2019/08/27国内女子 渋野日向子は急性副鼻腔炎と診断 プロアマと本戦は出場予定 。今朝も38度5分の熱が出ていたという。この日はコースチェックのため午前8時前にコースに到着したものの、体調を考慮して急きょラウンドをキャンセル。パット練習のみにとどとめ、同9時にコースを後にして病院へ
2019/08/18国内女子 穴井詩がPO制し3勝目 渋野日向子は3位 の「68」とし、通算13アンダーの3位に終わった。最終18番で3パットボギーをたたいて1打差でプレーオフに進めず、国内復帰2戦目での凱旋優勝はならなかった。首位スタートの濱田茉優が並んだ。 通算11
2019/10/27国内女子 安田祐香「久しぶりにいいプレー」 最終プロテストへ弾み 、胸を張った。 前半11番で3パットボギーをたたいたが、16番では13m、続く17番(パー3)では7mを沈めて2連続バーディ。それでもスコアは初日から目標とする60台には届かなかっただけに、「最後の9番
2019/11/07国内女子 アン・シネ最終18番で痛恨のダボ 首位から17位へ 6オン1パット。痛恨の上がりに「パーにしないといけなかった。すごく残念」と悔しがった。 「今日は最初のホールからショットがすごく悪くて、言葉にならないくらい調子が悪かった」と振り返った。 来季出場権を
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 【速報】渋野日向子はパー発進 オーバーパーなし新記録へ向けスタート の笑顔で多くの観客に応え、1番はピン右手前8mから2パットでパーとした。 午前組の高橋彩華が4アンダーの首位でホールアウト。大会初出場の畑岡奈紗は、木村彩子、全美貞と並んで3アンダーで初日を終えた。
2019/11/11欧州男子 谷原秀人はスイングの違和感ぬぐえず 次戦は「ダンロップフェニックス」 曲げると、第2打はグリーン手前の池へ。打ち直した4打目はグリーン左の林に吸い込まれて紛失球となった。元の地点からの6打目でようやくグリーンをとらえ、6オン2パットのクアドラプルボギーとした。 「縦距離もだ
2019/08/29国内女子 息切れショットで林の中に 渋野日向子きょうイチのイラッ ◇国内女子◇ニトリレディス 初日(29日)◇小樽CC(北海道)◇6650yd(パー72) 17番(パー3)の3パットボギー直後に得意のバウンスバック。後半アウトへいい流れをつかんだと思われたが
2020/11/29ツアー選手権リコーカップ 【速報】原英莉花がトップでバックナインへ 古江1打差 渋野3打差 アンダー。序盤2番(パー5)はカラーからパターで第3打を放ったが、その後に3パットのボギーをたたいた。6番でバーディを返した。10月の「日本女子オープンゴルフ選手権」に続く国内メジャー2連勝に向けて
2024/08/19米国男子 【速報】松山英樹は5打リードでサンデーバックナインへ .5mのチャンスを外す滑り出し。3番(パー5)から3ホール続けてグリーンを外しながらもパーを重ねる。ようやくスコアが動いたのは8番(パー3)。ピン左手前12mからのロングパットを流し込み、バーディを
2023/08/27国内女子 菊地絵理香がPO制して“ご当地V” 申ジエと岩井明愛を破る 実施。菊地は17番(パー3)を使用した1ホール目、1オンに失敗したが2mのパットを沈めてパーセーブし、ボギー以上となった申ジエ、岩井を振り切った。 国内女子ツアーで最終日に最終ラウンドが中止となり
2023/07/28日本プロ 首位発進から“82”で予選落ち 池村寛世「全部悪かった」 、詳細な記録の残る1985年以降で14例目となった。 「きょうはもう全部悪かった。バーディパットが打てないゴルフだった。2、3メートルのパーパットもことごとく外れて、ティショットも曲がってOBもあり
2023/06/08国内女子 【速報】渋野日向子は初日2アンダー 山下美夢有5アンダー た7番でボギー。さらに8番でも1.5mのパーパットを決めきれなかった。 同組で今季4勝目を狙う山下美夢有は7バーディ、2ボギーの「67」をマークして5アンダーでホールアウトした。アマチュア馬場咲希は4
2023/09/17国内男子 谷原秀人が逆転でツアー19勝目 石川遼はバースデーVならず6位 。 2015年大会覇者の石川遼は1番で3パットボギーが先行。中盤から巻き返したが、15アンダー6位で32歳のバースデーVには届かなかった。賞金ランキング3位の蝉川泰果も同順位で並んだ。 首位スタートの
2019/07/11国内女子 池ポチャ3発…勝みなみは「82」に涙 感を欠き、フェアウェイキープ率64%、パット数は34と低迷。「何か、よく分からなくなった」と困惑の表情を浮かべた。8月1日からは海外メジャー「AIG全英女子オープン」(イングランド・ウォーバーンGC)を控えており、ホールアウト後は練習場で修正を急いだ。(北海道苫小牧市/玉木充)
2019/07/11国内女子 イ・ボミが今季ベストの単独3位発進「欲がでると思うが落ち着いて」 プレー。今季ベストとなる単独3位発進を決め、「ショットの感じが朝からよかったので、自信をもってスタートできた。バーディチャンスでパットが入った」と振り返った。 インコースからスタートすると14番(パー
2019/06/14国内女子 薄氷の予選通過に上田桃子「寂しい誕生日にならなくて…」 、ショットが乱れた。フェアウェイキープ率は初日の86%から22%にまで落ち込んだ。 「ショットがフェアウェイにいかなかったし、パットもイメージが出なかった。思ったところに打っても入らなかった」。それでも18番
2019/03/22国内女子 アマ安田祐香は屈辱のワースト84位発進 回ってなかった。パターがスコアに一番影響している」。パット数は36。後半17番(パー3)では左奥のバンカーに入れるなどしてダブルボギーをたたいた。 「とりあえず、ゴルフを楽しみたい。もったいないミスを
2019/06/06日本ツアー選手権森ビル杯 尾崎将司が4ホールで途中棄権 次戦「分からん」 だった。1mを外して3パットのボギーとすると、3番(パー3)まで3連続で落として3オーバーに。4番をパーとしたが、5番の1打目を左の池に落としたところで、同伴競技者のチェ・ホソン(韓国)と堀川未来夢に
2019/03/21国内女子 豚まん1年分をゲットしたはずが…鈴木愛が食べた数 、食べたことがあるって思いました」と笑った。 大会初日を前日に控えて、この日はコースで調整。「ショット、アプローチ、パットの精度すべてが揃わないといいスコアが出ない。神経を使うし、頭をつかうコースだと思う」と2年連続の豚まんゲットに抜かりはない。(大阪府茨木市/玉木充)
2019/04/21国内女子 今季4度目のトップ10も…吉本ひかるは1打及ばず 及ばなかった。 圧巻だったのは、12番からの3連続バーディだ。1番をバーディ発進したものの、「そのあとちょっとショットもパットもあまり良くなくなってきた」と停滞した。だが、7番で3mを沈めるパーセーブ