ていない。 日本女子ツアー「CAT Ladies」で優勝し、今シーズン3勝目、ツアー通算20勝目を挙げた全美貞は、世界ランク23位（2ランクアップ）と順位を上げている。4打差の2位タイだった3選手の

トーナメント」で優勝した全美貞は前週比3ランクアップ24位にランクアップ。1打差の単独2位だった原江里菜は35ランクアップの176位に順位を上げている。 今週メジャー第3戦「全米女子オープン」には8人の日本人

上がっている。 JLPGAツアー第13戦「リゾートトラストレディス」で優勝した全美貞は23位（前週比4ランクアップ）に上昇。日本人選手で最上位、単独3位の井芹美保子は最新の世界ランクで前週の133位から

、チェ・ナヨン、申智愛、リュー・ソヨン、ヤン・ヒヨン（以上LPGA）、全美貞、アン・ソンジュ、李知姫（以上JLPGA）、ホ・ユンギョン、キム・ハヌル、キム・ジャヨン、ヤン・スジン（以上KLPGA

。同組の佐伯三貴、全美貞が順調にスコアを伸ばす焦りもあったのか、最終18番パー5では、昨日に続いて第2打を池に入れてしまう。それでも、4打目でピン上8mにつけると、これを沈めてナイス

を並走するのは、宮里藍と全美貞の実力者。まずは序盤にバーディを先行させ、早めに追撃体制を整えたいところだ。

認める。 折しも現在、先週まで外国勢が4週連続で勝利を重ねている真っただ中。今週は1年ぶりの勝利を連覇で飾る格好の舞台だが、アン・ソンジュ、李知姫、全美貞ら、好調ぞろいの韓国勢が大きな壁となって

ダンロップ女子オープン）に次いで女子ツアー4番目の年少記録となる。 1打差の通算6アンダーの2位には、この日のベストスコア「65」をマークしたイ・ボミと、全美貞の韓国勢2選手。通算5アンダーの4位に上田

アンダーの5位タイには、USLPGAツアーで賞金女王の座を争っている宮里藍と申智愛（韓国）のほか、上田桃子、全美貞（韓国）、首位から陥落したブリタニー・ラング（アメリカ）ら8人が続いている。 横峯

、先週の「樋口久子IDC大塚家具レディス」で勝利を飾り同3位に浮上した全美貞（韓国）ら、今シーズンの主役たちが揃って出場。同4位に後退したものの好調なプレーを続ける有村智恵のほか、古閑美保、不動裕理、三塚優子ら実力者たちへの期待も高まる。

は、こちらも今季2勝の全美貞（韓国）。4アンダー3位タイには諸見里しのぶと福嶋晃子の妹、浩子が並んでいる。今大会過去4勝を誇る姉の晃子は、前半3アンダーまでスコアを伸ばしたが、1アンダー13位タイと

アンダーの5位タイには、USLPGAツアーで賞金女王の座を争っている宮里藍と申智愛（韓国）のほか、上田桃子、全美貞（韓国）、首位から陥落したブリタニー・ラング（アメリカ）ら8人が続いている。 横峯

、先週の「樋口久子IDC大塚家具レディス」で勝利を飾り同3位に浮上した全美貞（韓国）ら、今シーズンの主役たちが揃って出場。同4位に後退したものの好調なプレーを続ける有村智恵のほか、古閑美保、不動裕理、三塚優子ら実力者たちへの期待も高まる。

昨年、全美貞とのプレーオフを制して自身通算2勝目を達成した横峯さくら。それは父親以外のキャディとの記念すべき初勝利でもあった。 今大会はディフェンディングチャンピオンとして臨むが、本人の口からは「2

「日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯」最終日、横峯さくらは2バーディ2ボギーの「72」で回り、通算4オーバーでフィニッシュ。10位タイに入ったが、賞金ランキングトップの諸見里しのぶが優勝し、全…

、相手も同じく連続バーディで差を詰めることは出来なかった。 「悪いプレーはしてないと思うけど、負けたことが悔しいです」と、連勝記録が7で止まった横峯は悔しがる。大会2日目は、全美貞との対戦が決まったが、「明日は必ず勝てるように頑張りたいです」と、最終日に向け気合を入れ直していた。

先週の寒さとは打って変わって、暖かい天候に恵まれた国内女子ツアー第35戦「伊藤園レディスゴルフトーナメント」の初日。横峯さくらは、若林舞衣子、全美貞と共に1番からティオフした。 苦手意識のあるコース

咲希、全美貞（韓国）と同組でプレーする。ランク3位の古江彩佳は、米ツアー参戦のため出場しない2位の笹生優花との差を詰められるか。 大会終了後に渡米予定の渋野日向子は河本、東浩子と同組。次週の海外

を見せた。 5アンダー5位に青木瀬令奈、渡邉彩香、石川明日香の3人。4アンダー8位に新垣比菜、高橋彩華、全美貞(韓国)が続いた。 昨季賞金女王の稲見萌寧は、前週メジャー初優勝の山下美夢有らと並んで2

◇国内女子◇ニチレイレディス 2日目（19日）◇袖ヶ浦CC新袖C（千葉）◇6550yd（パー72） 3位から出た森田遥が6バーディ、2ボギーの「68」でプレー。韓国の全美貞と並ぶ通算8アンダー首位で