2021/09/25国内男子 河本力は魔の16番でリベンジ 中島啓太と並んで優勝争いへ 踏まえ、「昨日の分はぎりぎり取り返しました」。ビッグスコアをマークしてトップとの差は1打。倉本昌弘、石川遼、松山英樹、金谷拓実に続く史上5人目のアマチュア優勝の期待がかかるが、「明日も4アンダーを目標に
2021/08/29国内男子 最高のパートナーと初V ビンセント夫妻の“馴れ初め”と旅路 (パー5)も左のがけ下から2打目を放つピンチを脱し、「いつものルーティンを守ることだけ考えた」とパーパットを沈めて、石川遼を1打差で振り切った。 今月ジンバブエ代表として出場した「東京五輪」で16位
2021/04/30国内男子 後半ハーフで11パット 金谷拓実は悪天候の週末も「泥臭く」 一気にリーダーになった。 今大会への出場はアマチュアだった2016年、19年以来3回目。令和時代の初戦となった前回は石川遼、尾崎将司と予選ラウンドを回った。ジャンボには「1番ホールで『オレにオナーを
2021/10/10国内女子 落胆、苦難、予兆…渋野日向子“復活”への軌跡を振り返る シーズンをスタート。オフには大幅なスイング改造に着手し、男子プロの石川遼の助言を受け、4本のウェッジを投入した。 苦難/6月「全米女子プロ」 4月からの3カ月に及ぶ海外遠征中、6月「全米女子プロ」では
2021/09/24国内男子 米国挑戦か賞金王か 木下稜介の悩ましい終盤戦 、青木功、中嶋常幸をはじめ、同学年の松山英樹や石川遼らの名前もある。同い年ながら背中を追ってきた2人と同じ称号を手にすることが出来るかもしれないとなれば、簡単には捨てられない。「(米下部予選会の
2021/11/17国内男子 「即決でした」プロ転向 “ウッズ由来”の杉原大河がデビュー 」で優勝。大学進学後の18年には国体を個人、団体で制覇。19年には下部AbemaTVツアー「石川遼everyone PROJECT challenge」でアマチュア優勝を達成した。 レギュラーツアーでも
2022/05/15国内男子 中島世代 21歳アマ鈴木晃祐が初の“日の丸ウェア”で2位 、ラウンド中のメンタルコントロールの術を教わり、今週さっそく実践。この日のグリーン上でのプレーにさっそく役立った。 ボギーを少なくする、粘り強いプレーが信条。「憧れの選手? 松山英樹選手であったり、石川遼
2022/10/01国内男子 渋野日向子の「先輩面してます」 岡田絃希はアジアンツアーから逆輸入 。 毎年2月に開催された「メイバンク選手権」は、欧州とアジアンツアーを兼ねた共催試合。自身も当時アジアンツアーでプレーしていたが、ビックトーナメントの出場権はつかめずにいた。「谷原秀人さん、石川遼さん、川村
2022/09/22国内男子 プロデビュー 中島啓太の栄光のアマチュアキャリアを振り返る 2000年6月24日、埼玉県加須市の出身。幼少期に自宅近くのゴルフ練習場を遊び場にしていた。6歳の誕生日プレゼントに子ども用のクラブを両親におねだりし、本格的にゴルフを開始。小学校3年から、石川遼らを輩出し
2022/09/24国内男子 アマチュア最少スコアを2打更新 蝉川泰果は山下美夢有「60」に発奮の「61」 伸ばした。さらに7番から3連続バーディとする圧巻の締めくくり。前夜に何気なく話した目標に近づくにつれて「おお~」と気持ちは高まり、試合ではベストとなるスコアで一気に浮上した。 石川遼が持っていた
2019/11/17国内男子 金谷拓実「世界一になりたい」ナンバーワンアマの実力証明 「マンシングウェアオープンKSBカップ」の石川遼、11年の同大会の松山英樹に続く4人目のアマチュア優勝。東北福祉大OBの先輩である松山は当時、同じように最終ホールをイーグルで締めくくった。小学生のとき
2019/07/08日本プロ 10年ぶりの36ホール決戦 選手はどう感じた? ラウンド36ホールが実施された「日本プロ」。石川遼がプレーオフの37ホール目に劇的優勝を飾って幕を閉じたころは午後5時を過ぎていた。2009年の「日本プロゴルフ選手権」以来となる1日36ホール。選手はどう
2019/11/24国内男子 最終日中止 出水田、松山らが「本当に残念」 」。 ◆石川遼 通算1オーバー 34位タイ 「天候は仕方のないことなので、受け入れるしかない。でも、朝練習ができたことと、(2ホール目までの)4打だけでも打てたし、その4打も良かったので、きょう来たかいはあった
2019/09/02国内男子 国内男子ツアー来季新規大会発表 日本初のプロアマ形式 会長・石川遼は、かつて主戦場にした米PGAツアーでプロアマ形式の試合への出場経験があるとし、「普段の試合とはまた少し違った雰囲気になる。アマチュアの方も土日にスクラッチ戦があり、プロと同時に優勝争いが
2019/09/29国内男子 圧巻のラッシュ 武藤俊憲は40代初勝利「とにかくバーディを」 た。 同じ最終組では今平周吾、ジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)が、そしてひとつ前の組では石川遼が背中を追ってきた。それぞれ、ひと回り以上も年下の20代の実力者たちを相手にしても、勝利を狙った武藤は
2019/09/26GDOEYE 2月に結婚 “ぽっちゃり王子”のその後の話 ◇国内男子◇パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ 初日(26日)◇東広野ゴルフ倶楽部(兵庫)◇7058yd(パー71) 石川遼が“ハニカミ王子”として一斉を風靡した2007年、当時同じ
2023/08/30国内男子 最終日90ydのパー3でドラマも? 戸張捷氏が明かす富士桜“ひっくり返し”の狙い トーナメントができたみたいな感じ」と胸を張る戸張氏のメッセージを、選手たちはどう受け止めたか。 石川遼はラフの長さ、グリーンの仕上がりを含めて「日本オープンみたいなセッティング」と表情を引き締める。上がり
2023/06/08国内男子 自己ベストの11バーディと「62」 金谷拓実は前週から5ラウンド連続首位 2010年「中日クラウンズ」最終ラウンドで石川遼が記録した18ホールのツアー最多アンダーパー記録、12アンダーに迫る勢いだった。 「62」は、2週前の「ミズノオープン」第2ラウンドでマークしたパー72で
2023/11/28日本シリーズJTカップ 杉浦悠太ら11人が初出場 谷原秀人は3連覇をかけて最終戦へ 周吾(9年連続9回目、2勝) 平田憲聖(初出場、2勝) 鍋谷太一(初出場、1勝) 稲森佑貴(4年連続8回目、1勝) 石川遼(2年連続14回目) 岩田寛(4年連続8回目、1勝) 吉田泰基(初出場) 大槻
2023/09/16国内男子 ベテランキャディの“スカウト”にビックリ 織田信亮が大物に囲まれた2日間 済ませ、お願いすることにしたという。 ペアリングを確認すると、フィールドに滑り込んだ喜びが吹き飛んでしまいそうなほどのプレッシャーを感じた。同組には石川遼と谷原秀人。「緊張で破裂するかと思った」と