1997/06/07国内女子

首位は李英美。福嶋晃子が1打差につけている

ばっかり....」 どうせ入らないんだから..と打ち始めたらバーディ、バーディ。36-34の70。みんなグリーンに手こずっている。 「今日はパットが悪過ぎました。明日、もう少しかみ合えばいいスコアも出ると思いますけど」 かみ合わせてくださいね。
1997/05/18国内女子

ノーシード、50歳の池渕富子が12年ぶりの勝利

初日絶好調の高村亜紀もだんだん調子を落としてきて、結局は「今日はパターがダメ」になってしまった。3パットが3回。「アイアンも昨日までに比べるとダメ」。スコアを一つ落とした。今季はいまいち燃焼できてい
1997/05/11国内女子

曽秀鳳、逆転勝利。岡田美智子は惜しい2位

。ティグラウンドでは頭を残して振ることだけ考えました。緊張しやすいたちだから、ゆっくり歩いて口の中で台湾の歌を口ずさみながらグリーンに向かいました」という曽秀鳳が落ち着いてパー。またも短いパットを外した
1997/05/09国内女子

鄭美琦首位キープ。デービースは予選落ち

バーディ、1ボギー。首位を保った。 ローラ・デービースもまさかの予選落ち。「寒かった。自分のプレーができなかった。ボールを飛ばすことはとても有利にもなるし楽しいが、パットが入らないとスコアにならないの
2018/09/02国内女子

小祝さくらはプレーオフ惜敗 申ジエが今季2勝目

目で小祝がパーパットを外したのに対し、申がパーとして5月「ワールドレディス サロンパス杯」に続く今季2勝目を飾った。 通算12アンダーの3位に黄アルム(韓国)、濱田茉優、比嘉真美子の3人。通算10アンダーの6位に成田美寿々と李知姫(韓国)。通算9アンダーの8位に、福田真未と穴井詩が続いた。
2021/09/27米国女子

畑岡奈紗が米ツアー5勝目 笹生優花4位

し、前半に4つ伸ばした。最終組3人の優勝争いとなった後半は足踏みしたものの、1度も追いつかれず1打差で逃げ切った。 「18番のパッティングは3回(2オン3パットのパー)になってしまったが、全部ボールを
2021/07/11米国女子

畑岡奈紗が6打差首位で最終日へ 笹生優花5位

%(13/14)、パット数29とショット、グリーン上ともに安定した。 「このコースは自分のショットに自信を持たせてくれるコースだと思うので、とてもうまくいっている。バーディを取ることに集中できたことが
2022/07/16米国男子

40歳リービーがツアー3勝目へ首位浮上

ツアー唯一の大会。 40歳のチェズ・リービーが1イーグル7バーディ「62」でプレー。19ポイントを獲得し、28ポイントの首位に浮上した。 ノーボギーで週末を迎え「いいアイアンショットが打てて、パット
2002/08/30国内女子

不動裕理が賞金女王に向けて初日からエンジン全開

かおりがつけた。 「先週からパターの調子が良い。やはりパット。とにかく打ち損じだけはしたくない」という肥後は、足にできたマメが腫れて激痛が走るという困難な状況で66をマークした。体調も万全ではなく、暑
1999/09/05国内女子

大器・米山みどり。ついにツアー勝利

払いのける堂々の68マークでついに念願のツアー初勝利をもぎとった。 米山は5番で3パットとボギー先行。しかし6番7番とバーディを決めた。以後もボギーなし。パターも好調だったし、ショットも番手を迷いなく選ぶ
1999/09/04国内女子

米山みどり、初優勝へあと1日?

新進・ベテランの大混戦。結局抜け出したのは新鋭米山みどりだった。2位に2打差は決して安全圏ではないが、ここは初優勝へ驀進したいとこだ。 米山みどりは3パットボギーの出だしだったが2番ショートで1
1998/09/05国内女子

福嶋晃子は失速。曽秀鳳が4アンダー首位!

前半が重かった。距離カンのわからないグリーンが多かった」 シンソーラも決してよくない内容だった。「ぜんたいにショットが良くなかった。午後になってようやく集中力を取り戻し、パットもよくなってきた。もう一度調整して、明日からまたいいプレーをしたいです」
1998/06/20国内女子

黄玉珍が浮上、4アンダーの首位

、集中していなかった。ポンと打っちゃった」 6メートルを打って1メートルのオーバー。3パット。 こういう林間コースは好きだという。自身も林間コースで育った。「ポイントポイントで攻めていかなければならない。好きです。こういうコース、なかなかないですよ」
1998/05/08国内女子

高又順、スコアを伸ばして首位キープ

試合数も多くて、調子がいいです。ドライバーも昔の飛距離に戻りました」 森口祐子は74として後退。 「ショットはまあまあなんですが、問題はパッティング。ノイマンのギャラリーをしてました。うまかったですねー、ノイマン。いやなパーパットとかぜんぶ入れてましたから」
2005/08/23米国女子

アニカやP.クリーマーなど強豪選手が数多く参戦!

パーパットを外して、マシューが見事に優勝の栄冠を手にしている。 今年は女王、アニカ・ソレンスタム(スウェーデン)を始め、ポーラ・クリーマーら、強豪選手が数多く参戦。白熱した展開が予想される。なかでも
2005/07/22米国女子

宮里藍は苦戦。18歳のポーラ・クリーマがトップに並ぶ!

バーディを奪い一矢を報いたが、トータル4オーバーの42位タイまで後退してしまった。ショット、パットともにミスが多く、良い流れを引き付けられなかった。なお、今大会は予選落ちはなく、出場者全員が4日間
2005/07/15米国女子

リンダ石井が3位の好発進!東尾理子は104位タイと出遅れる

。終始、ショット&パットともに切れ味を感じさせた。明日以降も、初日のようなゴルフを続ければ、2002年の「アサヒ緑健オーガスタインターナショナル」以来の、ツアー3勝目が見えてくる。 また日本のリンダ石井
2005/07/10米国女子

H.W.ハンが首位に立つ!日本の東尾は65位タイへ後退

)だ。 ハンはこの日、バーディを積み重ねる攻めのゴルフを展開。自分のプレーを18ホールに渡って貫き通したのが、スコアアップにつながった。最終日も、3日目のようなショットとパットを続けていけば、優勝も見え