2020/09/09ANAインスピレーション

「人生トップ2に入る」畑岡奈紗は40℃超の熱波に仰天

気候に加え、強烈な日差しが降り注ぐことで、朝方に水を撒いているコースコンディションも時間とともに変わる。「きのう朝イチで練習ラウンドしたときはボールが転がりにくかった。午後になると、フェアウェイも締まっ
2020/06/12米国男子

マイク装着のリッキー・ファウラー 中継はどう変わった?

合意を得ていたが、中継枠を考慮して、この日マイクをつけるのはファウラーだけになったと伝えた。開幕前日の練習ラウンドでテストを行い、ファウラー本人からゴーサインが出たという。 例えば、3番ホールでピン
2021/05/03PGAツアーオリジナル

ケビン・キズナーがアームロック式をやめて新パターを採用

も終わりを迎えたようで、2週後の「バルスパー選手権」でキズナーにとって必要だったのは、パッティング方式の変更ではなく、新しいパターだったようである。 キズナーは練習グリーンで、以前に愛用していたパター
2021/04/28米国女子

畑岡奈紗はメジャーも視野に「徐々に上げていきたい」

難しい。それによって切り返しのタイミングも変わってくるので、そこがちょっと難しいところです」と今の課題を説明した。 練習場での感覚は良くても、試合でそれを出せないのが現状だ。もどかしいが、6月には2つの
2020/11/12マスターズ

「我々は岐路に立っている」 飛距離問題でオーガスタGC

てきたオーガスタの13番(510yd/パー5)だが、ブライソン・デシャンボーが練習日に第2打で握ったクラブはピッチングウェッジだったという。 オーガスタナショナルGCのチェアマン、フレッド・リドリー氏
2020/11/13マスターズ

オーガスタで予選初の60台も 松山英樹「かなり悪い…」

最終グリーンを後にした。だが、松山は「そんなにすぐ良くなると思っていないので、きょうみたいに粘り強くできたら」と気は引き締めたまま。早朝7時過ぎのスタートながら、ラウンド後は日没が迫るまで、パッティンググリーン、練習場で多くの時間を調整に費やした。
2019/12/10米国男子

日本人最多4度目の対抗戦 松山英樹は純粋に「勝ちたい」

。相手がずっと絶好調なわけではない。自分たちのプレーに集中してできれば」と気持ちを奮い立たせた。 この日の練習ラウンドではフォアサム(1つのボールを交互に打ち合い、1ホールごとのスコアを競う)のマッチ
2020/01/13米国男子

成長と課題 星野陸也は米ツアー挑戦の思いを新たに

、カットラインも全然落ちてこなかった。すごいな、と。PGAツアーのレベルの高さを、あらためて実感した。去年できなかったアプローチは対応できた部分もあったけど、新たな課題も見つかった。帰って練習して、負け