2013/07/03ツアーギアトレンド

白マナの第3世代 ディアマナWがツアーデビュー

もの。Bよりも先部分の合成が硬く、手元調子になった。Bではボールが捕まり過ぎていたゴルファーが、左を恐れずに叩けるタイプ。既にツアーでは小田龍一や武藤俊憲が実戦でテストした。 それにしても一般的に「白…
2011/10/28ギアニュース

長尺に頼らないクラブづくり「マグレガー マックテック NV」

、先端部分には復元力と反発力に優れた素材を使用することで、力強いインパクトができる先中調子となっている。 どちらのクラブも、ヘッドとシャフト性能がマッチしているため、ボールのつかまりの良さ、振り抜きがよく…
2011/10/19ギアニュース

安心感が増大!2012年オノフシリーズ

2011年10月19日、都内某所にて、グローブライドが2012年オノフシリーズの展示会を行った。エンジョイゴルファー向けにボールの捕まりがいいTYPE Dシリーズ(通称:赤)と、アクティブゴルファー…
2010/07/23ギアニュース

NEW「GR」9月投入へ

ので、すごく構えやすく、それでいて振るととてもシャープに振れます。『NEW GR』 はドライバーだけでなく、FW、UTも楽にボールが上がってつかまってくれるので、ゴルフがシンプルになりました」 宮里…
2023/06/07ツアーギアトレンド

渋野日向子 NEW!14本 たかが下巻き1枚 されどの大きな変化

あった。ヘッドは昨年と同じピンのi230で、藤倉コンポジットのアイアン用シャフト「TRAVIL(トラヴィル)」を装着。ボールの落下角に特化したシャフトで、「ドライバーの話と通じますが、高さ出してスピン…
2023/03/29ツアーギアトレンド

金谷拓実の14本は「歴3年以上」のベテラン選手がズラリ

やすくした。「打感とスピンのかかり具合が好きで、ずっとフォージドモデルを好んで使っています」(同担当)。パターの「シグマ2 アーナ」も「打感が良くて、ボールの転がりのスピードのイメージが合う」(金谷)と…
2023/03/16ツアーギアトレンド

河本力は「パラダイム◇◇◇」の8.9度で賞金王を目指す

うと思ったらしっかり抑えられるし、ちゃんとスピンも入ってくれる。ボールコントロールや縦距離の管理がしやすくて、それがすぐに変えられたポイントでした」 河本のプレーを下支えしてきた、XフォージドUT…
2023/11/02ギアニュース

AI設計インサート搭載 オデッセイ「Ai-ONEパター」誕生

インサートだ。これまではウッドやアイアンのフェースで、スピン量やボール初速を最適化するためAI解析を使用していた。今作ではオフセンターヒット時のボールスピードに着目。裏面に施した複雑な凹凸形状が、打点が…
2014/03/14ツアーギアトレンド

キャロウェイがX2 Hot FWシリーズを強化

上手く打てない』と言っていました。特にボールに十分な高さを出せなかったのです」とはキャロウェイのシニアプロダクトパフォーマンスディレクターのエバン・ギブス氏。「でも(全英OPが行われた…