2023/11/23国内男子 逆転賞金王へ金谷拓実と蝉川泰果が4位発進 首位に宇喜多飛翔ら からの連続賞金シード維持がかかる池田勇太は5アンダー11位でスタートした。 賞金ランキング1位の中島啓太は、ともに今季2勝の今平周吾、平田憲聖らと同じ2アンダー47位で滑り出した。 前週「ダンロップ
2023/12/04国内男子 金谷拓実は2部門受賞 来季は「覚悟を持って」欧州ツアーへ 勝を挙げ、中島啓太とシーズン終盤まで賞金王を争った。2月にはアジアンツアー「インターナショナルシリーズ オマーン」で2日目から首位に立って逃げ切り優勝。「アジアンツアーで優勝できて、そこで自信も生まれ
2023/08/04国内男子 横浜で強い…稲森佑貴が首位キープ 河本力、石川遼、平田憲聖は予選落ち た蝉川泰果はスコアを4つ伸ばして通算4アンダー10位に浮上。中島啓太、永野竜太郎らと並んで週末に進む。石川遼の弟、石川航も通算3アンダー19位でプロ転向後2度目の予選通過を決めた。 3アンダー8位から
2023/08/28世界ランキング 米ツアー年間王者ホブランが4位に 松山英樹は36位/男子世界ランク トップ3に変動はなかった。 日本勢は、試合のなかった松山英樹が1ランクアップの36位、以下は130位中島啓太(2ランクダウン)、132位金谷拓実(1ランクアップ)、138位星野陸也(1ランクダウン)、141位蝉川泰果(変動なし)と続いている。
2023/09/29アマ・その他 馬場咲希は7位に後退/アジア大会2日目 > 男子 金メダル:丸山茂樹(1990年)、横尾要(1994年)、近藤智弘(1998年)、中島啓太(2018年) 銅メダル:星野英正(1998年) 女子 金メダル:宮里藍(2002年) 銀メダル:宮里美香(2006年)
2023/10/01国内男子 金谷拓実は賞金1位返り咲きも悔しさあらわ「木下選手が素晴らしいプレー」 開いちゃったのかなと思います」と受け止めた。 望みをつなぐバーディだけを狙った18番も獲れず、「あんなショットを打っているようじゃ、全然ダメですね」。今季初の予選落ちを喫した中島啓太をかわして賞金
2023/10/03国内男子 伝統の大会が装いを新たに 昨季「日本オープン」の舞台で開催 制覇を成し遂げた舞台だ。 歴代優勝者は引き継がれ、5月の前年大会(茨城・大洗GC)を制した今平周吾にとっては連覇のかかる一戦。賞金ランキングトップ2の金谷拓実と中島啓太は不在となり、同3位の蝉川が
2022/09/27国内男子 桂川有人、大西魁斗が地元・愛知に凱旋 昨季賞金王が5カ月ぶり参戦 デビューした中島啓太にとっては2試合目。河本力、岩崎亜久竜ら伸び盛りの若手の勢いに加わりたい。 主催者推薦で出場のアマチュア岡田晃平は今年、「日本アマチュア選手権」を制した東北福祉大の3年生。前週史上6人目
2023/06/03日本ツアー選手権 金谷拓実が単独首位で午後の3Rへ 石川遼は予選落ち て折り返した。 初日に金谷と並ぶ首位だった米澤蓮は12ホールを回ってスコアをひとつ落とし、「72」で通算6アンダー。1打差2位から残り36ホールに臨む。 前日のうちにプレーを終えていた中島啓太とソン
2024/03/28国内男子 20歳・中野麟太朗の「61」はどれくらいスゴイ? ・※中島啓太「63」/19歳146日/2019年「三井住友VISA太平洋マスターズ」FR/18位 (※はアマチュア。ベストスコアが複数回の場合は最初の大会) <参考> タイガー・ウッズ「61」/23歳134日/1999年「バイロンネルソン」1R/7位
