2015/01/24米国男子 石川遼は75位 単独首位にM.クーチャー 、フェアウェイからの第2打を4UTでピン奥約2メートルにつけてイーグルとするなど、1イーグル7バーディ1ボギーの「64」をマークした。 2010年に2位フィニッシュを決めた大会で、ツアー通算8勝目を狙う
2009/03/30米国男子 最終ホールで劇的な幕切れ! タイガーが復帰後初勝利! の17番パー3のティショットは、グリーン手前のバンカー縁近くに突き刺さり目玉状態に。ここをボギーとし、ともに4アンダーで並び最終18番パー4を迎えた。 ここで、タイガーが2打目をピン左横5メートルに
2009/03/27米国男子 タイガー、今田が好スタート! 石川遼は102位タイと出遅れる られる展開となった。 米ツアー3戦目となる石川遼は、午後2時4分から最終組のスタート。「朝からスイングがすごく良かった」という石川は、出だしの1番パー4でフェアウェイからの2打目をピン側50センチに
2022/09/05米国女子 4日連続アンダーパーも…古江彩佳「打っても打ってもオーバーできない」 128ydから9番アイアンでベタピンのショットを披露して2連続バーディを奪ったのは意地だった。 通算9アンダー29位でのフィニッシュ。4日間アンダーパーをそろえるこの日の「70」にも、「ちょっとパッと
2022/08/16優勝セッティング 馬場咲希の優勝クラブは“男子並み”ハードセッティング 。 ブリヂストン 201CB アイアンは4番からPWまでの7本をバッグに。決勝戦では序盤の5番ホール、フェアウェイバンカーから残り180ydの第2打をこの4Iでピンそば4mにつける圧巻のショットを見せ、ギャラリーを
2022/08/18アマ・その他 「イライラしかない」 渋野日向子は“初見”の18番でダボフィニッシュ パットを外してボギーも、続く4番でセミラフからピンに絡めるバウンスバックを決めた。6番(パー5)の3パットにも気持ちは切らさない。9番(パー5)では1Wショットが乱れたが、4m近いパーパットを沈めて
2022/08/13国内女子 吉田優利「自分のゴルフに納得したい」 今季初Vへ1打差3位 ないところから打つのか、をもっと強く決めました」とメリハリあるプレーを心掛けた。 この日の2番パー5では155ydの3打目をピンそば20センチにつけてバーディを奪取。続く3番のパー3ではティショットを
2022/08/12国内女子 考えすぎず打つだけ ルーキー岩井千怜の成長と変化 決めた。6月「リシャール・ミル ヨネックスレディス」で2位になったほか、直近3試合で11位、10位、9位と順位を上げてきており、「ピンまでの距離を打つだけ。考えすぎない」と話した。 まず2番(パー5
2022/08/21アマ・その他 「『練習しろ』ってこと」 渋野日向子はオハイオ2連戦から米ツアー復帰 果敢に2オンを狙ったセカンドが「ほぼ、カス当たり」というミスで左の池へ消えた。戻って打ち直し、今度はグリーン手前のバンカーに。バンカーから奥ピンに対して寄せきれず、5オン2パットのダブルボギーを喫した
2022/08/08米国女子 【速報】渋野日向子3打差3位でサンデーバックナインへ/全英女子 一礼した。1Wでのティショットはフェアウェイへ。左からアゲンストの強風を受ける中、2打目はグリーンをとらえた。ファーストパットはピン右1.2mにつき、これを沈めた。 ブハイとの2サムでの最終組は、優勝
2022/07/11全英オープン ウッズとセントアンドリュース キャリアグランドスラムを達成した2000年大会/全英OP (デンマーク)とデビッド・デュバルに6打差をつけた。 最終日、2番、3番で連続バーディを奪った同組のデュバルが差を縮める。16アンダーのままだったウッズは4番でピン手前5mのバーディパットが入るのを確認
2022/06/25米国女子 海外メジャー2戦連続で予選通過 西郷真央「ホッとしてます」 ない。「攻めたい気持ちももちろんありますけど、予選ラウンドよりもピンポジションが難しかったりすると思う。しっかりマネジメントを作りながらやっていきたい」。全米女子オープンも同じ27位で大会を折り返して
2022/07/09米国男子 「感覚ひとつでやってきた」川村昌弘の転換期は オーバーでプレーした川村昌弘は3バーディ、6ボギーで再び「73」。「前半ぐらいは楽に回れるんじゃ…」と午前中に巻き返しを図りたかったが、ピンフラッグをなびかせる難敵は衰えることなく試練を与え続けた
2022/07/09米国男子 「全英オープン」前哨戦で松山英樹は昨年8月以来の予選落ち 、パー5の出だし10番からつまずいた。1Wショットで入れた右ラフからの2打目はグリーンに乗らず、手前からアプローチをして2パットのボギー。続く11番では3打目でピン右横奥のフリンジからパターで乗せるも3
2022/07/02LIV招待 「紙一重」でも2日間13バーディ 香妻陣一朗が“チームジャパン”けん引 4打差の通算4アンダー5位で最終日を迎える。 連日量産のバーディは2日間で13個に上るが、「きのうも今日も紙一重ですね」と冷静に話す。予選カットなしのフォーマットも生かした果敢にピンを狙うアグレッシブ
2022/06/27米国女子 レキシー・トンプソンに悲劇 V逸のラスト2ホールで罰金2000ドル 背負ったレキシー・トンプソンに悲劇が起きた。こぶしを握り締めたバーディ直後の16番(パー5)は、右手前からバンカー越えでピンに向かって下るアプローチ。わずかに沈んだライのボールに強くコンタクトした寄せは
2022/06/27米国女子 グリーン上で苦戦の4日間 笹生優花は最終日36パット 崩れ、通算4オーバー30位で今季メジャー第3戦を終えた。ツアー屈指の飛距離を誇る21歳をもってしても「長い」というロングコースは、ピンポジションも含めてまさにメジャーセッティング。週末にかけてグリーンも
2022/09/04米国女子 「二桁に乗せたかった」 古江彩佳は“怒り”も最終日の力に はバンカーからのセーブに失敗したもの。11番はピン奥の傾斜などを警戒してショート。14番(パー3)は「自分のミス」と冷静に受け止める。「もっと上位の近くに行けるように頑張りたい」。悔しさを最終日の反発力につなげていく。(オハイオ州シルバニア/亀山泰宏)
2022/09/01米国女子 「戦いの場に戻ってきた」 渋野日向子は6種の素振り棒と新アイアンで米復帰 ながら、そのスピード感を体に覚え込ませていくのが狙いだ。 「i230」の刻印が入ったピンの未発表アイアンも新たに投入。約4年ぶりのアイアン変更について、飛距離が2、3ydプラスされ、球の高さが
2022/08/29米国女子 「前半で3つ4つ」のプラン崩れ… 畑岡奈紗は次戦連覇にチャレンジ で短いパットを外してボギー発進。2番でもチャンスを生かせなかった。それでも5番(パー3)では7番アイアンで左ピンの左サイド、狭いエリアを果敢に攻め込んでバーディを奪った。畑岡らしいアグレッシブなプレー