2019/06/30国内男子

星野陸也「やってもたぶん優勝」描き続ける成長曲線

伸びを確かめたかいあって「今週は距離感が合った」。松山英樹や石川ら、名だたる先輩が達成した23歳までの複数回優勝につながった。 優勝後に51歳の谷口徹に祝福され、表彰式のスピーチについて「これは言っ
2018/11/15国内男子

松山英樹は人生初の誤球を猛省「本当に申し訳ない」

番の第2打で同組の星野陸也のボールを誤って打ち、2罰打を加えた。同ホールをダブルボギーとし「72」。1オーバーの56位タイで滑り出した。 3566人が来場した大会初日、石川を交えた3サムは序盤から
2018/11/14国内男子

松山英樹「そろそろ勝ちたい」打倒・ケプカなるか

飛ぶという期待感がある」と潜在能力を高く買う。同学年の石川とは2年ぶりに試合で同組に。「今はふたりとも調子が良いといえない状況。陸也についていけるよう頑張りたい」と笑顔で話した。 ブルックス・ケプカ
2024/06/07ツアーギアトレンド

上井邦浩が20年近く使用したパターからついに…「ジェイルバード」プチ流行中

、まさにプチブーム中だ。石川もクランクネックの「ジェイルバードミニ」をテストしていたが、こちらは投入には至っていない。 白黒のアライメント効果というよりは、ストロークの安定感の高さが光るジェイルバード人気。この流れはどこまで続くのか。新たな情報が入り次第、お届けしたい。(茨城県笠間市/服部謙二郎)
2024/07/03日本プロ

55歳からも刺激 平田憲聖の国内メジャー連覇のカギは

られるかがカギ」 予選ラウンドは2週前の直近大会で優勝した石川、22年大会王者の堀川未来夢と一緒に回る。もちろん最注目のグループ。「連覇のチャンスがあるのは僕だけ。そこを目標にしている。予選をクリアして上位で優勝争いできるように頑張りたい」と精一杯、意気込んだ。(岐阜県可児市/桂川洋一)
2017/10/12日本オープン

通算7勝の名手の“おい” アマチュア今野大喜が好発進

プレーオフで、三つどもえの争いをした石川とは、今大会の開幕前日に練習ラウンドを行った。「テレビで観て、憧れていた方と一緒に回らせてもらえて…。最初は緊張したんですけど、すごく気さくに話しかけてもらって