2019/08/18国内女子 「情けねー」渋野日向子は痛恨3パットボギーで終戦 ったので台無しです。 ―18番のバーディパットは 5mくらいですね。下りのフックです。返しは2mくらい。 ―返しを外したとき (カップに)かすりもしなかったので。手が動かなかったので、ただただ自分に
2019/11/28ツアー選手権リコーカップ 「もうもうもう、燃え上がった」渋野日向子4パットボギーから冷静◎ 。賞金ランキングトップの鈴木愛は終盤に崩れて10位。有言実行の手前から攻めるマネジメントを行い、厳しいノルマがかかる逆転女王への可能性はわずかに広がった。 パー5の前半9番。下り10mのイーグルパットを
2019/07/05日本プロ 開聞岳からの芝目を攻略 時松隆光が1打差4位 いずれも3mを沈めて3連続バーディとし、序盤で伸ばした。「どっちに曲がるかはっきりしたラインだったのでしっかり打ててよかった」と振り返る。 コース攻略のカギのひとつに「グリーンの芝目」を挙げた。「下りの順
2017/06/25国内女子 アン・シネ 過度なファッション報道も「私にとってボーナス」 下りラインを読み切ってこの日1つ目のバーディを奪取。さらに14番で2つめとすると、最終18番(パー5)をピン下1mにつけるバーディで締めくくった。 「今週は完璧とはいかなかったけど、パット、ショット
2017/07/18国内女子 イ・ジウが臨時マネージャーから“本業”復帰 半年遅れのシーズンイン 下りてくる見込みだったが、しばらくはプレーヤーから離れることを選んだ。 今大会は柏原明日架がスタート直前に欠場したことにより、ウェイティング1番目から滑り込みで出場の機会が巡ってきた。慌ただしくスタート
2017/03/30国内女子 連続ミセス初V?藤田さいき「わたしは優勝から遠ざかって…」 近くとか、カップ付近とかをしっかりと読んでいた」。この日は6番で下り6mを沈めて初バーディ。「切れそうで切れないライン。真っ直ぐ打てて入ったので、大丈夫だと思った」と、3連続バーディの口火とした
2017/06/22国内女子 「号泣」の荒療治を経て…前週棄権の青木瀬令奈が2位発進 奥5mにつけ、下りのフックラインを読み切ってバーディ。8番(パー5)では奥カラーから約5mを沈めた。「ときどき、ひじの上が痛む」とショットは万全ではないが、パットでカバーした。 3週間前の
2017/08/19国内女子 アプローチで魅せた!イ・ボミがノーボギーで堅首 られたが、迎えた7番、残り110ydの第2打をPWでピンそば2mに運ぶと「タッチが弱くてチャンスを逃していた」と下りの順目を強めに打ってバーディを先行させた。 この日、光ったのはグリーン周りのアプローチ
2017/08/04国内女子 ケガを乗り越えた工藤遥加 父からのアドバイスは? とし、首位と1打差2位タイでスタートした。 インから出た工藤は12番(パー5)で、奥4mの下りラインを沈めてバーディ先行。手前カラーから10mを沈めた13番、右奥から20mのアプローチを直接カップに
2017/03/12国内女子 プレーオフ敗戦にも「上出来」 “伏兵”藤崎莉歩は充実の2位 15番(パー5)からチャージをかける。15番では、5m強の下りのラインをねじ込んで1つ目のバーディ。16番で3m、17番(パー3)では「ラッキーだった」という10m以上の長いスネークラインを読み切って3
2017/11/11国内女子 勝利の女神は微笑むか?福田真未、初優勝への18ホール て、崩れてしまったイメージがある」と、もうひとつ乗り越えなくてはいけない壁が残されている。 ホールアウト後は、メディアやファン対応に約1時間。西の空が赤く染まり始めたころに、ようやくクラブ数本を抜いて練習場へと下りていった。きっと女神も、最後まで見届けてくれるはずだ。(千葉県長南町/今岡涼太)
2016/12/08国内女子 元・天才少女 高橋恵がイップス乗り越えプロ初勝利に王手 入れた。4打目で乗せて、残った2.5mのボギーパット。下り傾斜に対応してねじ込んだ。「決まってよかった」とニッコリしたのは、イップスを克服した証しでもあった。 今月の最終予選会では7位で来シーズンのフル
2016/09/01国内男子 バーディは2人だけ ツアー最長パー4が大会2番目の難度を記録 』。 5番はティグラウンドからグリーンまで緩やかな下り傾斜が続き、グリーン手前から左側に沿って池が広がるロケーション。この日は主に右から緩やかなフォローの風が吹き、ピンは左から7yd、手前から39ydの
2016/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ 初の賞金王「100点満点とはほど遠い」 池田勇太が“上の上”を求める理由 くすぶり続ける。2位からスタートした最終日に「66」と伸ばしながらも、通算12アンダーと優勝スコアには1打及ばず。入れればプレーオフとなる最終18番(パー3)では、下りの5mのスライスラインを読み切りながら
2016/11/11国内女子 過熱する賞金レース イ・ボミ、笠りつ子は同組で接戦のスタート で約2mのパーパットがカップに蹴られてボギースタート。しかし、3番(パー5)で第3打をピンそば約3mに寄せてバーディ。日没迫った14番のグリーン上、カップまでは上り、奥が下り傾斜のラインを「暗くて見え
2016/07/24国内男子 「のどがカラカラ」41歳 初勝利を逃した岩本高志がそれでも得たもの からの2打目がグリーン左からの下り傾斜をつたってカップインし、会心のイーグルで2打差まで詰め寄った。 ティショットを右サイドに曲げた10番でボギーをたたいた後、時松にリードを広げられたが、2位で終えて
2016/10/09国内男子 決戦は月曜日!池田勇太と宋永漢、激闘の夕闇プレーオフ が、下りの難しいラインを読み切ってピンチを切り抜けた。4ホールのプレーオフのうち、終盤は「暗くて距離感を読むのが難しかった」と話した。 「プレーオフはおもしろかった。緊張感も楽しめた」と25歳はハート
2016/10/07国内男子 目指せ下部ツアー卒業! 中里光之介は300yd級の1W封印で9位浮上 光之介が5バーディ、3ボギーの「69」でプレー。通算4アンダーの9位に浮上して決勝ラウンドに進出した。 アウトコースの第1組からティオフした中里は、前半で1つ落として後半に入った。下りのスライスラインを
2016/10/14日本オープン 「やっと開幕した感じ」石川遼”3アンダー”に課題と手応え たら出すだけの深いラフ…。ショットは正確性が求められる上、飛距離も長い。グリーンでは傾斜にカップが切られている。難しさの詰まったコースに「距離感がまだまだ。奥(下りのライン)に行くと考えてしまう」と
2016/09/22国内女子 選手コメント集/ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 事前 アンジュレーションがすごくあって、下りのパットが難しい。先週より、今週の方が速いと思う。先週は運が良かった。実力があれば、OBは打たないですよ(笑)。(キャディを変えたのは)気分転換だし、新しいチャレンジ