2022/04/22国内女子

「新しい感覚」 高橋彩華がコースレコード「63」

いった」と悪戦苦闘の日々だった。 打開するべく、今季からクラブ契約がフリーになったこともあってアイアンを「ミズノプロ225」に変更。シャフトもスチールファイバーi80(硬さS)にし、「打感も距離感も
2019/10/11国内男子

今平周吾が単独首位 藤田寛之ら2位浮上

たままだった。 通算10アンダーの2位にスンス・ハン(米国)、貞方章男、藤田寛之、大槻智春の4人。貞方はこの日ベストスコアの「63」、藤田と大槻も「64」と伸ばして首位争いに加わった。 ともに
2019/11/14国内男子

欧州再挑戦の情熱を胸に 宮里優作が首位タイ発進

CHAMPIONSHIP」では決勝ラウンドに進めなかった。時差ボケが抜けず、ヘッドスピードも今週に比べて2m/sほど落ちていたという。今週は体調が整ったことに加え、高速グリーン対策もはまって5アンダー首位タイ発進と
2019/10/10国内男子

石川遼は5打差発進 コースの見た目とスコアのギャップ

、あまり伸びない。ただ、“ちゃんと見ると”、1番、10番、14番…と難しいパー4が結構あるので、ボギーが出る感じはする」 午前中から4m/s近い風が吹き、1Wショットを左に曲げた序盤11番でボギーを先行
2019/08/23国内男子

「英樹だったら」 石川遼は悪天候もバーディ量産

なって、あとはパッティング勝負。そのことを明確に感じた」。 今年1月の「SMBCシンガポールオープン」では、マスターズ覇者のセルヒオ・ガルシア(スペイン)と予選ラウンドをともにし、アイアンの精度の違い
2019/11/24国内男子

2年連続賞金王へ前進 今平周吾は再び短縮競技V

周吾が自身初の年間複数回優勝となる今季2勝目を達成した。賞金王争いでは2位のショーン・ノリス(南アフリカ)に約3720万円差をつけて、2年連続賞金王へと前進した。 雷雲接近でスタートが遅れ、練習場へ行こ
2019/11/15国内男子

“ウッズ退治”から10年 Y.E.ヤンは47歳に

。「あのときは誰もウッズに勝てるとは思っていなかった。(2006年の)アクセンチュアマッチプレーではスティーブン・エイムズが『タイガーの調子は良くない』と話していたら、10ホールを残して(9&8)で負けて
2020/11/20国内男子

日本人最年少優勝も視野 大学生プロ・石坂友宏が単独首位で週末へ

、石坂が優勝すればスペインのセベ・バレステロス(1977年大会/20歳)に次ぐ大会2番目の年少優勝記録となり、松山英樹(2014年大会/22歳)を抜いて日本人最年少となる。女子プロ人気に負けないように、自身の力で話題を振りまきたいところだ。(宮崎市/今岡涼太)