2022/12/23国内男子 GTPA新人賞に桂川有人と川崎春花 蝉川泰果、山下美夢有、馬場咲希が特別賞 来年も頑張ろうという気持ちになれました」と意気込みを語った。 昨年は「マスターズ」優勝を称えて松山英樹が特別賞を受賞。東北福祉大の蝉川は「松山英樹さんや同級生の中島啓太選手も受賞している賞に自分の名前
2022/12/09米国男子 賞金王・比嘉一貴とアマ岡田晃平が1月「ソニーオープン」出場決定 当時アマチュアの中島啓太が同枠で出場した。 4日付の世界ランク73位だった比嘉は、PGAツアー初参戦で予選落ちとなった2020年大会以来の出場。「前回は思うような結果を出すことができませんでした
2022/11/24国内男子 チャン・キム首位発進 2打差2位に岩崎亜久竜 石川遼は30位 シード権を確実にしている。「優勝を目指して頑張ります」と、初Vに向けて好スタートを切った。 5アンダー3位に賞金ランキング2位の星野陸也や小平智、中島啓太ら14人が並んだ。 4アンダー17位に池田勇太や
2022/10/27アマ・その他 日体大・鈴木隆太が2位発進 15歳の松井琳空海ら5位/アジアアマ 目標を上回るスコアに満足げな表情を見せた。 前年覇者の中島啓太は大学の先輩で、プロの試合でキャディを務めたこともある。開幕前に応援のメッセージももらっていたが「きょう連絡したら自慢みたいになっちゃうので
2022/10/27アマ・その他 「もっと強くなりたい」強豪校にステップアップ 森山友貴がアジアアマでリベンジへ 昨年大会は、少し苦い思いを残して終えていた。大会初出場だった昨年は、首位と4打差で最終日を迎えたが優勝争いには絡めなかった。ひとつ後ろの最終組で中島啓太らがスコアを伸ばすなか、「ついていけなかった。それ
2022/10/31国内男子 蝉川泰果がプロ転向を表明 デビュー戦は地元開催「マイナビABC」 など活躍し、同月のレギュラーツアー「パナソニックオープン」で史上6人目のアマチュア優勝を遂げた。 10月5日付の世界アマチュアランキングでは松山英樹、金谷拓実、中島啓太に続く日本人4人目の世界1位となっ
2023/03/28国内男子 河本力が「賞金王」を目標に掲げる理由 あげてきた。 予選ラウンドは、同じ日体大OBで1年後輩にあたる中島啓太、ともに飛ばし屋として鳴らす蝉川泰果との組み合わせ。「すごく良い組み合わせ。うれしいですし、ワクワクしています」と声を弾ませた。(三重県桑名市/塚田達也)
2023/03/28国内男子 男子ツアーの新シーズンが開幕 石川遼は金谷拓実、香妻陣一朗と同組 フィールドに名を連ねた。 昨季の賞金ランキング2位の星野陸也、3位・岩崎亜久竜、4位・堀川未来夢も揃ってエントリー。ともに今月大学を卒業した中島啓太と蝉川泰果は、プロ初優勝を目指すシーズンがスタートする
2024/05/07全米プロゴルフ選手権 「全米プロ」がLIV選手を新たに招待 世界ランクは644位 可能性があると指摘した。 日本勢は5日付けのランクで15位の松山英樹がすでに2021年「マスターズ」優勝等の資格で出場権を確保。76位の中島啓太も4月29日時点のインターナショナル
2024/05/20世界ランキング シャウフェレが自己最高2位 松山英樹1ランクアップの世界14位 、1ランクアップの14位になった。18位フィニッシュの久常涼は3つ上げて85位。予選落ちで4ランク落とした82位の中島啓太に迫った。日本勢4番手の星野陸也は肺から空気が漏れる「気胸」のため休養中で、3