2023/10/13日本オープン

初出場の金子駆大が3位発進 同学年・久常涼の欧州Vに刺激

中島啓太と並んでトップスコアの3アンダー「67」をマーク。首位と1打差3位で滑り出した。 「調子があまり良くないので、ティショットをフェアウェイに置いて丁寧にプレーしようと思った」。前半4、6番はともに
2023/11/09国内男子

23年前のエピソード 宮里優作「憧れ」の御殿場

予選落ちだったが、今週は持ち味のアイアンショットにキレがある。「戦略性のあるコース。フェアウェイに置いてアイアンで勝負する。きょうは少しうまくいったとちょっと感じた」。苦しいシーズン。起死回生の72ホールを披露したい。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2023/05/02ワールドレディスサロンパスカップ

18歳初戦は憧れの国内メジャー 馬場咲希は「不思議な感じ」

のはあるけど、少しでもショットを良くして耐えながらバーディが取れれば。国内メジャーで、すごく大きい大会に出られてうれしい」。小さめのグリーンに公式戦仕様のラフとあって、フェアウェイキープとティショット
2023/07/28日本プロ

難度1位のパー4で“トリ” 石川遼は4打差8位で週末へ

精一杯だった。なんとか耐えた感じ」と苦しんだ一日を総括した。 初日のラウンド後には「自分が思っていたのとズレがあった」とスイングプレーンの修正に取り組んだ。初日のフェアウェイキープ率は50%(7