2016/09/30日本女子オープン 女子ツアー最長490ydのパー4 17番のバーディはいくつだった? 。「思ったところに打って獲れた」と説明した。 通算1アンダー4位の申ジエ(韓国)は、残り205ydの第2打を3Wでグリーン手前のラフまで運んだ。ピンまでは15yd。「真ん中から入ってくれた」とチップ
2017/05/05ワールドレディスサロンパス杯 終盤のバウンスバックに成長実感 岡山絵里が堂々2位 ティショットをチーピンして林に入れ、残りは270yd。3Wでグリーン近くまで運ぶと、1mに寄せてパーセーブした。「ナイスパーだったと思う。完璧なイメージで打ったティショットだったので、笑っていた」と
2017/05/05米国男子 石川遼はチャンスを逃し続けて暗転 バーディなしの134位発進 から3Wの2打目を右に押し出し、ウォーターハザードの扱いになるブッシュに入れて2連続ボギーとした。後半の2つのボギーも1Wのティショットが右に出たもの。フェアウェイキープ率は35.71%と低調に終わっ
2017/05/06ワールドレディスサロンパス杯 気がつけば1打差2位 昨年覇者レキシーの“余裕しゃくしゃく” 笑みを浮かべた。 5番(パー5)では2打目を大きく左に引っ掛けて、3番のバンカーに入れたが、そこから難なくパーセーブ。12番(パー5)でも左ラフからの2打目を3Wでグリーン右手前の池に入れ、「馬鹿な選択
2016/10/01国内男子 宮里優作 選手会長になって初の優勝争いへ リーダーボード。宮里もビッグスコアで名前を連ねた。前半6番からの3連続バーディでエンジンをかけ、後半12番(パー5)でイーグルを奪取。残り276ydの2打目を3Wでピンそば1mにつけるスーパーショット
2017/08/27国内女子 体調不良に「今年は勝てない?」 申ジエを笑顔に戻す今季初V 今季初優勝を決めた。 海外メジャー2勝を誇る元世界ランク1位が、接戦にもつれこまれながらも、終盤に貫禄を見せつけた。首位タイで入った後半16番では、残り220ydの2打目で3Wを使ったが、グリーン左の
2016/10/30国内女子 比嘉真美子が2年ぶりシード当確 服部真夕は10年連続で せた。8位タイに入った服部真夕も総額2033万4399円として、10年連続のシードをほぼ手中に収めた。 2打差を追って迎えた最終18番。パー5の2打目は残り235yd。比嘉は迷わず3Wを振りぬいた。2
2017/06/22国内女子 「号泣」の荒療治を経て…前週棄権の青木瀬令奈が2位発進 移動させながら治癒を目指しているという。 スタートホールの10番でボギーを先行。続く11番では、残り195ydの第2打を3Wで強振してグリーン右端に運んだ。ピンまでは約25yd。カップが見えない距離の
2017/06/22GDOEYE 謙虚な言葉ににじむオーラ 不動裕理が宮里藍引退に思うこと でピンそば1.5mに寄せバーディ。3番では残り215ydの第2打を3Wで1.5mに運んで、バーディとした。「きょうはウッドとUTが良かった。長い距離でグリーンオンでき、寄せやすいところに運べた」ことが
2017/07/09国内男子 「2位や3位はうれしくない」今平周吾は得意コースでまたも惜敗 (米国)にリードを許す展開となった。キムを1打差で追う最終18番(パー5)では、フロントエッジまで246ydから3Wで2オンを狙ったが、「ちょっと引っかかった」というボールはグリーン手前の池に落ちて
2017/08/18国内男子 勝敗を分けた積極プレー 小平智が片山晋呉に価値ある白星 フェアウェイの広いエリアに刻む3オン狙い。それに対し小平は1Wでフルスイングして、その先にある狭いフェアウェイに運ぶと、残り270ydの2打目を3Wでグリーン左に2オンさせ、結果的に勝負を決める値千金の
2016/10/07国内男子 目指せ下部ツアー卒業! 中里光之介は300yd級の1W封印で9位浮上 .29%(118人中54位)に及第点。3Wに持ち替えても、平均280ydを飛ばせる武器として使えるのはパワーに満ちた24歳の強みでもある。 今季は6月の国内下部チャレンジツアー「ISPSハンダ
2017/08/31国内男子 「何も思わない」首位発進の岩田寛が試みるのは無の境地? 沈めてバーディ発進。続く14番、15番(パー5)もバーディで3連続とすると、17番では269ydの2打目を3Wでピン奥3mに乗せてイーグルとし、一時は5アンダーまで伸ばした。1m弱のパーパットを外した
2017/03/31国内女子 4位浮上の比嘉真美子 今春に見る過去との決別 。今季4試合を終えて、賞金ランクは18位と上々の位置だ。 この日はティショットで1Wと3Wを使い分け、FWキープは57.1%。「出来は50~60%」という自己評価とも合致するが、「昨年末は40%だったから
2017/09/24国内男子 痛恨トリで優勝逃す タイの24歳は日本ツアー参戦へQT受験中 た9番。「このままいけば勝てる」と芽生えた優勝への意識は、たった1ホールで消え去った。3Wで打った1打目を右に曲げ、斜面の下へと転がり落ちた。2打目は200yd以上を残したが、果敢にグリーンを狙った
2016/08/26国内女子 姉と二人三脚 比嘉真美子に復調の光は差し込むか ていとたんで」とケロリ。インから出て1打落として迎えた5番で6mを沈め、続く6番で242ydを3Wで50cmにつけ連続バーディとした。最終ホールは5mのスライスラインを読みきった。上位陣は天候が回復し
2017/04/09国内女子 ちょっと遅咲き!?粘り強さで新海美優が初のトップ10フィニッシュ 」という18番の1打目を右ラフに入れると、210yd先のピンを3Wで狙った2打目は「(トップ10を)意識して体が浮いてしまった」とトップし、ボールがグリーン手前の崖下へ消えるトラブル。残り155yd地点に
2017/11/18国内男子 「つまらないゴルフ」に頭を垂れる 松山英樹、首位との差は8打に をつかんで来年を迎えたい」。 13番は3Wで1オンに成功して、イーグルパットはカップの縁をさわった。良いショットは「結構あった」が、「バックスピンで戻ったり、戻らなかったり。そこの計算がうまくでき
2017/08/24国内女子 葭葉ルミが取り戻した1Wの安定感 ポイントは「つま先体重」 (パー5)では残り230ydの第2打を3Wで振り抜き、ピンまで6mにつけるイーグルチャンス。イーグルこそ逃したものの、バーディで締めくくった。 7月の「全米女子オープン」では4日間の平均飛距離(256
2017/05/19国内男子 クールに見えて、秘かに熱い?今平周吾が首位キープ 、ダブルボギーを回避した。 折り返すと気分一新、「切り替えて出来ました」と躍動した。1番(パー5)で1W、3Wと会心のショットをつなげてバーディを奪うと、その後も3バーディを量産。後半9ホールをすべて