2021/08/25国内女子 3週連続Vに臨む小祝さくら「できたらうれしいけど、現実に考えたら…」 ◇国内女子◇ニトリレディスゴルフトーナメント 事前(25日)◇小樽CC (北海道)◇パー72・6695yd/パー73・6775yd 北海道出身のホステスプロ小祝さくらは、全美貞(韓国/2007年)と
2021/04/17国内女子 史上3人目の3週連続優勝へ 稲見萌寧「バックナインで考える」 者として最低限の目標はクリアしたが、気が付けば頂上も見える位置まで上がってきた。 過去、3週連続優勝を達成したのは2007年の全美貞(韓国)と19年の鈴木愛の2人だけ。「2週(連続)で頑張ったなと
2022/04/08国内女子 9番パー4を警戒 西郷真央3週連続Vへ挑戦 「チャレンジしたいと決意はお伝えしていた」と言い、すでに出場は申し込み済みだ。(埼玉県鳩山町/玉木充) ※<3週連続優勝記録> 鈴木愛/2019年(三菱電機レディス、TOTOジャパン、伊藤園レディス) 全美貞/2007年(屋島クイーンズ、サロンパスワールドレディス、ヴァーナルレディース)
2021/04/28国内女子 勝みなみの防衛戦 “勝率5割”の稲見萌寧は原英莉花らと同組 だ全美貞(韓国)とのプレーオフを制してツアー通算3勝目、「令和」初の優勝者となった。 21年になってトップ10入りがない勝は、2019年「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」以来の優勝を目指し
2022/04/28国内女子 トップ20なし 原英莉花の気持ちは“ガンゴンガンゴン” 決めるなど3位に入り、相性も悪くないはず。「いい方向にいっているとは思う。不安なくできてはいる」と自らに言い聞かせた。 初日は小祝さくら、全美貞(韓国)と同組で午前8時30分にアウトコースからスタートを切る。(千葉県市原市/玉木充)
2022/04/06国内女子 西郷真央 史上3人目の3週連続優勝なるか 」と同週の開催で、ゴルフファンの視線も海の向こうに集まりがちだが、今年は西郷真央が3週連続優勝の記録をかけた大会として注目される。達成すれば1988年のツアー制度施行後では19年の鈴木愛、07年の全…
2019/10/13国内女子 黄アルムがツアー初の無観客短縮決戦制す 渋野日向子は6位 ですよ」と笑顔で語った。 2打差の通算6アンダー2位に菊地絵理香、武尾咲希、篠原まりあ、アマチュアの星川ひなの(日大2年)の4人。渋野日向子はこの日ベストスコアの「32」をマークし、イ・ボミ(韓国)、稲見萌寧、笠りつ子、森田遥、全美貞(韓国)と並んで、通算5アンダー6位に入った。
2018/03/30国内女子 菊地絵理香が単独首位浮上 永井花奈は1打差2位 」とうなずいた。「このコースは得意な印象がないけど、自信をもってやりたい。欲を出さないで謙虚にいきたい」と話した。 通算3アンダー3位に全美貞(韓国)がつけ、2アンダー4位に笠りつ子。1アンダー5位に
2019/05/06優勝セッティング プレーオフに繋げて勝利へと導いた勝みなみの優勝ギア 大会名:パナソニックオープンレディース 日時:5月3日(金)~5月5日(日) 開催コース:浜野ゴルフクラブ (千葉) 優勝者:勝みなみ 勝みなみが全美貞(韓国)とのプレーオフを1ホール目で制し、今季
2019/05/05国内女子 勝みなみが今季初V 掲げたテーマ「今、ここ、自分」 ◇国内女子◇パナソニックオープンレディース 最終日(5日)◇浜野ゴルフクラブ (千葉)◇6566yd(パー72) 18番(パー5)で行われた全美貞(韓国)とのプレーオフ1ホール目。勝みなみは残り
2019/06/26国内女子 鈴木愛は2人目の3週連続Vとなるか「今年のほうが実力」 を使い、気持ち的にも疲れるので休まないともたないですね」と大会前の練習ラウンドは9ホールにおさえた。 同ツアーで3週連続優勝を飾ったのは2007年の全美貞(韓国)のみ。史上2人目の記録達成に期待も
2018/07/21国内女子 小祝さくらが首位で最終日へ 1打差2位に初出場アマ アンダーの5位タイに木村彩子と全美貞(韓国)、通算8アンダーの7位に新垣比菜が続いた。 5月以来の出場となるアン・シネ(韓国)は通算イーブンパー46位タイで予選通過した。
2018/03/19優勝セッティング パターはピン型とマレット型を使い分け 鈴木愛の優勝ギア ピン型に戻しました。グリーンも遅くなっているのできょうはピンでいこうと」。最終日のパット数2位が全美貞(韓国)の29。鈴木愛は26と安定ぶりが際立った。 <最終日の使用ギア一覧> ドライバー:ピン
2018/10/09優勝セッティング 契約フリーのささきしょうこ 「超感覚派」のこだわり14本 全美貞(韓国)を振り切り、2016年「大東建託・いい部屋ネットレディス」以来となるツアー通算2勝目を挙げた。昨季序盤からクラブ契約はフリーになり、今大会には異なる4メーカーで14本をそろえた。 1Wは
2018/11/12国内女子 100試合以上?黄アルムとキャディの“初優勝” 男子ツアー「RBCヘリテージ」で優勝した小平智のエースキャディを務め、転戦する。春先以来の黄とのコンビは、前週「TOTOジャパンクラシック」の最終日に決まった。 同大会で全美貞(韓国)のバッグを担いで
2018/11/15ツアーギアトレンド イ・ボミも使うZ-STARボールの“すべらない新作”を発見 止まってくれた。打感も(前作から)違和感がなかった。粘る感じもあって、明らかに食いつきも良い」と話す。小田孔明らが使用し、女子ではここまでイ・ボミ、全美貞(ともに韓国)が使うほか、香妻琴乃が9月の
2017/11/10国内女子 福田真未、佐伯三貴が首位 賞金トップ鈴木9位 サンケイレディスクラシック」以来、2度目の優勝を目指すフェービー・ヤオ(台湾)。4アンダーの4位に川岸史果、大出瑞月、全美貞(韓国)、ペ・ヒギョン(同)、ホステスプロの田辺ひかりがつけた。 賞金
2023/07/22国内女子 大雨で第3ラウンド順延 54ホール競技に短縮 ホールを残しており、1人もホールアウトできなかった。 第3ラウンドは全美貞(韓国)が10番終了で5つ、福田真未が3番終了で2つ、小祝さくらが2番終了で2つスコアを伸ばし、通算10アンダーと永峰咲希、菅沼
2024/04/27国内女子 空前のバーディ合戦 佐久間朱莉、尾関彩美悠、天本ハルカが首位 千怜、プロ7年目で未勝利の鶴岡果恋、ツアー通算25勝の全美貞(韓国)の4人が並んだ。 ツアー史上初の「初優勝から3週連続V」がかかる竹田麗央は9アンダー14位、前年大会優勝の穴井詩は6アンダー26位に
2016/07/24国内女子 アン・ソンジュ連覇で今季初V 木戸愛は2週連続で1打差敗北 、通算5アンダーの5位に前週優勝の全美貞(韓国)、森田遥、O.サタヤ(タイ)の3人がフィニッシュした。 主催者推薦で出場している米国18歳アマチュアのシエラ・ブルックスは6バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「70」でプレーして通算4アンダーの8位で終えた。