2019/08/18国内女子

穴井詩がPO制し3勝目 渋野日向子は3位

の「68」とし、通算13アンダーの3位に終わった。最終18番で3パットボギーをたたいて1打差でプレーオフに進めず、国内復帰2戦目での凱旋優勝はならなかった。首位スタートの濱田茉優が並んだ。 通算11
2019/11/07国内女子

アン・シネ最終18番で痛恨のダボ 首位から17位へ

6オン1パット。痛恨の上がりに「パーにしないといけなかった。すごく残念」と悔しがった。 「今日は最初のホールからショットがすごく悪くて、言葉にならないくらい調子が悪かった」と振り返った。 来季出場権を
2019/07/11国内女子

池ポチャ3発…勝みなみは「82」に涙

感を欠き、フェアウェイキープ率64%、パット数は34と低迷。「何か、よく分からなくなった」と困惑の表情を浮かべた。8月1日からは海外メジャー「AIG全英女子オープン」(イングランド・ウォーバーンGC)を控えており、ホールアウト後は練習場で修正を急いだ。(北海道苫小牧市/玉木充)
2019/06/14国内女子

薄氷の予選通過に上田桃子「寂しい誕生日にならなくて…」

、ショットが乱れた。フェアウェイキープ率は初日の86%から22%にまで落ち込んだ。 「ショットがフェアウェイにいかなかったし、パットもイメージが出なかった。思ったところに打っても入らなかった」。それでも18番
2019/03/22国内女子

アマ安田祐香は屈辱のワースト84位発進

回ってなかった。パターがスコアに一番影響している」。パット数は36。後半17番(パー3)では左奥のバンカーに入れるなどしてダブルボギーをたたいた。 「とりあえず、ゴルフを楽しみたい。もったいないミスを
2019/06/06日本ツアー選手権森ビル杯

尾崎将司が4ホールで途中棄権 次戦「分からん」

だった。1mを外して3パットのボギーとすると、3番(パー3)まで3連続で落として3オーバーに。4番をパーとしたが、5番の1打目を左の池に落としたところで、同伴競技者のチェ・ホソン(韓国)と堀川未来夢に
2019/03/21国内女子

豚まん1年分をゲットしたはずが…鈴木愛が食べた数

、食べたことがあるって思いました」と笑った。 大会初日を前日に控えて、この日はコースで調整。「ショット、アプローチ、パットの精度すべてが揃わないといいスコアが出ない。神経を使うし、頭をつかうコースだと思う」と2年連続の豚まんゲットに抜かりはない。(大阪府茨木市/玉木充)
2019/04/21国内女子

今季4度目のトップ10も…吉本ひかるは1打及ばず

及ばなかった。 圧巻だったのは、12番からの3連続バーディだ。1番をバーディ発進したものの、「そのあとちょっとショットもパットもあまり良くなくなってきた」と停滞した。だが、7番で3mを沈めるパーセーブ