぶらとスタートする。 1番スタートの最終組は有村智恵、上原彩子、申ジエが同組でプレー。また、人気の香妻琴乃、森美穂、木戸愛は、同じく1番スタートの10時にそろってペアリングされ、こちらも多くの注目を集めそうだ。

、諸見里しのぶ、茂木宏美、飯島茜、上田桃子、若林舞衣子と主催者推薦の山口裕子の13名が選出された。 競技方法は、各日12名ずつが選手され、1対1のシングルスの18ホールストロークプレーが行われ、1組ごとに