2012/09/13石川遼に迫る

石川遼、ショートパットで取りこぼし57位タイ発進

つけ、帰国後は新しいパッティングスタイルを模索中。今大会開幕前も練習グリーンで多くの時間を費やしたが「ロングパット、ミドルパットともに良い感じで打てたが、ショートパットがもう少しスムーズにストローク
2012/10/18有村智恵 夢を叶える力

米ツアー挑戦中の有村、課題を胸に帰国

)の前に反省点を見つけられたので、次は練習ラウンドでしっかり調整したい」と、現時点で課題が浮き彫りとなったことをプラスに捉えていた。 QT参戦の渦中にいる有村だが、来季米ツアー出場資格を得るために
2008/06/21国内男子

石川遼はまさかの乱調! ドンファンが暫定単独首位に

。通算10アンダーの暫定2位タイには、ホールアウトした松村道央と、3ホールを残して中断となった山下和宏が続いている。 石川は、14時20分に1番ホールからスタート。「朝の練習から、今週で一番調子が
2011/02/25米国女子

有村智恵が首位をキープ! 藍、美香、桃子は12位に浮上!

。アイアンショットも良くてバーディをたくさん取れた」と納得の表情だ。 ヤニ・ツェンは後退、3位にはユ・スンヨン トップの有村に3打差のスンヨンは「風が強かったけれど、練習ラウンドの時と同じ風が吹いて
2002/10/26国内女子

藤井かすみが大きくリード。2位以下は混戦!

。 藤井かすみ 「毎年冬にラウンド練習するので、寒さ対策は研究している。手袋やレッグウォーマーを使用してのスウィングは慣れているし、全く問題なかった。2日間ノーボギーは記憶にないので、初めてだと思う
1997/11/29JLPGA明治乳業カップ

塩谷後退、福嶋晃子が3打差首位へ

塩谷育代はどうしたんでしょうか。今季不調の典型的パターンで3日目はバーディ2つ、ボギーが3つ。そしてOB入りのダボ。ガクっと後退。まだ2位ではありますが。 「ショットがバラバラ。練習場からまったく
1997/10/26国内女子

ソレンスタム、風の中の堂々勝利!

プレーした。ドローやフェードで攻めるのではなく、できるだけ真っ直ぐなボールで攻めた。完璧なボールを打とうとは考えず、ミスはミスとして許容する。 「ミスショットは練習場で直せばいい。それにミスした結果、乗る
1999/06/12国内女子

肥後かおり、シンソーラがトップタイ

3ヵ月の間、練習が出来なかった。まだ痛みは残るが「このコースは大好きなので、どうしても出たくて頑張りました」 昨年の優勝ブレザーを着たM.マクガイヤは、5オーバーであえなく予選落ちした。
1999/06/06国内女子

高村博美、逃げきりのV

なく18ホールをプレーできた。 「こんな日がまたくるとは・・」と大ベテランが感極まった。「夢のようです。先週は安井さんが優勝。いつも一緒に練習している仲です。安井さんが勝ったんなら自分だってという気持が
1999/06/04国内女子

高村博美、大爆発の7アンダー

休み、リフレッシュし過ぎたというが「練習ラウンド、プロアマとだんだんショットが良くなってきました」リフレッシュの効果がいい具合に出たようだ。「また明日、貯金が増やせるように頑張ります」 「4アンダー
1999/08/27国内女子

村口、1シーズンダブル2連続Vへ

!みたいな感じのパッティング」はフック気味にカーブし25メートル先のカップへ吸い込まれた。 「実は練習日にも3個OBしちゃったんで・・・明日はOBに気をつけたいですね」 鈴木香織は6バーディ・4ボギー
1998/08/30国内女子

3人プレーオフを制して坂上晴美 初優勝!

に楽しんだ。 橋本愛子は「もっと練習しないさい、と言われた感じです。ボギーが多すぎました。いまの私の力はこんなところなんだと思います。ただ今日、オーバーパーにならなかったのは最低限の目標クリアですね」
1998/07/12国内女子

新鋭・大場美智恵、ツアー初勝利!

。初日は3アンダーで発進したが2日目を75。「練習場でスウィングチェックしました。今日はそのチェックポイントを考えながらのラウンドでした」 結果はボギーなしの66。自己ベストのスコアとなった。試合でも
1999/04/23国内女子

またも若手が初日をリード!

は嬉しかったし喜びは十分味えたが、しかし翌週からは気持ちを切り換えようと練習を続けた。まだ25歳。 この2人と較べると大ベテランということになりそうだが、村口史子も5バーディ、3ボギーとまずまず
1998/06/07国内女子

原田香里、堂々の今季2勝目

万全ではなく、いきなり3番ショートホールでボギー。「昨日までのショットが出なくて練習場から不安だったんです。そしたら3番でボギー。落ち込みかけてしまったんですが、すぐ4番でバーディが来たので、まだやれる
1998/04/17国内女子

乱戦、2アンダーで5人がリード

練習ラウンドだったから、グリーンのどこに乗せればいいのかもわからない。今日は手さぐり状態のラウンドです」 仕方ないからグリーンにパーオンすることだけ考えた。結果的にはそれが幸いした。 高村亜紀は3