2018/07/13国内女子

土砂100トン持ち込んだ手作り練習場 6位・木村彩子の原点

『フェイバリットゴルフ』を作り始めた。 縦80yd以上ある土地にフェアウェイ、ラフを用意するために、まずは土を耕し、芝を敷き詰めた。「とてつもないほどの芝が運び込まれた。ただ金額が高いから業者さんに頼むの
2017/09/10国内男子

5日間で2704人 ギャラリー数は歴代3番目の少なさ

ため、ギャラリーが選手の後方でフェアウェイを歩くことを許可したが、884人と低調だった。 マッチプレー戦はトーナメントが進むにつれて、選手が減少していく興行的なリスクを負う。また、ISPS(国際
2017/05/02ワールドレディスサロンパス杯

涙の惜敗から1年 渡邉彩香「いままでで一番悔しかった」

。「今週、フェアウェイはところどころ狭いところはあるけれど、コース自体の狭さは感じない。だいぶ広く感じているので、そこは1つ良くなるポイントですね」。林にセパレートされてはいるが、リカバリーを許容する
2017/04/11ワールドレディスサロンパス杯

前年覇者L.トンプソンが2年連続出場 宮里藍は2年ぶり8度目

キープ。日本での試合出場は、15年11月に三重県で行われた米国女子ツアー「TOTOクラシック」、昨年の今大会に続く3回目となる。 舞台をコースフェアウェイ幅が広く、距離の長い東コースから、より戦略的な西
2017/11/26国内男子

今季2勝目がスルリ 時松隆光はポジション把握にも泣く

、ティショットを左サイドのバンカーに入れ、フェアウェイに出してからの3打目で左に切られたピンを狙ったが、手前のバンカーに突っ込んだ。 当地の18番ホールで、リーダーボードを確認できるのはグリーン脇だけ
2019/03/08国内女子

イ・ボミは12位で決勝へ 昨季苦しんだショットの現在地

、「スイングとマネジメントに集中していきたい」とシンプルな思考で開幕戦に臨んでいる。 予選2日間の平均フェアウェイキープ率は68%、パーオン率は58%。ショットはまだ調整を続けるが「ミスをしても理解できている
2019/07/18国内女子

渋野日向子は「全英」前の一戦「1億稼いだら税金が怖い」

じゃないかな」と自信の表情。「ラフに入るとなかなかクラブが抜けにくいと思う」とフェアウェイキープを攻略のカギとした。 次週にメジャー第4戦「エビアン選手権」を控えることもあり、今大会は鈴木愛や比嘉真美子
2019/04/20国内女子

大西葵とイ・ソルラ 初優勝を目指すふたり

。18番(パー5)は、「左足下がりで、ライもあまり良くなかった」と、グリーンエッジまで190ydのフェアウェイから、池の手前に刻んでパーセーブ。「上位にいられるだけで、ありがたい。あすもスコアに関係なく
2019/04/17国内男子

マスターズから強行軍の今平周吾「飛距離伸ばす」

なかった。フェアウェイも広い。正確性だけでは厳しい。いまのままだとマスターズでは活躍できない」と述べた。 予選同組だったPGAツアーメンバーのケビン・キズナー、キラデク・アフィバーンラト(タイ)との弾道
2018/08/11全米プロゴルフ選手権

時松隆光は予選落ちへ メジャー2戦とWGCの経験を日本に

アンダーパーをマークできず「きょうはもったいなかったですね。ちょっと行けそうな部分もあった。ショットが前半は良かったが、パットが入らなかった」と唇をかんだ。2日間を通じてフェアウェイキープ率は67.8
2018/07/30欧州男子

片岡大育は4日連続「71」 次戦は欧州?それとも日本?

、通算4アンダーの22位タイで終えた。欧州ツアー今季7試合目でベストフィニッシュとなったが、飛距離への課題を明確にしてドイツを去った。 この日はフェアウェイからの第2打を左のバンカーに入れた3番から2
2019/10/16日本オープン

永久シード獲得の地で 片山晋呉の短尺(?)ドライバー

は片山晋呉だった。深いラフでフェアウェイを絞られたコースを、一度も1Wを使うことなく攻略。2位の石川遼に4打差をつける通算1アンダーで節目のツアー25勝目(通算31勝)、永久シード権を獲得した。 11
2019/01/08国内男子

石川遼は“AIドライバー”でシンガポール出陣へ

石川遼と上田桃子は8日(火)、都内で行われたキャロウェイゴルフの新製品発表会に出席した。同社は2月に新シリーズ「エピック フラッシュ」のドライバー、フェアウェイウッドなどを発売。石川は次週の日本