2021/03/21国内女子

渋野日向子 課題の風と「友達になりかけていた」

トップと3打差に詰め寄った。だが、後半13番の2打目を左に曲げてOBとし、痛恨のダブルボギーをたたくなど優勝争いには絡めなかった。それでも「個人的には収穫のある一日だった。フォローやアゲンストにショット
2017/04/28国内男子

名古屋は準地元の宮里優作 思いは「常に“向こう”へ」

の域が近づいていても、宮里もまた海外ツアーへの思いが捨て切れないひとり。東北福祉大OBの先輩である谷原秀人が今春「WGCデルテクノロジーズマッチプレー」でのベスト4入りをきっかけに、一気に世界への扉を
2018/12/21ニュース

アジア大会の金メダリスト 中島啓太が日体大に合格

プロになりたい。ナショナルチームにいられれば、世界アマやアジアアマにも数回は出られると思う」と、アマチュアのままさらなる高みを目指す。 日体大OBには伊澤利光、室田淳、細川和彦、平塚哲二、成田美寿々ら
2018/08/13全米プロゴルフ選手権

池田勇太は終盤に後退「運を引き寄せる力も必要」

ストローク後退し「予想していないことが多かった。OBだったり、池だったり、自分のミスだったら納得いくんですけどね…」と目に失望感を浮かべた。メジャー4大会で予選落ちを喫した昨年から、今年は3週前の
2018/04/04国内男子

千葉→岐阜 石川遼はローカル大会2連戦に臨む

の出来は「7割程度」と表現した。残りの30%を“試合での一打”で確認していくつもり。「ここは池とOBが多く絡んでくる。ティショット、グリーンを狙うショットにプレッシャーがかかる。岐阜もアップダウンも
2017/05/14国内女子

鈴木愛 母の日に最高のプレゼント

サイドを狙ったティショットが「つかまりすぎて」OB。ダブルボギーとしたが、2日間の貯金が生きて、最終日は首位を譲らずゴールテープを切った。 「今朝まで忘れていた」というが、この日は母の日だ。出場する試合
2018/10/01国内男子

〝ちびユータ“ 32歳の木下裕太が初シード当確

力だけでカバーした感じ」と、悪天候下でハートを強く持った。前半アウトで2つスコアを伸ばし、12番(パー5)で右のOBゾーンに入ったかに思えたティショットは、ラフで埋まってくれていた。「運もある」と
2017/11/30日本シリーズJTカップ

賞金王候補は2人が出遅れ 小平26位、キム最下位30位

。 一方のキムは、さらに乱れた。アイアンで打った3番のティショットを左に引っ掛けてOBとするなど、計4つのダブルボギーを献上。痛めている腰は万全ではなく、18ホールは完走したものの「100%の状態ではない