2002/04/22米国男子

スコアは伸びなかったが、J.レナードがツアー7勝目を飾った

まで安定していたレナードだったが、後半に短いパットを外し、一時は首位を陥落。ノーバーディの苦しいラウンドだったが、グリーン周りからのショートゲームが冴えわたり、幾つものピンチを凌いだ。 最終日にレナード
2022/05/21全米プロゴルフ選手権

日本勢3人がテキサスで全米オープン切符挑戦 木下稜介は米下部ツアー予選会も決意

舞台で結果を出したい」 金谷は「全然ダメ」と唇をかんだ初日の「77」に続き、「76」と崩れた。序盤からグリーン周りで必死にパーを拾うホールも目立ち、攻勢をかけられずにボギーが重なった。目標のPGAツアー参戦につなげるべく、次のメジャー切符を獲りに行く。(オクラホマ州タルサ/亀山泰宏)
2022/06/01米国女子

史上8人目の連覇へ挑戦 笹生優花「ただ楽しみたい」

。最近も学ぶことが多い」 特に警戒するグリーン周りでは、初めてUTを使った寄せにもトライしている。「(ウェッジの)アプローチだけじゃ寄らないホールがある。1個の(種類の)ショットじゃ、ダメなんで
2022/03/29国内女子

昨季2位7回→今季4戦で2勝 西郷真央は何を変えた?

比較してみると、「1ラウンドあたりの平均パット数」が昨季の「30.1070」(59位)に対し、今季は「28.9167」(20位)と1打以上、向上している。また、グリーン周りでのアプローチのうまさを表す
2010/09/16石川遼に迫る

遼、3種類のバーディで8位タイの好スタート!

ティショットでグリーン手前のバンカーまで運んだ。続く2打目でしっかりピンに寄せてバーディ。 15番は2打目をピンの右横4mにつけると、下りのデリケートなラインをしっかりと読みバーディ。さらに16番パー…
2010/09/25石川遼に迫る

遼がエースで魅せた! 沸いた! 2位で最終日へ!

、一瞬にして歓喜に変わった。「ギャラリーの方の歓声を聞いて(ホールインワンと)確信した」と、同伴の薗田峻輔らとハイタッチ。バンザイをして喜びを露にし、記念ボールはグリーン周りで沸くギャラリーに投げ入れた
2001/09/22国内男子

伊沢利光が首位に出た。1打差でジャンボが追っている

チャンスもあったけど一発も入らなかった。いいような悪いような。でも、ノーボギーを考えるといんじゃないですかね。風が吹けば昨日、一昨日のようには周りもスコアを伸ばせないでしょうから、ほどほどに風が吹けばいい…
2002/06/22国内男子

全英行きを決めたい谷口が意地を見せ単独首位

入れ、そこからホームラン。グリーン周りのラフからも寄せきれずダブルボギーを叩いてしまった。 しかしこのあと立ち直り、15番ホールから3連続でバーディを決め、再び後続を引き離した。最終ホールのパー5では
2009/11/05国内男子

丸山茂樹など4人が5アンダー首位タイ

、富田雅哉、H.T.キム(韓国)の4人。さらに1打差の3アンダー9位タイには、武藤俊憲、兼本貴司、原口鉄也、デービッド・スメイル(ニュージーランド)の4人が並んだ。昨年よりもグリーン周りのラフが長く
2012/03/25欧州男子

連日のサスペンデッドの中、M.マナッセロが暫定2位に浮上!

られた気がします。今日は昨日より風もなく、コンデションは良いはずだったのですが。自分のような小さな体型の選手は、体格の良い欧州プロに飛距離ではかないわない。だから、グリーン周りの技を磨くことが大事だと思う。アプローチ、パターをもっと練習しないと、到底こちらのプロには勝てませんね」
2020/01/11米国男子

日本でもハワイをイメージ 星野陸也は成長を実感

パターで対応できるようになっている」。1年前は打ち方すらわからなかったというグリーン周りのティフトン芝。日本に帰り、似たような芝を探しては、「これだったらソニーオープンのラフでもいけるかな」とイメージ