2012/10/25国内男子

藤田寛之、沖縄効果で納得の9位タイ

国内男子ツアー「マイナビABCチャンピオンシップ」の初日に、4アンダーをマークして9位タイにつけた藤田寛之は「いいスコアですね」と納得の表情を浮かべた。1番でティショットをサイドのラフに入れながら…
2018/04/22国内男子

39歳ガンジーが14年ぶりの勝利 日本ツアー即参戦へ

挙げた。 1組前でホールアウトしたハンと、最終組のガンジー、キムが通算13アンダーで並んでいた。最終18番(パー5)。キムは「プレッシャーがあって、自分のスイングができなかった」とティショットがサイド
2018/10/22GDOEYE

終盤4ホールで逆転 今平周吾と川村昌弘の激闘

アゲンストの風が両サイドの木々を揺らした。先に打つ川村は1Wを握った。海外のコースを知る25歳は「刻むホールでも、1Wをしっかり振る」という哲学を持つ。ボールは硬く乾いた地面に弾み、の林に転がっていった…
2024/04/28国内男子

凱旋Vならずも…中島啓太は桂川有人を祝福「最高です」

たい3番(パー5)でティショットをフェアウェイに置けず、3オン2パットのパーどまり。大きく打ち下ろす4番(パー3)はからの風でピンはサイド。カットして距離感を合わせようとしたアイアンショットが
2013/05/18GDOEYE

逆転を狙う若林「コースが自分に合っている!」

ものだった。 この日唯一のトラブルは8番、ドッグレックホールでのティショットは左サイドへ突き抜けて林の中へ。2打目は前方に30ヤード出すのが精一杯で、3オン2パットでのボギーだった。「イメージと逆球
2012/05/13日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

単独3位の薗田峻輔は上がり3ホールに泣く

5)ではティショットをサイドのクリークに落とした。最終18番はドライバーでの第1打を、左の池に打ち込み万事休す。「(それぞれが)大きなミスではなかったけれど、難しいところに行ってしまった」。まさかの…
2012/05/12日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

谷口徹が大会2勝目に王手! 2打差をつけて最終日へ

イン。2連続ボギーをたたいた直後の16番(パー3)では5メートルのバーディパットを沈めると、力強く拳を何度も振り下ろした。最終18番ではティショットをサイドに曲げ、第2打はグリーンの奥へ。下りの
2009/08/30国内男子

石川遼はロストに泣く! 池田勇太が逆転優勝!!

番パー3で、この日4つ目のバーディを奪った石川が通算18アンダーまでスコアを伸ばし、一歩抜け出した感はあった。しかし、13番パー5に思わぬ落とし穴が隠れていた。 ティショットをサイドのラフに打ち込ん…