2002/01/06米国男子

突風にあおられながらも、バープランクが首位に浮上

前日の第2ラウンドをも上回る強風が襲った。昨年のチャンピオンばかりが出場しているのもかかわらず、平均スコアがパーの73を上回ってしまった。 首位に立ったのは首位タイからスタートしたK.ペリーと、3位…
2002/01/21米国男子

壮絶なバーディ合戦を制したのはP.ミケルソンだった

。2番から3連続バーディ、16番ホールまでに8バーディを奪い首位グループまで1打差に迫った。しかし、17番パー3でティショットをグリーン左サイドのクリークに入れてしまいダブルボギーを叩いてしまった…
2003/02/23米国男子

タイガー失速! C.ハウエルIIIが11アンダーで首位をキープ

カリフォルニア州パシフィックパリセーズにある、リビエラカントリークラブで開催されている、米国男子ツアー「ニッサンオープン」の3日目。毎年この大会は、雨の影響で進行が遅れるが、今年の大会は、初日日没…
2003/08/01米国男子

7アンダーでM.スポーザ首位!タイガーは28位スタート

プロとして出場している。 そのタイガーは初日3アンダーと無難なラウンドになった。1番パー5と10番でボギーを叩いたが、5つのバーディを奪っている。ドライバーの調子は相変わらず良くないが、アイアンでの…
2002/06/03米国男子

B.エステスが我慢のゴルフでツアー通算4勝目

苦しめた。まるで全米オープンのようなセッティングで、それは2日目以降のスコアが伸びなかったことでも分かる。最後まで我慢をしたエステスに軍配が上がった。 同スコアでスタートしたバーンズは、11番パー3で…
2002/07/13米国男子

40代の3人が12アンダーで首位タイに

スタートとなった田中は、ノーボギーで回り、4ストローク伸ばした。田中はティショットが絶好調で、全ホールでフェアウェイをキープ。横尾要は、この日パープレーで、トータル3アンダー。 2日目のハイライトは…
2022/05/21全米プロゴルフ選手権

松山英樹は“変貌”に苦心 「1日10アンダー」の翌週に

151ydからアイアンでピンの根元に落として50㎝に絡めた3番くらい。4mを流し込んで2つ目のバーディとした5番(パー5)も、ティショットは右サイドに隣接する3番のフェアウェイまで達していた。 前週…
2009/09/25さくらにおまかせ

さくら、ショットが乱れるも粘りのゴルフで5位タイ!!

ものの13mの上りのパットを2.5mショートし3パットのボギー。さらに7番パー3は、アイアンでのティショットがグリーンを大きくオーバーし左奥のラフへ。2打目のアプローチはピンに5mもショートして連続…
2009/08/29桃子のガッツUSA

体調不良の桃子、上がり3ホールで一気に盛り返す!

おかゆを作ってもらったという上田。今朝も体調が回復しきらず、「気分が悪くて、出だしの3ホールは力が入らなかった」と振り返る。 10番ティからスタートした上田は、11番パー3でティショットをグリーン右…
2012/02/18石川遼に迫る

遼、耐えるゴルフで日没後はすぐに帰宅

50分、石川が16番パー3で、この日4つ目のバーディを奪った直後に日没を知らせるサイレンが鳴り響いた。石川が16番に入った時点では、周囲は薄暗く、グリーン上のラインもほとんど読める状況ではなかったため…
2011/04/28石川遼に迫る

「去年までとは違う」遼、巻き返して首位と3打差

しまった」と切り替えきれずにちゃっくりしてしまい、ダブルボギーを叩いてしまう。 6番ではバーディチャンスから3パット、続く7番パー3ではティショットが目玉となり連続ボギー。ギャラリーの期待とは裏腹に…
2006/05/01宮里藍が描く挑戦の足跡

悔し涙を糧に次こそ「優勝」の栄冠を手に入れる!

位タイに終わった。 ハプニングは2番のパー3で起こった。宮里が放ったティショットはバンカーへ。続くアプローチショットも大きくグリーンをオーバーして奥のブッシュ。結局4オン、2パットとなり、痛恨の…
2008/04/28桃子のガッツUSA

桃子5位、「追いつけないスコアじゃなかった」

スコアじゃなかったので悔しい」。前半は3番で8mを3パット。「打ちすぎてタッチが思うように行かなかった」と、このホールをボギーとしたが、6番パー5では2オンに成功してバーディ奪取。その後は、スコアが動か…
2008/08/31さくらにおまかせ

さくら、納得の3位フィニッシュ

て試合に臨んだ。 8番バーディ、11番はボギーとして、通算2アンダーで迎えた14番パー3。まずは8mのバーディパットをねじ込む。続く15番では、今度は4mのフックラインを読みきって連続バーディ。さらに…