2022/09/23国内女子 河本結「失った、私らしいゴルフを取り戻す」 リランキングへ正念場 ないというか。知り合いです。手打ちだったのを体で打つようにしたって感じです。いいフェードが打てる感覚が戻ってきた」と手応えを感じている。 狭いフェアウェイと深いラフ。加えて初日、2日目は天候が崩れる予報
2022/09/22国内男子 ZOZO出場へ正念場の桂川有人 「65」で初の首位発進 不安をのぞかせる。パーオン率は83.33%(15/18)だが、フェアウェイキープ率が35.714%(5/14)と低かった。 1月「SMBCシンガポールオープン」、国内初戦「東建ホームメイトカップ」を
2022/05/25国内男子 尾崎将司以来の記録がかかる今平周吾 もうひとつの狙い 序盤戦。これまで飛距離アップを目下の課題にして取り組んできた時期もあったが、「フェアウェイキープとか、ミスを減らすことが一番大事だと最近気づいた」と今年は長所であるショット力に目を向け、磨きをかけて
2022/05/27国内男子 石川遼「ガツガツ行きたくなるけど」 池ポチャも7位で決勝へ ので、持ち球で基本的に攻めていけるホールが多い」と技術が試される。OBゾーンは少なく、コース全体を一望できる造りではあるが、フェアウェイは狭い。ラフに入れば出すのも一苦労なところもある。 スコアを1つ
2022/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 緊張乗り越え築いた大量リード 山下美夢有を支える父の言葉 。今週新しく投入したオデッセイの「ホワイト ホット OG 2-BALL パター」も好調。難度の高いグリーンで4~5mの距離をしっかり決め、6バーディを量産した。 安定してフェアウェイをとらえてきた
2022/03/19国内女子 オヤジギャグの相棒とツアー2勝目へ 堀琴音「気持ちが楽になる」 落ち着かせてくれる」。フェアウェイキープ率86%(12/14)、パーオン率89%(16/18)と大きな支えになった。 初優勝を挙げた2021年7月「ニッポンハムレディス」は2打差2位から首位に並んで
2019/11/17国内男子 敗れたノリスは金谷拓実を称賛 今平周吾には賞金レースで宣戦布告 バーディパットを沈めた直後、ほぼ同じラインからロングパットをねじ込み、拳を振り上げた。 17番(パー3)のボギーで並ばれ、18番(パー5)はフェアウェイからの2打目を奥にこぼし、パターできっちり寄せて
2019/11/09米国女子 渋野日向子はショットに違和感 英語に課題も 渋野日向子だが、中盤はショットがブレ始めてスコアを伸ばせず、2日連続での「69」。通算6アンダー7位としたが、首位との差は2打から6打に広がった。 澄んだ青空と緑のフェアウェイに、紅葉を想起させる赤い
2019/11/16国内女子 6位浮上のイ・ボミ “専属”キャディと1年3カ月ぶりタッグ 。「こんなにいいコースで回ることにすごく感謝の気持ち。今週もグリーンのスピードもいいし、フェアウェイとラフの感じもすばらしい」という。 「上にいる選手たちが申ジエさんとか、大江香織さんも優勝したらすごい
2019/08/24国内女子 2位の青木瀬令奈 保護者の気持ちで「プロテスト頑張って」 浮上した。パット数は28とグリーン上の安定に加えて、フェアウェイキープ率93%とショットも好調だった。2017年「ヨネックスレディス」以来、2年ぶりのツアー2勝目を目指す。 前週「NEC軽井沢72」初日
2019/09/06国内男子 石川遼はパー4でイーグルも19位に後退 「きょうはホソンさんの日」 バンカーから。ラフに入ったように見えたティショットがフェアウェイに出てきたり、一度バンカーに入ったボールが出てきたり」と、運も味方したチェのプレーを振り返った。 パー4でイーグルを決めるなど「ぼくもついて
2019/08/30国内女子 最新ピンクパターで鈴木愛が首位浮上 フィット感は増し、後半11番からの2連続バーディではいずれも5mをねじこんだ。 直後の13番(パー5)ではショットでも魅せた。フェアウェイから214ydを7Iでピンそば1mに絡めるスーパーショット。悠々の
2019/08/30国内男子 「全体的に底上げされている」 石川遼は暫定7位 9Iで見事フェアウェイに脱出し、残り150ydの3打目を3mにつけて、このラウンド初となる会心のバーディを奪った。9番(パー5)でも2オンに成功するなどその後も4つ伸ばした。 前年大会では熱中症に
2019/08/31国内男子 重永や時松の後輩 地元のアマチュア2人が予選通過 。きのうは嫌なところばっかり見てティショットを打っていたんですけど、きょうはフェアウェイに絶対置くという強い気持ちをもって振りぬきました」と整然と話す。 「地元で応援に来て下さる方がたくさんいるので
2019/11/01国内女子 “ひとり旅プロゴルファー”吉川桃がレギュラーツアーで好発進 アンダー3位の好位置で初日を終えた。最終9番(パー5)では、残り100ydとしたフェアウェイからの3打目をPWできっちりピンそば1mにつけ、バーディを奪った。「ショットでグリーンに乗せることが出来た
2019/10/10国内男子 石川遼は5打差発進 コースの見た目とスコアのギャップ mにつけてバーディを奪った直後、9番(パー5)はフェアウェイから2オンを狙った4Iでのショットをグリーン右の林に突っ込んでパーどまり。「技術的なミス。スイングに切れがなかったのがつながった」と好発進を
2019/10/19日本オープン 1Wは使わない 比嘉一貴は暫定3位で「体力勝負」の最終日へ 迎えることになった。 午前中に第2ラウンドの残りを13ホール、午後は日没まで第3ラウンド10ホールを回った。終盤は視界が暗く、思うようなショットが打てなかった。最後の3ホールはいずれも第1打でフェアウェイ
2019/08/14アマ・その他 五輪ゴルフのテスト大会開始 ボール計測に手間取るボランティアも システムは「リザルトシステム」と総称されるもの。各ホールのフェアウェイサイドやグリーン付近にはモニター付きの計測器が置かれ、五輪では全ストロークの詳細がリアルタイムに追跡できる配信サービスが行われるもの
2019/12/04日本シリーズJTカップ ベンツは譲れない? 星野陸也も今平周吾をロックオン ビングディスタンス、フェアウェイキープ率、サンドセーブ率の9部門の順位をそのままポイントとして換算し、その合計で順位を決定する同ランキング。1位には賞金100万円とメルセデス・ベンツ車両(Sクラス)が贈呈される。「あれ
2024/08/30国内女子 ピン挿して“ストレスフリー” ささきしょうこ「プロアマ戦に感謝」 M4TC」パターを投入し、好スコアにつなげた。 フェアウェイキープ率86%(12/14)とドライバーも好調だ。6バーディ、1ボギーの「67」で回り、5アンダー首位発進で初日を終えた。 年間