2016/06/15米国男子 池田勇太は6年ぶり「全米OP」へ気分上々 あの映画で英気も ホールを回った。コースチェックを終えたあとは、すぐにツアーバンに足を運び、クラブについても急ピッチで調整を進めている。 「難しい。タフだよね。悪い方にはまってしまうと、どんどん難しくなるコース。冷静にやる
2016/06/23国内女子 23パットで6バーディ 葭葉ルミ“足元を見て”今季初の首位スタート 思った」と、今は地に足を着けることを意識している。今季初の首位発進にも「明日、どういう気持ちでやればいいか、落ち着いてチームで相談して考えます」と、堅実さをアピールした。(千葉県袖ヶ浦市/今岡涼太)
2015/11/21GDOEYE 不満と証明のルーキーイヤー 今平周吾に続々と愛の手? トレーナーがマッサージを申し出てくれた。体のケアに関してはこれまで、パーソナルトレーナーもつけず、たまに街の店舗に足を運ぶ程度でやってきた。「朝30分、ラウンド後に40~50分やってもらっている。体が
2016/06/25国内男子 メジャー覇者にサンドイッチ 「浮足立った」宮本勝昌が見せる意地 71)と伸ばし、通算10アンダーの9位タイでムービングデーを乗り切った。 兄弟子の藤田寛之からは「なんだよ、独り占めだね」と妬まれた豪華な組合せ。「地に足が着いていない感じが、数ホール続いた」という前半
2015/10/24国内男子 “先輩が10割”の21歳に気後れなし 稲森佑貴は「遠慮なしでいく」 」と、先輩たちに囲まれる日々に絶えない気苦労が伝わってくる。 だからこそ、周囲への礼儀は欠かせない。各日のスタート前には同伴者の元へ足を運んで挨拶をし、プレー前日でも組合せが分かれば、できる範囲で選手を
2017/01/13米国男子 次週2017年初戦 石川遼が渡米「メンタルでなく技術向上を」 、アイアンショットが足を引っ張っていると感じる」とロングゲームの精度の低さに着目。「世界のトップ選手に比べて、インパクトでの安定感、再現性が低い」。大きなトラブルにつながるミスショットの回数軽減こそが
2016/08/25米国男子 「期待しない」松山英樹は不振を嘆きながらプレーオフ初戦へ 」とぶっきらぼうに言って、一度は帰路につきかけた。その道すがら、パッティンググリーンにもう一度足を踏み入れる。気付けば再びボールを転がし始めていた。(ニューヨーク州ファミングデール/桂川洋一)
2015/10/15米国男子 松山英樹は本格参戦3年目のシーズンイン「状態は上向き」 感じるもの。悲観すべきものも同じ。不安も期待も過度に背負い込まず、等身大で新シーズンに足を踏み入れる。(カリフォルニア州ナパ/桂川洋一)
2016/03/31国内女子 ノーシード馬場ゆかりの空き週計画 解説者デビュー!? たという。例年ならトレーニング中心だった1月からコースに足を運び、1月から40ラウンド近くプレーを重ねた。「今年は自分の時間が多く取れるし、トレーニングはシーズン中にもできると思った」と、早くから試合
2016/03/24米国男子 難敵は強風 岩田寛の頭にあるプエルトリコでの戦いは 。 プエルトリコはフロリダの各空港から3時間弱のフライトで到着。米国の自治領のため入管手続きのストレスもなく足を踏み入れることができる。とはいえ、スペイン語が飛び交う土地はそれなりの“異国”の雰囲気も
2015/11/01国内男子 中古ショップ契約プロ 小林伸太郎が初シードに前進 、古いモデルもそろっている。古い中に合ったものが見つかるかもしれないし、今の自分にとって大切なことだと思っています」。 「クラブを探すのが楽しい」と自ら掘り出し物の探索に足しげくショップに通い、お目当ての
2015/11/04国内男子 米国下部QTを見送り 今田竜二の来季主戦場は・・・? 。推薦によるスポット参戦は歓迎しながらも、軸足を日本に移すことへは「今年や来年はない」と否定的。日本ゴルフツアー機構(JGTO)は、今田のPGAツアーでの実績を考慮して、ファイナルQTからの参戦には「検討
2016/05/20国内男子 遠い国から帰ってきた男 川村昌弘のリフレッシュ法 のラウンド後は車で1時間ほど走り、和歌山県の代表的な観光名所、弘法大師が開いた高野山へと足を運んだ。「僕の名前の『弘』は弘法大師から取ったので、行ったほうがいいかなと」。歴史に詳しいという小岸秀行
2016/02/04GDOEYE 「僕はお酒のつまみ」 石川遼が人々のメジャーでふるまう味 ”と重なるため、土曜日の来場者数が最も多い。昨年は1日で16万人近くがTPCスコッツデールに足を運んだ。 今では、パー3の16番を取り囲むスタンドだけで、軽く1万5千人を収容する。運営側は「訪れる人の
2014/07/24米国女子 日の丸を背に 藍&さくらコンビが8年ぶりに復活 、「ラッキーで勝てている感じ。得意とか、そんなことはないです」と謙遜する。「足を引っ張らないように頑張りたい」と、控えめに抱負を語った。 今では2人ともが「ライバルと言うよりは友達」と口を揃える藍とさくら
2014/10/02日本女子オープンゴルフ選手権競技 疲れもなんのその! メジャー連勝へ鈴木愛が2位スタート フル参戦。「足の裏が痛むし、両足ともヒザより下にきている」と肉体は悲鳴を上げ始めているが、この日の圧巻の1打は、132ydの2打目をピンそば10cmに絡めた最終18番で生まれた。一日の終わりまで疲れを感じさせない躍動感もまた、勢いに乗っている20歳が持つ魅力だ。(滋賀県栗東市/塚田達也)
2014/06/23プレーヤーズラウンジ <元気の秘訣はミッキーマウス?! 59歳のパワーの源> 愛と同時に“孫ラブ”が加速した1日。というわけで、今も足繁く通う日々は、還暦目前の大ベテランの何よりの息抜き。お孫さんと夢の国の散策は、昨年手術に踏み切った左膝にも、何よりのリハビリになる!?
2014/06/19国内女子 全米女子OPをテレビ観戦 上田桃子は心中複雑・・・ をマークしたことで、壁を破れたと大きな自信を得た。 2008年から米女子ツアーを主戦場とし、昨季まで米国と日本を2足の草鞋で転戦を続けてきた。長引くスランプで、昨季は米女子ツアーのシード権を失い
2014/10/22ヨーロピアンツアー公式 ラムフォードが“2連覇”を達成 が最初にポスト間の高さ20メートルの所に吊るされたラグビーボール型の的を射抜くことに成功した。 ラムフォードは彼の応援するウェストコースト・イーグルスの試合を観戦しにスタジムへは何度となく足を運んだ
2014/10/19米国男子 石川遼、パット改善は“引き出し”の1つ ?「時間をかけて慎重に読んでいます。最初にフックだと思っても、1回それを疑って。3回くらい確認しますね」。 さらに、普段は「構えて足の裏で読むタイプ」というが、今週は「しゃがんで低めのところから読むようにし