2019/11/08国内男子

石川遼は13本の決断 ドライバー封印「打つ意味がない」

にもやられて、アイアンまでおかしくなるイメージしかできなかった。いいタイミングで打てるクラブだけで、自分のゴルフを組み立てる」と話した。 ティショットは今週から投入するキャロウェイ エピック
2019/09/07国内男子

フェードで富士桜攻略 堀川未来夢は12位に浮上

ドッグレッグホールの9番、12番、17番(パー5)でフェードにスイッチ。いずれもティショットをフェアウェイに置いて2つのバーディを奪った。 「なるべくスイングをいじりたくなかったので、アドレスで右に行き
2019/10/12GDOEYE

袖ヶ浦カンツリークラブのご神木

。プレーヤーにみかんを配る年もあるそうだ。「自分たちにとっては、神様がそこにいるようなものなんです。その行事をやらないと、年が終わらないような感覚がありますよ」と伊藤さん。プレー中はティショット
2019/12/10優勝セッティング

石川遼 今季3勝目を呼び込んだ1Wの微調整

17勝目となった。 今大会は初日からティショットが安定した。フェアウェイキープ率73.21%はなんと全体1位(!!!)。これまでのスタイルとは一線を画す数字が残った。前回の優勝から変更したクラブはなく
2019/11/14国内男子

今平周吾はノーバーディで39位 石川遼は林に阻まれ74位

(パー5)はティショットを左に曲げてスコアを伸ばせなかった。 後半3番(パー5)、フェアウェイから“直ドラ”で2オンに成功し、続く4番(パー3)は8mの下りのパットを沈めて2連続バーディとしたが、5番を3
2019/11/14国内男子

欧州再挑戦の情熱を胸に 宮里優作が首位タイ発進

を引きずり、今季欧州ツアーのシード確保はならなかった。3月から8月にかけては10試合連続で予選を通れず「うまくいかないことばかりで、つらかった。(ティショットは)半分、イップスみたいな感じになって
2019/11/21国内男子

プロ初の同組ラウンド 松山英樹と今平周吾がせめぎ合い

が良かったし、パットも初速のイメージがあってきた。コースはティショットが打ちやすいし、グリーンも読みやすい」と、過去4度の出場で3度トップ10入りを果たしているフェニックスとの好相性も味方した。 開幕
2019/11/15国内男子

“ウッズ退治”から10年 Y.E.ヤンは47歳に

難関となった後半6番。残り195ydの第2打を5UTでピンそば1mにつけてバーディを決めた。「ティショットがパーフェクトでやっと(2打目が)200ydを切るようなホール。本当に難しい」というホールを
2019/09/05国内男子

ダボ締め石川遼「いいスタートは切れた」

を奪い、リズム良く回った。 後半に入り1番をボギーとしたが、3番(パー5)で2打目をグリーンエッジまで運んでバーディ。さらに1つ伸ばしたが、最終9番でティショットを右へミス。つま先上がりのラフからの2
2019/10/06日本女子オープン

【速報】渋野日向子は後半巻き返しならず通算9アンダー

渋野日向子は、1バーディ、1ボギーの「72」でプレー、通算9アンダーで、逆転での今季国内メジャー2勝目はならなかった。 前半はすべてパープレー。後半もティショットを1mにつけてギャラリーの大歓声を浴びた